- “Samba & Choro from BRASIL” グルーポ・カデンシア feat 渡海真知子
- Catch The World Music
前回好評を博した、テーブルを囲んで演奏する”Roda de Samba & Choro (ホーダ・ジ・サンバ&ショーロ)”のスタイルで本場ブラジルの音楽を体感する2DAY。 2日目はブラジルのサロンダンス、ガフィエイラのパフォーマンスも!
- Title
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“Samba & Choro from BRASIL”
Grupo Cadência feat. Machiko Watarumi“Samba & Choro from BRASIL”
グルーポ・カデンシア feat 渡海真知子
- Date & Showtimes
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2023 8.19 sat. , 8.20 sun.
<8.19 sat.>
Open & DJ : 18:00
LIVE 1st set :19:00
– intermission –
LIVE 2nd set : 20:15
DJ : 20:45
End DJ : 22:00
Close : 23:00 (ドリンク L.O : 22:30)
* LIVE :1 ステージ(前半/後半)入れ替えなし<8.20 sun.>
Open & DJ : 18:00
LIVE 1st set :19:00
– intermission –
LIVE 2nd set : 20:15
DJ : 20:45
End DJ : 22:00
Close : 22:30 (ドリンク L.O : 22:00)
* LIVE :1 ステージ(前半/後半)入れ替えなし
- MEMBER
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*Grupo Cadência
Mashu Miyazawa(per)
Takeshi Obana(8 strings guitar)
Dário Sakumoto(cavaquinho)8.20 sun. only
Tokuhiro Doi(clarinet)8.20 sun. only
Mitsuhiro Wada(trombone)
Machiko Watarumi(vocal) *guest
Sakae Daidoji(cavaquinho)*guest 8.19 sat. only*Samba de Gafieira Dance
Jorge Watanabe(Cia.Área do Samba)*8.20 sun. Only
Yoshino(Cia.Área do Samba)*8.20 sun. Only*グルーポ・カデンシア
宮澤摩周(パーカッション)
尾花毅 (8弦ギター)
ダリオ・サクモト(カヴァキーニョ)8.20 sun. のみ
土井徳浩(クラリネット)8/20 sun. のみ
和田充弘 (トロンボーン)
渡海真知子(ヴォーカル)*ゲスト
大道寺栄(カヴァキーニョ)*ゲスト 8.19 sat. のみ*サンバ・ヂ・ガフィエイラ ダンス
Jorge Watanabe(Cia.Área do Samba)*8.20 sun. のみ
Yoshino(Cia.Área do Samba)*8.20 sun. のみ【Music Selector】
<8.19 sat.>
高木慶太 – Dinner Time –
越後修一 – Lunch Time –<8.20 sun.>
中原仁 (J-WAVE 「SAÚDE! SAUDADE…」producer) – Dinner Time –
SHOCHANG (HIGHLIFE HEAVEN) – Lunch Time –
MEMBER PROFILE
2013年結成。ボトムのきいた太く厚いスイング感でサンバやショーロの名曲を演奏する、日本最強のサンバ・グループ。2018年には現代サンバの旗手、ペドロ・ミランダ、2019年には95歳で来日した最長老のサンバ歌手、ネルソン・サルジェントの来日公演で全編、共演。その他、大勢の来日ブラジル人アーティストと共演。
OFFICIAL SITE
https://cadenciajapao.wixsite.com/website
FACEBOOK
https://www.facebook.com/grupocadencia.samba/
2005年からサンバ歌手として活動し、リオ録音のアルバム「O Cantador〜うたいびと」(2012年)「Janelas abertas~窓を開けて」(2016年)を発表。国内外のアーティストと共演し、2019年にはサンバとショーロの名パーカッショニスト、セウシーニョ・シルヴァらを迎えてライヴを行った。古き良き時代から今に伝わるリオデジャネイロのサンバのノリを表現する歌い手として活躍中。
OFFICIAL SITE
https://www.watarumimachiko.com
MUSIC SELECTOR
“空気を読める、空気を変える”ミュージックセレクターとして、特に飲食系のレセプションでは欠かせぬ存在。バカラをはじめラグジュアリー・ブランドから星付きレストランまでクライアント多数。
30年近いキャリアを通じ常にブラジル音楽に軸足を置き、2014年のジョルジ・ベンジョールのブルーノート東京公演でもDJを務めた。その際にジョルジ本人から「お前のために演奏する」と急遽セットリストになかった楽曲を贈られたほどのジョルジ・ベンジョール・マニア。
USENの人気ロングセラーチャンネル『usen for Cafe Apres-midi』のコアセレクターでもある。
南米・アジア×Folklore・Tropicalをベースにクラブサウンドを展開。スローなハウスやテクノ、ダンスホールビートを織り交ぜた選曲を中心に関東で活動中。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/echi55555/
音楽・放送プロデューサー。放送 35年を迎えた J-WAVE「サウージ!サウダージ…」など音楽番組の制作と選曲を行なう。85年から約 50 回ブラジ ルに通い、現地録音のCD 制作、ライヴ制作にも従事。制作したCDはブラジル音楽からジャズ、J-Popまで50枚以上、選曲したコンピレーションCDは60枚以上。空間BGMの選曲、コンサートの企画、ステージ構成/演出、DJ や司会も。最新の著書「ブラジリアン・ミュージック 200」(アルテスパブリッシング・2022年)
OFFICIAL SITE
http://blog.livedoor.jp/artenia/
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TWITTER
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東京生まれ東京育ち。パンク/ハードコア畑でもまれ、ザ・クラッシュ経由でスカ、ロックステディ、レゲエに傾倒。紆余曲折を経てハイライフのクレイズに。以降、60年代から80年代初期周辺までのハイライフを軸に、カリプソ、メレンゲ、ルンバにマンボ、ビギンにコンパ、果てはアフロビーツ、アフロフュージョンからアフロポップまでを節操なく鳴らし、様々な現場で布教活動中。『Mambo Bolingo (池袋King Rum)』、『TOY MOTION (阿佐ヶ谷Cafein)』、『POOR JOE(神田Bar SLIGHT)』、不定期で『HIGHLIFE HEAVEN』を主宰。2014年と2015年の『VOODOO FUNK in JAPAN』にサポートDJとして出演。2018年にはコロンビアのクンビア・バンドFRENTE CUMBIEROの東京公演を共同でオーガナイズ。2019年にガーナのラップ・デュオFOKN BOISの東京公演に関わるなど、マイペースに活動中。