2022 12.25 sun.

All seats are reserved.
*満席：キャンセル状況は「RESERVATION」ページをご確認ください

Open 5:30pm, start DJ
LIVE :
6:30pm 【ROMANTIC BABALÚ】,
8:00pm 【SALSA SWINGOZA】
end DJ : 9:30pm
close : 10:30pm (L.O : 9:30pm)
※ライブは2ステージ、入れ替えはございません。
※テーブルチャージが通常と異なります。

MEMBER

【SALSA SWINGOZA】
Gen Ogimi (vo, conga)
Kenjiro Iwamura (vo, per)
Hiroshi Kamezaki (timbales)
Satoshi Kaseda (Bongo)
Toru Nakajima (p, chorus)
Tetsuo Koizumi (b) ※support member
Hideaki Nakaji (tb)
Gakutaro Miyauchi (tb)
Takemi Kosaka (tb)
Masaki Domoto (b tb)

【ROMANTIC BABALÚ】
Darling Saeko(cho, per, dance)
Naoya Madokoro(per, cho)
Gen Ogimi(per, cho)
Yoshiaki Hagiya(vo, per)
Nikko(cho, per, dance)
Hiroshi Kamezaki(per, cho)
RYOKI(cho, dance)

【Music Selector】
TARO-NSMR【Minowa COMMUNE! 】 – Dinner Time –
佐野真久 – Lunch Time –

MEMBER PROFILE

SALSA SWINGOZA

かつて、日本にこれほどヘビーでタイトなグルーヴを持った、サルサバンドがあっただろうか？
バンドマスターの大儀見元(オルケスタ・デ・ラ・ルスの創始者)は、’91年にデ・ラ・ルス脱退後、ニューヨークへ移住。’93～’96年までの3年間、サルサ界の大御所ボーカリスト、ティト・ニエベスのバンドでコンガを叩く。そこで吸収した、ニューヨークサルサシーンに今でも脈々と根付く、’60～’70年代の強烈なサルサ創成期のエネルギーを体現すべく、帰国後’97年にサルサ・スインゴサを立ち上げる。
’07年にはフジロックフェスティバルにサルサバンドとして初登場し、野外会場はダンスホールと化した。同年にeweからリリースされたアルバム『Aqui se puede』では、スパニッシュ・ハーレム・オーケストラのリードヴォーカルを勤めた、フランキー・ヴァスケスをゲストに迎え、サルサの名曲からビートルズナンバーまでを収録。これは間違いなく、サルサシーンに残る名盤と言えよう。総勢11人から繰り出される至福のダンスグルーブは必見、必聴だ。
「SWINGOZA」とは、「リズムがSWINGする」の英語「SWING」と、スペイン語で「楽しむenjoy)」の「GOZAR」との造語。誰もが踊りだしたくなるような、サルサ・スインゴサの音楽は、まさに「SWINGOZA」である。

OFFICIAL SITE
https://www.genogimi.com/salsa-swingoza/

INSTAGRAM
https://instagram.com/gen_ogimi_official

FACEBOOK
https://www.facebook.com/SALSASWINGOZA

ROMANTIC BABALÚ

YORUBA、RUMBA、CONGO、CUMBIA、AFRO BEAT and×××=?!?!
魅惑のアフロカリビアンで都会の先っぽを駆け巡るROMANTIC BABALÚの人力トランスミュージックを体感せよ！

OFFICIAL SITE
https://uwsto.com/musicromantic-babalu/

INSTAGRAM
https://www.instagram.com/romanticbabalu/

DISCOGRAPHY

SALSA SWINGOZA
Cantando
(DULZURA Records)

OFFICIAL

SALSA SWINGOZA
Aquí Se Puede (2022 Remastered)
(DULZURA Records)

LINK

MOVIE

-/-

MUSIC SELECTOR

TARO-NSMR【Minowa COMMUNE! 】- Dinner Time -

東京生まれ東京育ち。
フリーのグラフィックデザイナーを生業としつつ
日夜、カリブ・中南米・ルゾアフリカ等々に眠る
トロピカルなジェムズを探究中。
様々な国々で独自に解釈されたトロピカルなジェムズを
点と点を線で紡いでいくDJスタイルで、
現在、北千住と浅草の狭間に位置する
三ノ輪Oldies But Goodies Recordsで開催の
Minowa COMMUNE! 主催。
神田にあるジャズバー、Bar SLIGHTで
トロピカル解釈でジャズを主軸としたコンセプトで
開催しているPOOR JOEや
吉祥寺World Kitchen BAOBAB等々
東京の東から西へと行ったり来たり
マイペースに発信中。

INSTAGRAM
https://www.instagram.com/discos1010/
MIX CLOUD
https://www.mixcloud.com/Taro_Nsmr/

佐野真久 - Lunch Time -

1991年よりDJをスタート。
Phat is Jazz？として、新宿音、青山真空管、南青山Blue、青山fai、渋谷organ bar、渋谷BALL、などでレギュラーパーティーを持ちキャリアを磨く。
2005年渋谷宇田川町にCafe&DinerスタジオをOpen。
今年の5月で17周年を迎えた。
この場所で色々な人達が集まり、新しい音楽やカルチャーやアートなどを生み出す空間になって欲しいと言う思いから、スタジオと名付けた。

INSTAGRAM
https://www.instagram.com/sano0520/

RESTAURANT RESERVAION

大儀見元を中心としたサルサ・バンドが繰り出すスウィング。多幸感溢れるサウンドで踊り明かすサルサ・クリスマス

2022 12.25 sun.

MEMBER PROFILE

DISCOGRAPHY

MOVIE

MUSIC SELECTOR