PREMIUM
Jazz / SSW / World / Organic Soul- 海野雅威 meets MARIANA with 宮地遼(9.28), Haruyoshi Mori Morales (9.29), KAN
NYで最も愛される日本人ジャズ・ピアニスト、海野雅威とブラジル出身の天性シンガーMARIANAが初共演。 ジャズ界を牽引する豪華メンバーで送るプレミアムな2DAYS。
*9.29 sun. はFamily Friendly Day!
年齢制限なしでご利用いただけます。
10歳未満のお客様はテーブルチャージ(¥1,100税込)無料にてご招待!
(ミュージックチャージ¥2,200(税込)、ご飲食代は別途頂戴いたします)
- Title
-
海野雅威 meets MARIANA with 宮地遼(9.28), Haruyoshi Mori Morales (9.29), KAN
- Date & Showtimes
-
2024 9.28 sat., 9.29 sun.
<9.28 sat.>
Open:18:00
———————————————————
LIVE:
19:00〜 (前半)
-休憩-
20:15〜 (後半)
*前半後半それぞれ30分程、合わせて60分程の公演となります。入替なし、showによって内容は異なりますMusic Selector:18:00〜22:00
*休憩含むライブ以外の時間帯は、ミュージックセレクターによる音楽をお楽しみいただけます
———————————————————
Close:23:00 (food L.O 21:00 / drink L.O 22:30)<9.29 sun.>
Open:18:00
———————————————————
LIVE:
18:45〜 (前半)
-休憩-
19:30〜 (後半)
*前半20分、後半30分程、合わせて50分程の公演となります。入替なし、showによって内容は異なりますMusic Selector:18:00〜21:30
*休憩含むライブ以外の時間帯は、ミュージックセレクターによる音楽をお楽しみいただけます
———————————————————
Close:22:30 (food L.O 21:00 / drink L.O 22:00)* テーブルチャージ¥1,100(税込)と別途、ミュージックチャージ¥2,200(税込)を頂戴します。
TOTAL / ¥3,300(税込) *料金は1名様あたりの金額となります。
- MEMBER
-
Tadataka Unno (p)
MARIANA (vo,g)
Ryo Miyachi (b) *9.28 only
Haruyoshi Mori Morales (b) *9.29 Only
KAN (per)海野雅威 (ピアノ)
マリアナ (ヴォーカル、ギター)
宮地遼 (ベース) *9.28のみ
ハルヨシ・モリ・モラレス (ベース) *9.29のみ
KAN (パーカッション)【MUSIC SELECTOR】
<9.28 sat.>
SHOCHANG (HIGHLIFE HEAVEN) – Lunch Time –
SHIO from UNSTOPPABLE – Dinner Time –
<9.29 sun.>
影山JAPAN – Lunch Time –
中原仁(J-WAVE 「SAÚDE! SAUDADE…」producer) – Dinner Time –
ARTIST INFORMATIN
OFFICIAL SITE
https://www.tadatakaunno.com/
OFFICIAL SITE [LABEL]
https://www.universal-music.co.jp/unno-tadataka/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/tadatakaunno/
FACEBOOK
https://www.facebook.com/tadatakaunnojazz/?locale=ja_JP
YOUTUBE
https://www.youtube.com/channel/UCqFkLyrorrdu3CKJzfOhOjw
日系ブラジル人としてブラジル、マットグロッソ・ド・スル州ドラウドスに生まれる。
8歳から音楽を始め、サンパウロにあるソウザリマ音楽大学とバークリー音楽大学にてポピュラー音楽とギターを専攻。
持前の心と耳に響く癒しの歌声でサンパウロからブラジル全土、リスボン、ロンドン、東京と、活動の場を世界へ広げる。
これまでBlue Note(サンパウロ)やBillboard Live東京、フジロックなど、世界でもトップレベルのライブハウスやフェスティバルで演奏。
デビューシングル”REZA”は2023年1月にオランダiTunesストアのR&B/ソウルミュージックでチャート1位、全カテゴリーでTOP50に輝いた。
ヒップホップMCとして活動中のshing02とコラボした2ndシングル”Signs”は7インチヴァイナルでリリース。
