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Jazz- 小沢咲希トリオ featuring 須川崇志 & Gerald Painia
BNPでも出演を重ね、意欲的な活動が注目されるジャズ・ピアニスト 小沢咲希。再共演となる須川 崇志、ジェラルド・パイニアとのトリオで登場
- Title
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小沢咲希トリオ featuring 須川崇志 & Gerald Painia
【MUSIC SELECTOR】
<5.3 fri.>
越後修一 -Lunch Time-[Good Music Terrace]
Shoma fr.dambosound
YonYon
MURO
後藤亜実<5.4 sat.>
ENDDY -Lunch Time-[Good Music Terrace]
DJ SARASA
矢部ユウナ
DJ WATARAI
DJ KAWASAKI
- Date & Showtimes
-
2024 5.3 fri. , 5.4 sat.
Open:18:00
———————————————————
LIVE:
18:30〜 (前半)
-休憩-
19:30〜 (後半)
*前半後半それぞれ30分程、合わせて60分程の公演となります。入替なし、showによって内容は異なりますMusic Selector:18:00〜21:30
*休憩含むライブ以外の時間帯は、ミュージックセレクターによる音楽をお楽しみいただけます
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Close:22:30 (food L.O 21:00 / drink L.O 22:00)* テーブルチャージ¥1,100(税込)と別途、ミュージックチャージ¥1,100(税込)を頂戴します。
TOTAL / ¥2,200(税込)
*料金は1名様あたりの金額となります。
- MEMBER
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Saki Ozawa (p)
Takashi Sugawa (b)
Gerald Painia (ds)小沢咲希 (ピアノ)
須川 崇志(ベース)
ジェラルド・パイニア(ドラムス)【MUSIC SELECTOR】
<5.3 fri.>
越後修一 -Lunch Time-[Good Music Terrace]
Shoma fr.dambosound
YonYon
MURO
後藤亜実<5.4 sat.>
ENDDY -Lunch Time-[Good Music Terrace]
DJ SARASA
矢部ユウナ
DJ WATARAI
DJ KAWASAKI
ARTIST INFORMATION
1995年9月11日生まれ、東京都八王子市出身。
3歳よりクラシックピアノを習い、15歳でGene Harrisのアルバム”Tribute to Count Basie”に衝撃を受けジャズピアノを始める。16歳よりユキ・アリマサ氏に師事し洗足学園音楽大学ジャズコースを卒業する。在学中より都内を中心に様々なミュージシャンと演奏活動を行い、自身のバンドでも多数のジャズフェスティバルに出演。
大学卒業と同時に老舗ジャズクラブAlfieで小沢咲希トリオのライブを行い、現在もAlfieを含め関東を中心に様々なミュージシャンとのライブを精力的に行っている。
2022年、国際ジャズデーに放送される配信番組「Main Stream of Jazz Auditoria online」に出演。また同年9月、日本橋・浜町 “SESSiON” にて行われたソロ・ピアノ・ライブは大きな注目を集め、現在注目のスポット恵比寿・BLUE NOTE PLACEのプレス向けオープニング・レセプションに出演。その後も同クラブには自身のトリオで定期的な出演を重ねている。
また、2023年3月にはポーランドのジャズクラブVertigoにてSaxプレイヤーAdam Pieronczykと共演するなど、ワルシャワ/他2都市を訪れたドキュメンタリー番組が4月30日開催の JAZZ AUDITORIA online 2023にて配信。
2023年6月オリジナルの楽曲を中心に制作したデビューアルバム”Cheers!”がReBorn Wood Labelより発売され、同年8月Cotton Club Tokyoでのリリースライブを成功に収める。
MUZAジルベスターコンサート2023では東京交響楽団を中心とするMUZAジルベスター管弦楽団と共演、また2023年大晦日には『モンスト公式YouTubeチャンネル』より『Monst Music Night ’23→’24』で主演を務め話題を集めた。
これまでに、峰厚介(Tsx)、中村健吾(b)、片岡雄三(tb)、宮之上貴昭(gt)、TOKU(fh,vo)、古野光昭(b)、吉野弘志(b)、井上陽介(b)、岡崎正典(ts)、多田誠司(as,fl)、大友義雄(as)各氏等と共演。
OFFICIAL SITE
https://ozawasaki.com/
群馬県伊勢崎市出身。11歳の頃にチェロを弾き始め、18歳でコントラバスを始める。バークリー音楽大学を卒業後移住したニューヨークで菊地雅章氏に師事する。帰国後、日野皓正バンドに加入(2010-16)現在は自身主宰のトリオ、Banksia Trio(林正樹, 石若駿)をはじめ、渡辺貞夫カルテット, 峰厚介カルテット, 本田珠也トリオ, 八木美知依トリオ, 藤井郷子TOKYO TRIO, 他多くのグループに参加。これまでに東京ジャズ, デトロイト, モントルー, メールス, タンペレ, 香港などの数多くの国際ジャズフェスティバルに出演。
近年は、Audi A5新車発表会での楽曲制作と演奏 (2017)、岡本太郎記念館の企画展「日本の原影」のためのソロ楽曲制作 (2019)や、俳優の金子あいの舞台「平家物語」に即興演奏で参加。米津玄師「ゆめうつつ」、YUKI「泣かない女はいない」、TVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」、夏木マリ「TOKYO JUNK BOOGIE」などレコーディング参加作品も多数。2018年にデビューアルバム「Outgrowing」(レオ・ジェノヴェーゼ, トム・レイニー)を発表。バンクシア・トリオでは3枚のアルバムをリリースしている。最新作は同トリオの「MASKS」。
OFFICIAL SITE
https://www.tsgw.net/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/tsgw/
Drummer, Singer, Composer
From: Los Angeles, California
Musical studies: Private lessons with Leon “Ndugu” Chancelor (Miles Davis, Weather Report, George Duke, Michael Jackson, Santana, L.A. Studio)
Bobby Economoa (Blood Sweat and Tears, Jaco Pastorius)
Dick Grove Music Consevatory
Gerald is an accomplished musician with over 40 years of professional experience in most all styles of music including Jazz, R&B, Hip Hop, Rock , Pop, Raggae and Latin.
