- BLUE NOTE PLACE CHILDREN’S DAY SPECIAL with 小沢咲希トリオ featuring Ema
- JAZZ for FAMILY
ディズニー映画の名曲やスタンダードなど、親子3世代でライブを楽しむ子供の日特別企画
- Title
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BLUE NOTE PLACE
CHILDREN’S DAY SPECIAL
with 小沢咲希トリオ featuring Ema
- Date & Showtimes
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2023 5.5 fri.
Open 17:30, start DJ
LIVE 1st set :18:30
– intermission –
LIVE 2nd set : 19:30
Start DJ : 20:15
End DJ : 21:30
Close : 23:00 (ドリンク L.O : 22:30)
- MEMBER
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小沢咲希 (ピアノ)
粟谷巧(ベース)
山崎隼(ドラムス)Ema(ヴォーカル)
中西暁子(トランペット)【Music Selector】
大塚広子 – Dinner Time –
ピーター・バラカン – Lunch Time –
MAYO – Cafe Time –
ARTIST INFORMATION
1995年9月11日生まれ、東京都出身。
3歳よりクラシックピアノを習い、15歳でGene Harrisのアルバム”Tribute to Count Basie”に衝撃を受けジャズピアノを始める。16歳よりユキ・アリマサ氏に師事し洗足学園音楽大学ジャズコースを卒業する。在学中より都内を中心に様々なミュージシャンと演奏活動を行い、自身のバンドでも多数のジャズフェスティバルに出演。
大学卒業と同時に老舗ジャズクラブAlfieで小沢咲希トリオのライブを行う。現在もAlfieを含め関東を中心に様々なミュージシャンとのライブを精力的に行っている。
2022年、国際ジャズデーに放送される配信番組「Main Stream of Jazz Auditoria online」に出演。また同年9月、日本橋・浜町 “SESSiON” にて行われたソロ・ピアノ・ライブは大きな注目を集め、現在注目のスポット恵比寿・BLUE NOTE PLACEのプレス向けオープニング・レセプションに出演。
その後も同クラブには自身のトリオで定期的な出演を重ねている。2023年3月にはポーランドのジャズクラブVertigoにてSaxプレイヤーAdam Pieronczykと共演するなど、ワルシャワ/他2都市を訪れたドキュメンタリー番組が4月30日開催の JAZZ AUDITORIA online 2023にて配信予定。2023年6月オリジナルの楽曲を中心に制作したデビューアルバム”Cheers!”がReBorn Wood Labelより発売される。
これまでに、峰厚介(Tsx)、中村健吾(b)、片岡雄三(tb)、宮之上貴昭(gt)、TOKU(fh,vo)、古野光昭(b)、吉野弘志(b)、井上陽介(b)、岡崎正典(ts)、多田誠司(as,fl)、大友義雄(as)各氏等と共演。
OFFICIAL SITE
https://ozawasaki.com/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/saki_chmn/?hl=ja
YOUTUBE
https://www.youtube.com/channel/UCKgem8FTizJmS7z041hGYgA
9月8日生まれ。乙女座 B型
幼少期からミュージカルやドラマなどに出演。
劇団四季「ライオンキング」ヤングナラ役で芸能界入りを果たし、劇団四季「南十字星」アミナ役
ブロードウェイミュージカル「ピーターパン」タイガーリリー役等などを演じている。
様々なジャンルの音楽と出会うと共に表現する事の喜びや大切さを知る。
2011年以降、表現者としての可能性を模索するために
演劇から歌の世界に表現の場を移し活動しているシンガー。
一曲のデモテープがきっかけで、小倉智昭氏のプロデュースのもと、アルバム「Respirar(レスピラール)」で2016年にソニー・ミュージックレーベルズアリオラ ジャパンからCDデビューし、同年のBlue Note Jazz Festivalに出演。
2019年にはMotion Blue yokohama、2021年と2023年にはCotton Club tokyoにてワンマンライブを開催し成功を収めている。
近年ではミュージカルにも出演しており、日本初上陸の「盗まれた雷撃」や「ルーザーヴィル」などジャンルレスに活動の幅を広げている。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/ema._.yu/
DISCOGRAPHY
Cheers!
(リボーンウッド)
※ 2023年6月7日発売
MUSIC SELECTOR
DJ、選曲家、ライター、二児の母。新聞や音楽専門誌、ライナーノーツなどに執筆。トリオ・レコーズ、ブルーノート姉妹レーベルのサムシン・エルス、サラヴァなどのレーベル公式コンピレーション/ミックスCDなど、編集盤の選曲も多数。全国各地、スペイン、ニューヨークでのゲストDJ出演、2度のフジロックフェスティバル、東京JAZZでのDJの他、ラジオ番組への出演、自身のレーベル、Key of Life+を主催し作品監修やプロデュース活動なども行う。企業の音楽イベントプロデュースの他、ジャズ及びアナログレコード普及におけるオピニオンリーダーとして各メディアで活躍。2023年「ジャズ史における女性ミュージシャン」をテーマとした ZINEとレーベル新作を発表予定。
OFFICIAL SITE
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1951年ロンドン生まれ。
ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。
現在フリーのブロードキャスターとして活動、「バラカン・ビート」(インターFM)、「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)、「ライフスタイル・ミュージアム」(東京FM)、「ジャパノロジー・プラス」(NHK BS1)などを担当。
著書に『ピーター・バラカン式英語発音ルール』(駒草出版)、『Taking Stock どうしても手放せない21世紀の愛聴盤』(駒草出版)、『ロックの英詞を読む〜世界を変える歌』(集英社インターナショナル)、『わが青春のサウンドトラック』(光文社文庫)、『ピーター・バラカン音楽日記』(集英社インターナショナル)、『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ラジオのこちら側』(岩波新書、電子書籍だけ)、『ぼくが愛するロック 名盤240』(講談社+α文庫、、電子書籍だけ)などがある。
2014年から小規模の都市型音楽フェスティヴァルLive Magic(https://www.livemagic.jp/ )のキュレイターを務める。
OFFICIAL SITE
https://peterbarakan.net/
岡山県出身。
1999年よりDJを開始。THE ROOM、CLUB asia、青山LOOP、六本木COREなどでレギュラーパーティーを持ちキャリアを磨く。
当時クラブシーンを牽引していたU.F.O.やMONDO GROSSO、須永辰雄などの影響を強く受け、JAZZを中心としたLATIN、BRAZIL、SOUL、FUNK~HIP HOP, REGGAE、HOUSEまで幅広いジャンルを、独自の解釈で一つの音楽として作り上げるプレイで多くのクラウドを魅了している。
また、自ら現場での経験を積むため、渋谷Organ BarやClub CACTUSでバーテンダーとして働きながら、著名なDJプレイを肌に感じる環境でDJスキルを学ぶ。
現在は、毎月第3金曜日のCafé & Dinerスタジオ“STUDIO FRIDAY LOUNGE”、不定期でSHIBUYA CLUB BALL“楽音楽座”に参加。