- 小沢咲希トリオ featuring 須川崇志 & Gerald Painia
BNPでも出演を重ねている実力派ジャズ・ピアニスト小沢咲希が、須川崇志(ベース)とジェラルド・パイニア(ドラム)とのトリオで再登場!
*12.8 sun. はFamily Friendly Day!
年齢制限なしでご利用いただけます。
10歳未満のお客様はテーブルチャージ(¥1,100税込)無料にてご招待!
(ミュージックチャージ¥1,100(税込)、ご飲食代は別途頂戴いたします
- Title
-
小沢咲希トリオ featuring 須川崇志 & Gerald Painia
【Music Selector】
<12.7 sat.>
MAYO – Lunch Time –[Good Music Terrace]
r1ku
RAMI
Taniya Hashimoto (NoNations)<12.8 sun.>
Snow – Lunch Time –[Good Music Terrace]
AIICHIRO CESAR
7e
Lily
- Date & Showtimes
-
2024 12.7 sat. , 12.8 sun.
<12.7 sat.>
Open:18:00
———————————————————
LIVE:
19:00〜 (前半)
-休憩-
20:15〜 (後半)
*前半後半それぞれ30分程、合わせて60分程の公演となります。入替なし、showによって内容は異なりますMusic Selector:18:00〜22:00
*休憩含むライブ以外の時間帯は、ミュージックセレクターによる音楽をお楽しみいただけます
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Close:23:00 (food L.O 21:00 / drink L.O 22:30)<12.8 sun.>
Open:18:00
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LIVE:
19:00〜 (前半)
-休憩-
20:15〜 (後半)
*前半後半それぞれ30分程、合わせて60分程の公演となります。入替なし、showによって内容は異なりますMusic Selector:18:00〜22:00
*休憩含むライブ以外の時間帯は、ミュージックセレクターによる音楽をお楽しみいただけます
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Close:22:30 (food L.O 21:00 / drink L.O 22:00)* テーブルチャージ¥1,100(税込)と別途、ミュージックチャージ¥1,100(税込)を頂戴します。
TOTAL / ¥2,200(税込) *料金は1名様あたりの金額となります。
- MEMBER
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Saki Ozawa (p)
Takashi Sugawa (b)
Gerald Painia (ds)小沢咲希 (ピアノ)
須川 崇志(ベース)
ジェラルド・パイニア(ドラムス)
【Music Selector】
<12.7 sat.>
MAYO – Lunch Time –[Good Music Terrace]
r1ku
RAMI
Taniya Hashimoto (NoNations)<12.8 sun.>
Snow – Lunch Time –[Good Music Terrace]
AIICHIRO CESAR
7e
Lily
ARTIST INFORMATION
1995年9月11日生まれ、東京都八王子市出身。
3歳よりクラシックピアノを習い、15歳でGene Harrisのアルバム”Tribute to Count Basie”に衝撃を受けジャズピアノを始める。16歳よりユキ・アリマサ氏に師事し洗足学園音楽大学ジャズコースを卒業する。在学中より都内を中心に様々なミュージシャンと演奏活動を行い、自身のバンドでも多数のジャズフェスティバルに出演。
大学卒業と同時に老舗ジャズクラブAlfieで小沢咲希トリオのライブを行い、現在もAlfieを含め関東を中心に様々なミュージシャンとのライブを精力的に行っている。
2022年、国際ジャズデーに放送される配信番組「Main Stream of Jazz Auditoria online」に出演。また同年9月浜町 “SESSiON” にて行われたソロ・ピアノ・ライブは大きな注目を集め、現在注目のスポット恵比寿・BLUE NOTE PLACEのプレス向けオープニング・レセプションに出演。その後も同クラブには自身のトリオで定期的な出演を重ねている。
また、2023年3月にはポーランドのジャズクラブVertigoにてSaxプレイヤーAdam Pieronczykと共演するなど、3都市を訪れたドキュメンタリー番組が4月30日開催の JAZZ AUDITORIA online 2023にて配信。
2023年6月オリジナルの楽曲を中心に制作したデビューアルバム”Cheers!”がReBorn Wood Labelより発売され、同年8月Cotton Club Tokyoでのリリースライブを成功に収める。
MUZAジルベスターコンサート2023では東京交響楽団を中心とするMUZAジルベスター管弦楽団と共演、また2023年大晦日には『モンスト公式YouTubeチャンネル』より『Monst Music Night ’23→’24』で主演を務め話題を集めた。
2024年7月、南仏アンティーブのジャズフェスティバルJazz à Juanに小沢咲希トリオとして出演、2週間のヨーロッパツアーを行う。
Saki Ozawa
Born in 1995, from Tokyo.
