- 小沢咲希トリオ featuring Pat Glynn (9.16 mon.) & 須川崇志 (9.17 tue.) with Gene Jackson
7月にはヨーロッパ公演を終え、海外でも活躍の場を広げるジャズ・ピアニスト小沢咲希。ハービー・ハンコック・カルテットのドラマーを務めたことで知られる、世界屈指のドラマーGene Jacksonとスペシャルステージを披露
*9.16 mon. はFamily Friendly Day!
年齢制限なしでご利用いただけます。
10歳未満のお客様はテーブルチャージ(¥1,100税込)無料にてご招待!
(ミュージックチャージ¥1,100(税込)、ご飲食代は別途頂戴いたします
- Title
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小沢咲希トリオ featuring Pat Glynn (9.16 mon.) & 須川崇志 (9.17 tue.) with Gene Jackson
- Date & Showtimes
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2024 9.16 mon. , 9.17 tue.
<9.16 mon.>
Open:18:00
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LIVE:
19:00〜 (前半)
-休憩-
20:15〜 (後半)
*前半後半それぞれ30分程、合わせて60分程の公演となります。入替なし、showによって内容は異なりますMusic Selector:18:00〜21:30
*休憩含むライブ以外の時間帯は、ミュージックセレクターによる音楽をお楽しみいただけます
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Close:22:30 (food L.O 21:00 / drink L.O 22:00)<9.17 tue.>
Open:18:00
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LIVE:
19:00〜 (前半)
-休憩-
20:15〜 (後半)
*前半後半それぞれ30分程、合わせて60分程の公演となります。入替なし、showによって内容は異なりますMusic Selector:18:00〜22:00
*休憩含むライブ以外の時間帯は、ミュージックセレクターによる音楽をお楽しみいただけます
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Close:23:00 (food L.O 21:00 / drink L.O 22:30)* テーブルチャージ¥1,100(税込)と別途、ミュージックチャージ¥1,100(税込)を頂戴します。
TOTAL / ¥2,200(税込) *料金は1名様あたりの金額となります。
- MEMBER
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<9.16 mon.>
Saki Ozawa (p)
Pat Glynn (b)
Gene Jackson (ds)<9.17 tue.>
Saki Ozawa (p)
Takashi Sugawa (b)
Gene Jackson (ds)【Music Selector】
<9.16 mon.>
Leo Gabriel (NoNations,Connection) – Dinner Time –
KeitaMan – Lunch Time –
<9.17 tue.>
Andre McLeod
ARTIST INFORMATION
1995年9月11日生まれ、東京都八王子市出身。
3歳よりクラシックピアノを習い、15歳でGene Harrisのアルバム”Tribute to Count Basie”に衝撃を受けジャズピアノを始める。16歳よりユキ・アリマサ氏に師事し洗足学園音楽大学ジャズコースを卒業する。在学中より都内を中心に様々なミュージシャンと演奏活動を行い、自身のバンドでも多数のジャズフェスティバルに出演。
大学卒業と同時に老舗ジャズクラブAlfieで小沢咲希トリオのライブを行い、現在もAlfieを含め関東を中心に様々なミュージシャンとのライブを精力的に行っている。
2022年、国際ジャズデーに放送される配信番組「Main Stream of Jazz Auditoria online」に出演。また同年9月浜町 “SESSiON” にて行われたソロ・ピアノ・ライブは大きな注目を集め、現在注目のスポット恵比寿・BLUE NOTE PLACEのプレス向けオープニング・レセプションに出演。その後も同クラブには自身のトリオで定期的な出演を重ねている。
また、2023年3月にはポーランドのジャズクラブVertigoにてSaxプレイヤーAdam Pieronczykと共演するなど、3都市を訪れたドキュメンタリー番組が4月30日開催の JAZZ AUDITORIA online 2023にて配信。
2023年6月オリジナルの楽曲を中心に制作したデビューアルバム”Cheers!”がReBorn Wood Labelより発売され、同年8月Cotton Club Tokyoでのリリースライブを成功に収める。
MUZAジルベスターコンサート2023では東京交響楽団を中心とするMUZAジルベスター管弦楽団と共演、また2023年大晦日には『モンスト公式YouTubeチャンネル』より『Monst Music Night ’23→’24』で主演を務め話題を集めた。
2024年7月、南仏アンティーブのジャズフェスティバルJazz à Juanに小沢咲希トリオとして出演、2週間のヨーロッパツアーを行う。
Born in 1995, from Tokyo.