In his many years of work he has performed or recorded with artists such as Nina Simone, Jimmy Smith, Flora Purim, Phil Upchurch, Nathan East, Ray Parker, Cheryl Lynn, Peabo Bryson, Regina Bell, Sheena Easton, Linda Hopkins,Andre Crouch, Martha Reeves and many others.
MUSIC SELECTOR
南米・アジア×Folklore・Tropicalをベースにクラブサウンドを展開。スローなハウスやテクノ、ダンスホールビートを織り交ぜた選曲を中心に関東で活動中。
2014年東京で結成された
Reggae Sound。
結成から現在に至るまで、メンバーはShoma(Mc,Selecter)の1人で構成されている。
結成年2014年5月には、Mighty Crown主催の『Sound City』に未成年枠”Young Bloods”として出演。同年6月にも、SUNSET主催の『富士レゲエフェスティバル』に飛び入り出演をし、大きな注目を浴びる。
その後は、レギュラーイベントをキープしつつ、数々のイベントに出演。2016年からは4年連続で、大阪へ1人修行に足を運ぶなどの様々なキャリアを積む。
2017年に、MixCloudにて公開したMix音源『Bruno Mars Mix』が世界急上昇ランキング2位を記録。2018年には、DAMBOSOUND初作品となる『CHILL MIX』『ALL BOBMARLY MIX』の2枚のMixCDを同時リリース。
2019年には、DAMBOSOUND初主催の『Still Holiday Vol.1』を開催し大盛況で終え。
その後の2020年に、レーベル”GRAND AVENUE RECORDS”に加入。同年4月に、ネット上で開催されたRYOtheSKYWALKER主催のRemix企画 #コロナRemix に参加。募集開始からわずか2日でMash upを含む3曲の作品を発表し、好評を集めた。
2022年には、クリエイティブチーム”5Windows Freak”を設立し、音楽のみならずアパレルやイベント、映像制作のディレクションを行う。
2023年6月には、5Windows Freak名義で世界配信した楽曲「The Parents Forbid Their Children From Watching Violent Movies.」は、累計再生回数が20万回を突破。7月に、Music Bar Lionにて主催イベント「Harvest Mooon」を開催。その後、オカモトレイジらが主宰するYAGI EXHIBITIONとのコラボイベントに参加など、様々な活動を続ける。
INSTAGARM
https://www.instagram.com/dambosound/
ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、DJ、シンガーソングライター、音楽プロデューサー、ラジオパーソナリティとしてマルチに活動するクリエイター。
歌うDJとして幅広い世代に親しまれ、どこか聴きやすくかつ踊れる、エッジの利いたサウンドで多彩なBPMを縦横無尽にプレイする。
ソングライティングも精力的に行い、ジャンル・言語の垣根を越えて直感的に組み立てていくそのリリックは、ポップで中毒性のあるグルーヴと裏腹なリアルでメッセージ性の強い言葉が世界中のリスナーを虜にする。
KIRINJI、黒田卓也、Yaeji、Joe Hertzなど、様々なシーンのアーティストへの客演参加を積み重ね、2021年3月24日に自身初となる1st EP『The Light, The Water』をリリース。
また、日韓のプロデューサーとシンガーを楽曲制作という形で繋ぐ〈The Link〉プロジェクトを経て、自身主宰の音楽レーベル〈Peace Tree〉を2021年に立ち上げた。彼女は日本とアジア、ベッドルームとパーティーフロア、アンダーグラウンドとメインストリームと様々なシーンの架け橋(BRIDGE)となり、全国各地を飛び回りながらも音楽を通じて愛と平和の木を育み続けている。
OFFICIAL SITE
https://www.yonyon-musiq.com/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/yonyon.j/
日本が世界に誇る“King Of Diggin’”ことMUROは、プロデュース/DJでの活動の幅をアンダーグラウンドからメジャーまで、そしてワールドワイドに広げていく。現在もレーベル・オフィシャルMIXを数多くリリースし、国内外において絶大な支持を獲得。“TOKYO RECORDS”のプロデューサーにも名を連ね、カバーアルバム『和音』をリリースするなど、多岐に渡るフィールドで最もその動向が注目されているアーティストである。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/dj_muro/