Started learning classical piano from the age of three, later inspired by Gene Harris’s album “Tribute to Count Basie” at the age of 15 and started playing jazz piano mastered by a veteran jazz pianist and a professor in Senzoku Gakuen College of Music -Yuki Arimasa at the age of 16. At the age of 18 entered the Senzoku college, then graduated with the second honors. Started professional career by the time as a college student performing with various musicians in Tokyo area and appeared numbers of jazz festivals accompanied with her own band members. Began regularly appearing as Saki Ozawa trio at the historical jazz club in Roppongi, Tokyo called “Alfie” after the graduation of college, and is continuing to make more musical activities energetically including as a leader of band and jazz sessions with her own trio and various musicians.
In September 2022, the solo piano live at the dining “SESSiON” in Hamacho, Nihonbashi, produced by Blue Note Japan, was quickly full-booked by those jazz fans exploring an attractive rising star in jazz then appeared at the grand-opening reception for the press of Ebisu’s BLUE NOTE PLACE, which is currently a hot spot. Since then has continued to perform regularly at the club with her own trio.
In addition, in March 2023, performed with a sax player Adam Pieronczyk at the Polish jazz club Vertigo, and a documentary program about her visit to Warsaw and two other cities is scheduled to be broadcast at JAZZ AUDITORIA online 2023.
In June 2023, the debut album “Cheers!”, which was mainly composed of original songs, released by ReBorn Wood Label, and in August 2023, the release live at Cotton Club Tokyo became a big success.
At the MUZA Concert Hall in Kawasaki, on the new year’s eve of 2023, performed with the special Silvester Orchestra centered as the special guest solist. On the other hand of jazz, streamed online for “Monst Music Night ’23→’24” from the official content of world-known mega-hit video game “Monster Strike” acted as the main heroin playing music on piano and attracted attention.
OFFICIAL SITE
https://ozawasaki.com/
群馬県伊勢崎市出身。11歳の頃にチェロを弾き始め、18歳でコントラバスを始める。バークリー音楽大学を卒業後移住したニューヨークで菊地雅章氏に師事する。帰国後、日野皓正バンドに加入(2010-16)現在は自身主宰のトリオ、Banksia Trio(林正樹, 石若駿)をはじめ、渡辺貞夫カルテット, 峰厚介カルテット, 本田珠也トリオ, 八木美知依トリオ, 藤井郷子TOKYO TRIO, 他多くのグループに参加。これまでに東京ジャズ, デトロイト, モントルー, メールス, タンペレ, 香港などの数多くの国際ジャズフェスティバルに出演。
近年は、Audi A5新車発表会での楽曲制作と演奏 (2017)、岡本太郎記念館の企画展「日本の原影」のためのソロ楽曲制作 (2019)や、俳優の金子あいの舞台「平家物語」に即興演奏で参加。米津玄師「ゆめうつつ」、YUKI「泣かない女はいない」、TVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」、夏木マリ「TOKYO JUNK BOOGIE」などレコーディング参加作品も多数。2018年にデビューアルバム「Outgrowing」(レオ・ジェノヴェーゼ, トム・レイニー)を発表。バンクシア・トリオでは3枚のアルバムをリリースしている。最新作は同トリオの「MASKS」。
OFFICIAL SITE
https://www.tsgw.net/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/tsgw/
Drummer, Singer, Composer
From: Los Angeles, California
Musical studies: Private lessons with Leon “Ndugu” Chancelor (Miles Davis, Weather Report, George Duke, Michael Jackson, Santana, L.A. Studio)
Bobby Economoa (Blood Sweat and Tears, Jaco Pastorius)
Dick Grove Music Consevatory
Gerald is an accomplished musician with over 40 years of professional experience in most all styles of music including Jazz, R&B, Hip Hop, Rock , Pop, Raggae and Latin.
In his many years of work he has performed or recorded with artists such as Nina Simone, Jimmy Smith, Flora Purim, Phil Upchurch, Nathan East, Ray Parker, Cheryl Lynn, Peabo Bryson, Regina Bell, Sheena Easton, Linda Hopkins,Andre Crouch, Martha Reeves and many others.
