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Countdown- “Welcome Party for the New Year 2025” with Shin Sakaino band feat. David Bryant (keys), Seiya Kudo (drum), Reiya Terakubo (tp), Jua (rap), with special guest Mark Guiliana & Nao Yoshioka
ベーシスト・シンサカイノを筆頭に、デヴィッド・ブライアント、寺久保伶矢らが集うスーパー・バンドに、Mark GuilianaとNao Yoshiokaをゲストに迎えたスペシャルなメンバーでお送りする、BNP恒例のカウントダウンライブ。 最高の音楽とともに2025年を華やかにスタート
- Title
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“Welcome Party for the New Year 2025” with
Shin Sakaino band feat. David Bryant (keys), Seiya Kudo (drum), Reiya Terakubo (tp), Jua (rap),
with special guest Mark Guiliana & Nao Yoshioka
- Date & Showtimes
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2024 12.31 tue.
Open:21:30
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LIVE:
22:30〜 (前半)
-休憩-
23:30〜 (後半)
*前半30分、後半45分程、合わせて75分程の公演となります。入替なし、showによって内容は異なりますMusic Selector:21:30〜23:30
*休憩含むライブ以外の時間帯は、ミュージックセレクターによる音楽をお楽しみいただけます
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Close:25:00 (food L.O 23:00 / drink L.O 24:30)テーブルチャージ¥1,100(税込)と別途、ミュージックチャージ¥5,500(税込)を頂戴します。
TOTAL / ¥6,600(税込) *料金は1名様あたりの金額となります。
*料金は1名様あたりの金額となります。
- MEMBER
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Shin Sakaino (b)
David Bryant (p,keys)
Seiya Kudo (ds)
Terakubo Reiya (tp)
Jua (rap)【special guest】
Mark Guiliana (ds)
Nao Yoshioka (vo)【MUSIC SELECTOR】
櫻井喜次郎
ARTIST INFORMATION
ベーシスト&マルチ・アーティスト。ウッドベースとエレクトリックベースの両 ⽅を使い、ジャズ、ファンク、R&B、ヒップホップまたラテン、ブラジリアンなどの南⽶の⾳楽など様々なスタイルのパフォーマンスを得意とするミュージシャン。
2007年にボストンの名⾨バークリー⾳楽⼤学に⼊学。在学中に頭⻆を表しウエイン・ショーター含む多くのジャズレジェンドのマッコイ・タイナー、ジミー・コブ、ベニー・ゴルソン 等と共演を果たす。その功績を認められ⼊学後に全額奨学⾦⽣となり⾸席で卒業する。
2011年よりNYに拠点を移し、カーネギーホール、リンカーンセンター、ケネディセンター、ブルーノート、バードランド等で演奏。またモントレーを初めと しカナダ、 パナマ、ロシア、ドイツ、イタリア、フランスなど世界各地のジャズ・ フェスティバ ルで国際的に活動の幅を広げる。
2022年に⽇本に帰国。エレクトロミュージックなどにも精通し、それらを融合させ ファションやアート、ダンスなど様々な分野でのサウンドプロデュース、アレンジなどを⼿掛け多⽅⾯での活動を展開している。
OFFICIAL SITE
https://shinsakaino.wixsite.com/my-site/home
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/sinsuckiknow/
ニューヨーク、ブルックリン生まれ。
世界のジャズシーンで注目を集めているピアニスト/作曲家/マルチインストゥルメンタリスト。
アルバム “Dirt… And More Dirt” by ヘンリー・スレッドギル、 “Serenade for Horace”と ”Return of the Jazz Communicators” by ルイス・ヘイズ、“Synovial Joints” by スティーブ・コールマン 、“Of Song” by マーカス・ストリックランド、”Water and Earth” by ジェレミー・ペルトや、映画 “Leatherheads” のサウンドトラックではブライアントの幅広く、繊細で、オリジナリティに溢れた演奏が聴き取れる。
