- w.a.u RESIDENCY “Reo Anzai Electric Orchestra”
東京を拠点とするクリエイティブ・コレクティブ兼レーベルの<w.a.u>によるレジデント企画第四弾。 クラブフロアとベッドルームの境界を超え、唯一無二の音を探る次世代の電子音楽家、Reo Anzaiが初登場。唯一無二の電子音楽スタイルを創り出すステージは要注目
- Title
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w.a.u RESIDENCY “Reo Anzai Electric Orchestra”
- Date & Showtimes
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2024 11.29 fri.
Open:18:00
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LIVE:
19:00〜 (前半)
-休憩-
20:15〜 (後半)
*前半後半それぞれ30分程、合わせて60分程の公演となります。入替なし、showによって内容は異なりますMusic Selector:18:00〜22:00
*休憩含むライブ以外の時間帯は、ミュージックセレクターによる音楽をお楽しみいただけます
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Close:23:00 (food L.O 21:00 / drink L.O 22:30)* テーブルチャージ¥1,100(税込)と別途、ミュージックチャージ¥1,100(税込)を頂戴します。
TOTAL / ¥2,200(税込) *料金は1名様あたりの金額となります。
- MEMBER
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Reo Anzai (Vn,Conductor)
Mitsuki Matsushita (sax)
Taro (keys)
Raylowgh Anno (vo,Poetry Reading)
Kazuho Otsuka (g)
Kota Matsukawa (b)
Ryuju Tanoue (ds)
Gai Seki (per)【Music Selector】
tomo takashima
ARTIST INFORMATION
東京を拠点とするクリエイティブ・コレクティブ兼レーベル<w.a.u>。
メンバーはプロデューサー、シンガー、DJとしても活動しており、レーベル自体がバンドやDJクルーにも変容する。
プロデューサーチームとして、さらさ、VivaOla、Wez Atlasらの楽曲提供やバックバンドいう一面を持ちつつ、全員それぞれ自らもアーティスト活動を行う集合体として、多くの意欲的な楽曲を発表。そのクリエティブはレーベルとして数多くのプロデュースワークやリリースのみならず、EBISU BATICA、中目黒Solfa、そして渋谷Contactなどでのイベントでも同世代にも存在感をみせ、話題を呼ぶ。
reinaを筆頭にジワジワと様々なメディアや好事家たちからも熱視線を浴びてきた<w.a.u>のクリエイティブは、次世代のシーンの重要レーベルとして多方面から名前が挙がっている。
OFFICIAL SITE
https://www.label-wau.com/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/w.a.u_w.a.u/
Reo Anzai(レオ アンザイ) 1997年長野県伊那市生まれのプロデューサー、アーティスト。音楽というフォーマットに捉われず、クラブフロアとベッドルームの反復から生まれる表象研究と作品制作を行う。映像作品への楽曲提供もしており、若手映画監督とのコラボレーションを多く行なっている。 またMUTEK JPや、都内のクラブにLIVE SETで出演しており、若手電子音楽家として高く評価されている。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/reo_anzai
MUSIC SELECTOR
幼少期を香港/上海で過ごす。演劇、絵画、コース料理など多分野の芸術が音楽を軸に交錯するパーティー”feat. MATAWA”を主催。DJとしては現代音楽、フリージャズ〜ノイズなどのLPをエクスペリメンタルの名のもとにオーバーラップさせ、レフトフィールドなダンスミュージックに接続させる。昨今はその上でギターやラジオでノイズを発振させDJ的身体の拡張に関心を寄せる。SUPER/DOMMUNE ,VENT, Camp Off Toneをはじめとする日本のオルタナティブ・シーンに出演多数。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/tm_johann/