- Tact Yamada & Leaping Strings
- 「Catch The World Music」
ジャズ・フィドルミュージックの担い手が奏でる情感豊かな調べ。ブルーグラス、アイリッシュ、ジャズ、ラテンと多彩な音世界を堪能する週末2DAYS
- Title
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Tact Yamada & Leaping Strings
- Date & Showtimes
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2023 2.11 sat., 2.12 sun.
Open 17:30,
start DJ : 18:00
LIVE : 19:00
end DJ : 22:00
close : 23:00 (L.O : 22:00)
- MEMBER
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<2.11 sat.>
Tact Yamada(fiddle, flat mandolin)
Saki Goto (p)
Honami Kikawa (per)山田拓斗(フィドル、フラットマンドリン)
後藤沙紀(ピアノ)
木川保奈美(パーカッション)【Music Selector】
三浦信 (COLAXO) – Dinner Time –
スズキケン – Lunch Time –<2.12 sun.>
Tact Yamada(fiddle, flat mandolin)
Hirokazu Yamaguchi (g)
Yuji Irifune (b)山田拓斗(フィドル、フラットマンドリン)
山口廣和(ギター)
入船裕次(ベース)【Music Selector】
青野賢一 – Dinner Time –
SHOCHANG (HIGHLIFE HEAVEN) – Lunch Time –
ARTIST INFORMATION
1991年生まれ。7歳よりクラシックバイオリンを始める。高校生時代にジャズヴァイオリンに転向。洗足学園音楽 大学音楽学部ジャズコースを卒業後、更にジャズヴァイオリンを極めるために2015年ニューヨークへ単身渡米。2016年に帰国し、ジャズやフィドルミュージック演奏する「ジャズフィドラー」として日本での活動を再開し、Jon Sholle, Kathy Chiavolaの東京公演のメンバーとして参加した他、ナッシュビルのフィドラーChristian Sydelmyerの東京でのワークショップを開催。
また近年は甲斐よしひろ、森山直太朗の新しいアコースティックプロジェクトのツアーメンバーとして参加し活動の幅を広げるなど、日本においてアメリカンなバイオリンの音色が必要とされる時、欠かせない重要な奏者となりつつある。
OFFICIAL SITE
https://www.tactyamada.com/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/tactbow/
TWITTER
https://twitter.com/tact_violin
MUSIC SELECTOR
クリエイティブ・プロダクションCOLAXO(コラクソー)Inc.代表。ファッションブランドのビジュアル制作と並行して、国内外のアーティスト・クリエイターに焦点を当てたインタビューメディアPORTRAITS.JPを運営。2022年出版業をスタート。希代の音楽家、三宅純の軌跡を7カ国48名の証言者から編纂した『MOMENTS / JUN MIYAKE 三宅純と48人の証言者たち』が好評発売中。
兵庫県西宮市生まれ。ブラックコーヒー、一人旅、一人キャンプ、ビール、レモンサワー、エースコックのワンタンメン好き。座右の銘は「やさしい。つよい。おもしろい。」
10代の初めからダンスを始め、ブラックミュージックに対する偏愛から徐々に興味はDJイングへと移っていく。
東京のミュージックマネージメントカンパニーへの就職を機に渋谷界隈でのDJも少しずつスタート。現在は、ミュージックビジネスを中心に、様々なコンセプトのもと、いろんな場所からのコミュニケーション方法を模索中。
ソウル、ファンク、ディスコ、ジャズを中心に、気持ち良くカラダを揺らす「日常のサウンドトラック」を日々セレクト中。
奇数月の第4火曜日に渋谷Organbar【Marche”マルシェ”】&偶数月の第1水曜日に【b.m.l”black music lover”】をオーガナイズ、また、渋谷の老舗Club Bar Familyにて毎月第3月曜日にバーのみの営業スタイル【DJ’s Lounge/The Night Owl】レギュラーDJ 。
関西方面では、地元の西宮にて西宮在住の同世代ミュージシャンとともに、音楽ライブ&DJをメインとした【Nishinomiya Meeting】を2022年よりスタートさせる。
1968年東京生まれ。株式会社ビームスにてプレス、クリエイティブディレクターや音楽部門〈BEAMS RECORDS〉のディレクターなどを務め、2021年10月に退社、独立。現在は映画、音楽、ファッション、文学などを横断的に論ずる文筆家としてさまざまな媒体に寄稿している。2022年7月に書籍『音楽とファッション 6つの現代的視点』(リットーミュージック)を上梓した。DJ、選曲家としても35年のキャリアを持つ。USENの店舗向け音楽配信サービス「OTORAKU」に定期的にプレイリストを提供している。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/kenichi_aono/
TWITTER
https://twitter.com/kenichi_aono
東京生まれ東京育ち。パンク/ハードコア畑でもまれ、ザ・クラッシュ経由でスカ、ロックステディ、レゲエに傾倒。紆余曲折を経てハイライフのクレイズに。以降、60年代から80年代初期周辺までのハイライフを軸に、カリプソ、メレンゲ、ルンバにマンボ、ビギンにコンパ、果てはアフロビーツ、アフロフュージョンからアフロポップまでを節操なく鳴らし、様々な現場で布教活動中。『Mambo Bolingo (池袋King Rum)』、『TOY MOTION (阿佐ヶ谷Cafein)』、『POOR JOE(神田Bar SLIGHT)』、不定期で『HIGHLIFE HEAVEN』を主宰。2014年と2015年の『VOODOO FUNK in JAPAN』にサポートDJとして出演。2018年にはコロンビアのクンビア・バンドFRENTE CUMBIEROの東京公演を共同でオーガナイズ。2019年にガーナのラップ・デュオFOKN BOISの東京公演に関わるなど、マイペースに活動中。