Started learning classical piano from the age of three, later inspired by Gene Harris’s album “Tribute to Count Basie” at the age of 15 and started playing jazz piano mastered by a veteran jazz pianist and a professor in Senzoku Gakuen College of Music -Yuki Arimasa at the age of 16. At the age of 18 entered the Senzoku college, then graduated with the second honors. Started professional career by the time as a college student performing with various musicians in Tokyo area and appeared numbers of jazz festivals accompanied with her own band members. Began regularly appearing as Saki Ozawa trio at the historical jazz club in Roppongi, Tokyo called “Alfie” after the graduation of college, and is continuing to make more musical activities energetically including as a leader of band and jazz sessions with her own trio and various musicians.
In September 2022, the solo piano live at the dining “SESSiON” in Hamacho, Nihonbashi, produced by Blue Note Japan, was quickly full-booked by those jazz fans exploring an attractive rising star in jazz then appeared at the grand-opening reception for the press of Ebisu’s BLUE NOTE PLACE, which is currently a hot spot. Since then has continued to perform regularly at the club with her own trio.
In addition, in March 2023, performed with a sax player Adam Pieronczyk at the Polish jazz club Vertigo, and a documentary program about her visit to Warsaw and two other cities is scheduled to be broadcast at JAZZ AUDITORIA online 2023.
In June 2023, the debut album “Cheers!”, which was mainly composed of original songs, released by ReBorn Wood Label, and in August 2023, the release live at Cotton Club Tokyo became a big success.
At the MUZA Concert Hall in Kawasaki, on the new year’s eve of 2023, performed with the special Silvester Orchestra centered as the special guest solist. On the other hand of jazz, streamed online for “Monst Music Night ’23→’24” from the official content of world-known mega-hit video game “Monster Strike” acted as the main heroin playing music on piano and attracted attention.
OFFICIAL SITE
https://ozawasaki.com/
フィラデルフィア生まれ。’79年にバークリー音楽大学へ進学し、’87年にニューヨークを中心にケビン・ユーバンクスのバンドに参加。’91年から「ハービー・ハンコック&ウェイン・ショーター・カルテット」、’93年から2000年まで『ハービー・ハンコック・トリオ / カルテット』のドラマーを担う世界中をツアー(’95 – ’98にはデイブ・ホランドとも共演)。他に、ブランフォード・マルサリス、ロビン・ユーバンクス、マーク・ホイットフィールド、サイラス・チェスナット、グレッグ・オズビー、エディ・ゴメス、チャールズ・トリヴァー・ビッグバンド、ミンガス・ビッグバンド、ダイアン・リーブス、クリスチャン・マクブライド、ビリー・チャイルズ、ミシェル・ローズウーマン、クラウディア・アクーニャ、マンデー・ミチル、大西順子、トニー・モナコ&小沼ようすけ等多数のワールドクラスミュージシャンと共演。150を超えるレコーディング等、多くのプロジェクトに携わる。 また、演奏活動の他にも各国のクリニックやワークショップ等で指導にも力を注いでいます。 2018年4月、初のリーダーアルバム「Power Of Love 』をリリース。
OFFICIAL SITE
https://www.genejacksonmusic.com/
FACEBOOK
