- Nautilus feat. Mizuki Kamata
- ~New 7inch Single "Virtual Insanity" Release Party~
今年5月にベルリンのジャズフェスXJAZZ!を含むドイツツアーを敢行。多様な音楽性を武器とし、海外でも高い評価を受ける現代版レアグルーヴ体現バンドがBNPに初出演。 最新作のリリースを記念し、ゲストヴォーカルに盟友カマタミズキを迎えて クールで熱い演奏を披露
- Title
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Nautilus feat. Mizuki Kamata
~New 7inch Single “Virtual Insanity” Release Party~
- Date & Showtimes
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2023 9.25 mon .
Open & DJ : 18:00
LIVE 1st set :19:00
– intermission –
LIVE 2nd set : 20:15
DJ : 20:45
End DJ : 22:00
Close : 23:00 (ドリンク L.O : 22:30)
* LIVE :1 ステージ(前半/後半)入れ替えなし
- MEMBER
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Nautilus :
Toshiyuki Sasaki (ds)
Shigeki Umezawa (b)
Mariko Nakabayashi (key)GUEST :
Mizuki Kamata (vo)Nautilus :
佐々木俊之 (ドラムス)
梅沢茂樹 (ベース)
中林万里子 (キーボード)GUEST :
カマタミズキ (ヴォーカル)【Music Selector】
Leo Gabriel (NoNations,Connection)
ARTIST INFORMATION
2014年ドラマーの佐々木俊之をリーダーとして結成された、ジャズからファンク、ディスコ、
ソウル、ヒップホップまで消化した多様な音楽性を武器とした新世代ファンク・バンド。
Bob Jamesの楽曲”Nautilus”から着想を得て、実在した潜水艦Nautilusとのイメージを織り交ぜて、70年代のレアグルーヴサウンドを追求しつつ、深海にいざなうようなディープな世界観を作り上げている。
今までにリリースした数多くの作品は海外でも高く評価されており、2023年5月にはベルリンのジャズフェスティバル”X JAZZ!”を含む、ドイツ国内10都市を回るツアーを敢行した。
8月23日、new 7inch single “Virtual Insanity feat. Mizuki Kamata”をリリース。
OFFICIAL SITE
https://www.nautilusmusic.net/
INSTAGRAM
https://instagram.com/nautilus_band_tokyo
TWITTER
https://twitter.com/nautilus1106
Annarhythm、the Marddies、とろ~りマンゴー倶楽部などのバンド活動 を経て、ソロでのギター弾き語りのスタイルが定番化した。 ミニアルバムとしてリリースした弾き方りCD ”蝶々結び” は自主販売のみに もかかわらず噂を呼び、好評を博す。 自身のソロ活動に加え、仙人掌、P.O.PやNautilusなどのリリースに関わってきた。 2020年11月に自身として初のフルアルバム”Pradsunza”(プラッサンザ) をURBAN DISCOSよりリリース。ミュージックマガジンが選ぶその年の歌 謡曲/J-POPベストアルバムベスト8にも選ばれた。 2022年には同レーベルから”雨あがりの夜空に/ ウタゲの灯” を、 HI☆STEADYと共同リリース。
老舗レコード店「DUB STORE」にて予約ランク1位になり、約3ヶ月で通販 部門で売り切れに。 同年にはギター弾き語り歌謡デュオ、おこめとミズキの初アルバム”唄うばか り~愛のクロニクルPart.1”もリリースし、自身としてもおこめとミズキとし ても初のMVを公開する。
2023年1月、POSITIVE VINYLより7インチレコード”ウタゲの灯”をリリー ス。
どんな形態にもとらわれない自由な歌声と楽曲で、老若男女、国籍も問わ ず、見る人の生命力を湧き立たせる力を持つ。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/mizukikamata/
MUSIC SELECTOR
2015年よりDJとしての活動を開始。
現在、自身のオーガナイズパーティーConnectionやNoNationsを中心に活動。
尊敬する父でもある Raphael Sebbag にインスパイアされたジャズを軸に生音と打ち込み、ジャンルやリズムフォーマットといった境界を自在に越えるプレイは、さらなる新旧の音源の探求と時代への嗅覚によって独自の進化を続け、断絶されたリスナーの世代を再び繋ぐ可能性を持っている。
常にダンディなスーツに身を包みブースに立つ姿は父譲りかもしれない。
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