愛知県出身。子供の頃に始めたバレエの影響でクラシックやワールドミュージックに触れる。2021年より活動をスタート。
ブラジル音楽をはじめ、アフリカ、ラテンなどワールドミュージックを中心に、都内のレストラン、イベント等の選曲を担当する。
OFFICIAL SITE
https://www.ami-goto.com
2018年よりDJ活動を始める。2020年から下北沢HALFでDJイベント”Joy’n us”をスタート。(現在は下北沢threeで継続中)翌年より活動拠点を広げ、渋谷cafe&diner スタジオでは”UNITED 39″、NIGHTFLYの”LETSTER HOUSE”、Rootsの”OTOZUKI”、など多くのイベントを主宰。レコードでのプレイを心がけておりAfro、Latin、Brazil、Funk、Discoを中心に幅広い選曲を持ち味としてプレイしている。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/enddy_0223/
その名声は日本国内にとどまらず、Questlove をはじめとする世界中の音楽愛好家からもそのスキルが注目されている DJ SARASA。『The Japan Times』紙も<
SARASA のように器用に活躍している DJ は他にいるだろうか?>と述べるほど、音楽、ファッション、そして食文化でも先陣を切る、東京を代表する文化人の一人
として高く評価されている。
日本で生まれ、NY で育ち、DJ として世界中を周り、多文化のバックグラウンドからインスピレーションを得た SARASA は、新しいサウンドやジャンルにも果敢に挑
戦し、カテゴリーにとらわれない多彩なパフォーマンスを生み出している。そのパフォーマンスは、アブダビの『ルーブル美術館』のような名だたる会場でのプレイ
から、『Ultra Music Festival』のような大規模なステージまで、幅広い現場にて賞賛を得ている。
SARASA は持ち前のエレガンスと多様性で Prada、Cartier、Louis Vuitton、Audemars Piguet、Rolls-Royce といった国際的なハイブランドからも選ば
れる存在となっている。また、プライベートで来日した Pharrell の 50 歳の誕生日パーティーでも DJ。Questlove のサプライズイベントでも、彼の「お気に入りの DJ」
の一人として声がかかっている。さらに SARASA は Michael Jackson が亡くなった直後にタワーレコードで行われたインストアの追悼イベントで DJ を務めた。
これまでにメキシコ、アフリカ、ドバイ、ブラジル、ドイツ、タイ、インドをはじめとした世界各国で DJ をしてきたが、あらゆる分野で情熱を注ぐ彼女に今後も注
目が集まることでしょう。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/djsarasa/
静岡県出身。雑誌のオーディションでグランプリを獲得しモデルデビュー。2017年にDJとして活動をはじめ音楽フェスやクラブイベント・パーティーに出演。 動画編集なども得意とし、ファッション・音楽を中心に同世代への影響力も高い。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/yunaaay1030/
「中学生時代にスクラッチに興味を持ち、1991年頃より渋谷や六本木を中心としたクラブやダンスイベントなどでDJ活動を始め、
さらに1995年頃より楽曲制作を始める。
その後は、MUROやNITRO MICROPHONE UNDERGROUND、RHYMESTERなどの作品を中心に精力的な活動を続け、MISIAやAI、DOUBLE、加藤ミリヤといったR&B方面のアーティストにも楽曲を提供。現在は日本を代表するHIPHOPの聖地、渋谷CLUB HARLEMのDJとしてオープンから25年間レギュラーを続けている。」
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/djwatarai/
DJ/リミキサー/サウンド・プロデューサー/作曲家。2005年に、King Streetより12インチ・シングルで世界デビュー。これまでにリリースしたシングルが、iTunesダンス・チャートにて通算8曲連続でNo.1を獲得。2018年には、7’’Vinylでのリリースを中心とした自身のレーベル”KAWASAKI RECORDS”を発足。
2021年6月30日には11年振りのオリジナル・アルバム『One World』をリリース。打ち込みなしの全曲生演奏で、BOOGIEやDISCOのエッセンスを大胆に導入し新境地を見事に切り開いた。2023年3月8日には新作『 BRIDGE INTO THE FUTURE DJ KAWASAKI RECREATED TRACKS』を発売。
OFFICIAL SITE
http://www.extra-freedom.co.jp/artists/dj_kawasaki/news2023.html
INSTGARAM
https://www.instagram.com/djkawasaki/