https://www.facebook.com/phillydrummer/
X
https://x.com/jackgenedrums/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/jackgene/
1974年米国ニュージャージー州生まれ。8歳の時トランペットを始め、13歳でチューバを始めた。後にベースギターとコントラバスを始める。ジェームズ·マディソン大学(B.M.、チューバ)と北イリノイ大学へ入学(M.M. コントラバス)。Mary Poppins, Chicago: The Musical, Chitty Chitty Bang Bang, 等を始めとし、沢山のブロードウェイショーにて演奏。また、ニューヨークのジャズクラブと演奏所Blue Note, Small’s, Cleopatra’s Needle, Town Hall, the Bitter Endで演奏を行った。Sam Rivers, Sigur Ros, Bobby Vintonといったアーティスト達と演奏を重ねた。2007年に来日してからは,Eddie Henderson, 松田聖子, Eric Alexander, 八神純子やといったアーティスト達と共演。2014年始めてのリーダーアルバム ”フーズ オン ベース” とサイラス チェスナット(ピアノ)、カール アレーン(ドラム)を リリースした。レイクランド大学ジャパン キャンパスで音楽を教えている。
OFFICIAL SITE
https://www.benthictones.com/
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCsOg0ziL9rnui0FCeBLPeNg?view_as=subscriber
群馬県伊勢崎市出身。11歳の頃にチェロを弾き始め、18歳でコントラバスを始める。バークリー音楽大学を卒業後移住したニューヨークで菊地雅章氏に師事する。帰国後、日野皓正バンドに加入(2010-16)現在は自身主宰のトリオ、Banksia Trio(林正樹, 石若駿)をはじめ、渡辺貞夫カルテット, 峰厚介カルテット, 本田珠也トリオ, 八木美知依トリオ, 藤井郷子TOKYO TRIO, 他多くのグループに参加。これまでに東京ジャズ, デトロイト, モントルー, メールス, タンペレ, 香港などの数多くの国際ジャズフェスティバルに出演。
近年は、Audi A5新車発表会での楽曲制作と演奏 (2017)、岡本太郎記念館の企画展「日本の原影」のためのソロ楽曲制作 (2019)や、俳優の金子あいの舞台「平家物語」に即興演奏で参加。米津玄師「ゆめうつつ」、YUKI「泣かない女はいない」、TVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」、夏木マリ「TOKYO JUNK BOOGIE」などレコーディング参加作品も多数。2018年にデビューアルバム「Outgrowing」(レオ・ジェノヴェーゼ, トム・レイニー)を発表。バンクシア・トリオでは3枚のアルバムをリリースしている。最新作は同トリオの「MASKS」。
OFFICIAL SITE
https://www.tsgw.net/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/tsgw/
MUSIC SELECTOR
2015年よりDJとしての活動を開始。
現在、自身のオーガナイズパーティーConnectionやNoNationsを中心に活動。
尊敬する父でもある Raphael Sebbag にインスパイアされたジャズを軸に生音と打ち込み、ジャンルやリズムフォーマットといった境界を自在に越えるプレイは、さらなる新旧の音源の探求と時代への嗅覚によって独自の進化を続け、断絶されたリスナーの世代を再び繋ぐ可能性を持っている。
常にダンディなスーツに身を包みブースに立つ姿は父譲りかもしれない
2000年よりDJを開始。
現在までに「JAZZ」「FUNK」「BreakBeats」を各々をテーマにした6枚のMIXCDをリリースし、その中でも「JAZZ」をテーマにしたMixCD「JAZZing」は数々のレコード屋のチャート1位を取得し、ジャズフリーマガジン『The Walker’s』にも掲載され話題を呼んだ。
DJスタイルのベースは生音主体のクラブミュージックだが、一時期年間100本以上のスケジュールを10年間やり続けた結果、様々なジャンルを取り入れ、今ではそのスタイルは現場によって変わるため不明。
現在はレギュラーイベント2本、奇数第1土曜 渋谷Organ Bar “La Verdad”、奇数第4土曜 SHIBUYA CLUB BALL “楽音楽座”。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/hige_japon/
Jamaica生まれ、NY育ちのDJ/プロデューサー/イベントオーガナイザー。 NYのアンダー
グラウンドシーンで10年以上プレイし、現在は東京でDubからDiscoまで様々なジャン
ルでDJしている。テキーラをこよなく愛し、又ときには街中で子猫を木から助けたりし
ている姿もみられている。
Andre McLeod is a DJ/Producer/Event Organizer who was born in Kingston, Jamaica
and later moved to New York City. Where he played in the N.Y. Underground scene for
over a decade. André currently resides in Tokyo where he actively deejays, and can be
heard playing anything from Dub to Disco. He has an affinity for Tequila and can often be
seen around town rescuing kittens from trees.