MUSIC SELECTOR
2001年生まれ神戸出身のDJ。
大阪を拠点に活動するFULLHOUSEのメンバーの一員。アップリフティングなハウスミュージックを軸に様々なジャンルを取り入れ、マルチに展開しフロアをエネルギッシュにする港っ子NITRO BOY。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/r1ku22/
2002年生まれ。東京拠点、福島県出身。渋谷にて脈々と受け継がれるバレアリック/ニューディスコ/ディスコダブ・シーンに影響を受け、Vinyl OnlyのDJとして2022年にキャリアをスタートさせる。現在興味の幅を広げながら、軽やかに活動中。青山Tunnelや江ノ島OPPA-LA等の伝統的なクラブ/DJバーでもプレイ。青山Tunnel第1、3水曜日レジデントを務める。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/rami.6s/
横浜生まれ横浜育ち、ロンドン在住。
渋谷にあるミュージックバー”TANGLE”にて自信のDJキャリアをスタートさせ、近年はロンドンにて”Jazzy Sport London”立ち上げの1人であり、ロンドンにてパーティオーガナイズ、ラジオのキュレーターとして活動するほかに東京ベースのJAZZコレクティブ”NoNations”のファウンダーとしても活動している。
プレイスタイルはJAZZを軸とするWorld、Dub、House、Funk、Technoといった幅広いジャンルを使うのを得意とし、LefrFieldなスタイルでフロアに落とし込む。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/taniya_hashimoto/
X
https://x.com/taniyahashimoto
岡山県出身。
1999年よりDJを開始。THE ROOM、CLUB asia、青山LOOP、六本木COREなどでレギュラーパーティーを持ちキャリアを磨く。
当時クラブシーンを牽引していたU.F.O.やMONDO GROSSO、須永辰雄などの影響を強く受け、JAZZを中心としたLATIN、BRAZIL、SOUL、FUNK~HIP HOP, REGGAE、HOUSEまで幅広いジャンルを、独自の解釈で一つの音楽として作り上げるプレイで多くのクラウドを魅了している。
また、自ら現場での経験を積むため、渋谷Organ BarやClub CACTUSでバーテンダーとして働きながら、著名なDJプレイを肌に感じる環境でDJスキルを学ぶ。
現在は、毎月第3金曜日のCafé & Dinerスタジオ“STUDIO FRIDAY LOUNGE”、不定期でSHIBUYA CLUB BALL“楽音楽座”に参加。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/mayo_0605/
1996年6月9日生まれ
兵庫県神戸市出身
ギタリスト,シンガーソングライター
日本とブラジルのルーツを持ち、幼少期よりブラジル音楽やROCK,SOUL,JAZZに囲まれる環境に育つ。
これまでにyamaや梅田サイファー、のライブやレコーディングに参加。
多国籍ファンクバンド「ALI」では2020〜2024年までギターを担当。
実験的電子音楽から世界のストリートミュージックなど、幅広いアーカイブから選ばれた新旧の楽曲を実験的にミックスする独自のセットをプレイする。 東京のディープなバーやクラブ、野外フェスティバル/パーティ、2018年はLAに1年間在住し、カリフォルニア、ブラジル、アムステルダム、ベルリンでもプレイ。2022,2023年にタイのWonderfruit Festival, 2023年の夏にはベルリンの世界最大のクィア・フェスティバル Whole Festival、ポーランドのGarvics Festival、ジョージア、ベトナムでもプレイするなど世界に活動の幅を広げている。ゲットー酒場 “ヨイノクチ”、2020年に発足したクィアフレンドリー・レイヴ ”SLICK” 主催。
OFFICIAL SITE
https://linktr.ee/7e_slick
幼少期よりピアノ、クラリネット、ベースと多彩な楽器と触れ合い育ってきた彼女は、ひとりのリスナー、プレイヤーとしてアナログレコード収集に没頭。現在は東京のヴィンテージレコードショップELLA RECORDSに所属。 ハウス、ジャズ、ファンク、辺境音楽などを多彩に織り混ぜ、オルタナティブなダンスミュージックをクロスオーバーするその有機的なプレイスタイルで、国際性豊かな独自の表現を発信している。
SOUNDCLOUD
https://soundcloud.com/marikofujiki
MIXCLOUD
https://www.mixcloud.com/tsubakifm/monday-tsubaki-midori-aoyama-with-lily-040722/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/lilyyyill/
サルサを中心にカリプソ、メレンゲ、ソカなど、バンドやレーベルに拘らず、お酒が進むHappy Tuneを愛するDJ
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/snowchangm/