共演アーティストは、クリスチャン・マクブライド、 デビッド・マレー、日野皓正、ラビ・コルトレーン 、 ロイ・ヘインズ、 デーブ・ホーランド、 デルフィヨ・ルサリス、マーカス・ギルモア 、 ケニー・ウィーラー 、 ボブ・ブルックマイヤー 、 ジミー・ヒース、黒田卓也など。
2024年1月に、デイビッドは高く評価されたデビュー・スタジオ・アルバム「Coat of Arms」をリリースしました。彼の通常のトリオ「Trismic」にはジョンとダンが参加しており、グレッグとマットが特別ゲストとして出演しています。
OFFICIAL SITE
http://davidbryantmusic.com/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/dblaque_music/
NY 仕込みのパワフルなヴォイスと表現力、ヒストリーに根ざしながらもレイドバックとは異なるモダンなテイストを兼ね備えた現在進行形ソウル・シンガー。日本に生まれ、NY に単身で渡米後、ソウルミュージックとの出会いをきっかけに、サム・クックが作った名曲と自分の心がシンクロした経験から、人々の心の奥底に響く音楽をつくる道を志す。日本人ながら Aretha Franklin や Whitney Houston を思わせるソウルフルな声と芯の強さを持ち合わせ、長い間アウトサイダーと感じてきた人生経験や、逆境への挑戦から大きく影響を受けている。
圧巻のヴォーカルライブパフォーマンスは YouTube での340万ビューを越すバイラルヒットを引き起こし、Blue Note New York や London Jazz Cafe での単独公演、アジア最大級のフェス Java Jazz Festival や米国は Capital Jazz fes に出演するなど、世界各国で公演を実現。
また日本人初となるビルボード UAC チャート32位を獲得。共演歴には John Batiste、Nathan East、Eric Roberson、Mamas Gun などベテランアーティストから強い支持を受け、Devin Morrison や Blue Lab Beats の若手アーティストと共演し、2024年は待望の5th アルバムリリースとワールドツアーが期待される。
OFFICIAL SITE
https://www.naoyoshioka.com/
SPOTIFY
https://open.spotify.com/intl-ja/artist/4YPiq62lEVjRdzhSlNto08
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/nao_yoshioka/
北海道出身。2001年札幌生まれ。
11歳よりトランペットを始め、2016年まで札幌ジュニアジャズスクールに在籍。
15歳から市内ライブハウスなどで演奏活動を始める。
Sapporo City Jazz Contest 2017最年少優勝、
Hokkaido Groove Camp 2017最優秀賞受賞。
バークリー音楽大学Summer Program 2018に参加し5week Summer Program 全額奨学金獲得。
2022年、“Parhelion And Vagarious Epoch”(幻日と奇抜な新時代)をテーマにした自身のオルタナティブ同世代プロジェクト「Reiya The P.A.V.E」を開始しデビューシングル「轟 feat. DinoJr.」をリリース。
音大卒業後、メジャーアーティストのレコーディングのほかJava Jazz Festival 2019、Fuji Rock Festival 2023などに出演し、幅広いジャンルで活動中。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/reiya_terakubo/
X
https://x.com/reiya_terakubo
YOUTUBE
https://www.youtube.com/channel/UCFGOmbXBqQSUP8DVWXjfKuQ
SPOTIFY
https://open.spotify.com/intl-ja/artist/5p9vfpKQ32WYNdtyt6oSlE?autoplay=true
OFFICIAL SITE
https://friendship.mu/artist/jua/
MUSIC SELECTOR
DJ / Sound Engineer
1997年に大阪でDJを始める。上京後は渋谷organ barのレギュラーDJを中心に活動する傍ら、プロデューサー / サウンドエンジニアとしてのキャリアも本格的スタート。個人名義やユニット・Tres-menのメンバーとして、多岐に渡るシーンを代表するDJ / アーティストと関わりながら作品をリリースしている。また、そういったキャリアを活かして、さまざまなべニューでのイベント企画/制作を手掛けている。