最新リリース”Candle Light: an acoustic session”では、ポルトガル語、英語、日本語の3ヵ国語で自身のルーツや想いを12曲にわたって披露している。
1994年岡山県生まれ。2015年からNYのThe Collectiveで学ぶ。2017年初リーダー作「November」をニア・フェルダー等を迎えて録音。2018年の帰国後、札幌シティジャズフェスティバル2018最優秀バンド賞受賞。イタリアのウンブリアジャズフェス出演、第2回ラベラ・ストリングス主催ソロベースコンペ2位受賞。既存のジャズ・フュージョン系ベーシストの枠に収まらない現代的な感性で、新たなジャズベースの地平を切り拓く期待の存在。最新作はReBorn Woodより2021年にリリースされた「now it is」(RBW-0021)
OFFICIAL SITE
https://ryomiyachi.com/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/ryo.nyba/
キューバ人ミュージシャン。ベーシスト、ギタリスト、作曲家、プロデューサー。日本人の父とキューバ人の母の間に生まれる。6歳の時にハバナの国立芸術音楽専門学校に入学、クラシックギターを専攻。20歳の時にスペインのマドリードへ拠点を移し、その後22年間プロのベーシストとして幅広い分野で数多くの有名なスペインのミュージシャンとレコーディング、ツアー等様々な音楽シーンでコラボし経験を積む。この経験をもとに多様な音楽ジャンルをマスターしジャズ、ロック、ポップ、キューバ音楽、フラメンコ等、様々な音楽を手掛けるミュージシャンとして活動している。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/haruyoshimorimorales/
FACEBOOK
https://www.facebook.com/haruyoshi.morimorales/?locale=ja_JP
MOVIE
MUSIC SELECTOR
東京生まれ東京育ち。パンク/ハードコア畑でもまれ、ザ・クラッシュ経由でスカ、ロックステディ、レゲエに傾倒。紆余曲折を経てハイライフのクレイズに。以降、60年代から80年代初期周辺までのハイライフを軸に、カリプソ、メレンゲ、ルンバにマンボ、ビギンにコンパ、果てはアフロビーツ、アフロフュージョンからアフロポップまでを節操なく鳴らし、様々な現場で布教活動中。『Mambo Bolingo (池袋King Rum)』、『TOY MOTION (阿佐ヶ谷Cafein)』、『POOR JOE(神田Bar SLIGHT)』、不定期で『HIGHLIFE HEAVEN』を主宰。2014年と2015年の『VOODOO FUNK in JAPAN』にサポートDJとして出演。2018年にはコロンビアのクンビア・バンドFRENTE CUMBIEROの東京公演を共同でオーガナイズ。2019年にガーナのラップ・デュオFOKN BOISの東京公演に関わるなど、マイペースに活動中。
横須賀、葉山をレぺゼンするレゲエサウンドクルー’’UNSTOPPABLE’’のセレクター。
90年代終わり頃からの活動の中でReggae Music全般を愛し、選曲の基盤とする。
ソロでのPlayではJamaicaと同じように奴隷貿易でLatin Americaに定着した黒人音楽とその国や土地、地域に伝承される伝統音楽が融合し独自の進化を続ける音楽にReggaeとの共通点を見出し、大いに魅了され選曲に影響を受ける。
またその源流を辿り、2017年にはAfricaの地に渡り、現地でのプレーを経験した事でさらにその感性は選曲とともに広がり続けている。
00年代初頭よりDJ活動をスタート。
ジャズを基調にしながらもオールジャンルなプレイに定評があり、クラブ以外にもホテルニューオタニThe SKYでの選曲を務めるなどカフェやバーでも活躍中。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/kageyamajapan/
音楽・放送プロデューサー。放送 35年を迎えた J-WAVE「サウージ!サウダージ…」など音楽番組の制作と選曲を行なう。85年から約 50 回ブラジ ルに通い、現地録音のCD 制作、ライヴ制作にも従事。制作したCDはブラジル音楽からジャズ、J-Popまで50枚以上、選曲したコンピレーションCDは60枚以上。空間BGMの選曲、コンサートの企画、ステージ構成/演出、DJ や司会も。最新の著書「ブラジリアン・ミュージック 200」(アルテスパブリッシング・2022年)
OFFICIAL BLOG
http://blog.livedoor.jp/artenia/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/jinnakahara/