- MARTY HOLOUBEK GROUP featuring KAZUHIRO TAKEMOTO,SHUN ISHIWAKA,YUSUKE SASE & TOMOAKI BABA
急遽開催決定!日本のミュージック・シーンで頭角を表すベーシスト、マーティ・ホロベックが豪華精鋭メンバーとともに最先端のサウンドを繰り広げる
* 開催を予定しておりましたDANIEL GARCÍA TRIO公演は、アーティストのコントロールできない予期せぬ状況のため、開催を中止することとなりました。
本公演を楽しみにされていました皆さまには、深くお詫び申し上げます。
- Title
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MARTY HOLOUBEK GROUP
featuring KAZUHIRO TAKEMOTO,SHUN ISHIWAKA,YUSUKE SASE & TOMOAKI BABA
- Date & Showtimes
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2024 12.9 mon.
Open:18:00
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LIVE:19:00〜
*1ステージのみ、70分程の公演となります。Music Selector: 18:00〜22:00
*ライブ以外の時間帯は、ミュージックセレクターによる音楽をお楽しみいただけます
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Close:23:00 (food L.O 21:00 / drink L.O 22:30)* テーブルチャージ¥1,100(税込)と別途、ミュージックチャージ¥2,200(税込)を頂戴します。
TOTAL / ¥3,300(税込) *料金は1名様あたりの金額となります。
- MEMBER
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Marty Holoubek (b)
Kazuhiro Takemoto(p)
Shun Ishiwaka (ds)
Yusuke Sase (tp)
Tomoaki Baba (sax)マーティ・ホロベック(ベース)
武本和大(ピアノ)
石若駿 (ドラムス)
佐瀬悠輔 (トランペット)
馬場智章(サックス)【MUSIC SELECTOR】
君嶋麻里江
ARTIST INFORMATION
南オーストラリアのアデレード出身のMarty Holoubekは、現在東京を拠点にするミュージシャンです。幼少期から音楽への情熱を抱き、10代でベースを始め、まもなく優れたミュージシャンとしての評判を得ました。21歳のとき、活気ある都市、メルボルンに移住し、その芸術性が開花し始めました。メルボルン時代にはAllan Browne、Paul Grabowsky、Scott Tinkler、James Bowers、Clio Renner、Sex on Toastなどのアーティストと共演を重ねました。
2018年8月、新たな音楽の探求を深めるために、東京への移住を決断しました。この賑やかな大都市に広がる豊かな文化的背景とダイナミックな音楽シーンは、彼の創造性がさらに発展する理想的な環境となりました。東京に到着して以来、Martyは日本の音楽シーンで急速に注目され、日野皓正、Jim O’Rourke、石橋英子、ermhoi、石若駿、岡田拓郎、崎山蒼士、HIMI、角銅真実、Answer to Rememberなどの著名なアーティストと共演しています。多様な影響が組み合わさり、独自かつ魅力的なサウンドを生み出す機会に恵まれました。
アデレードで生まれ、メルボルンの音楽シーンで育ち、現在は東京のクリエイティブな土壌にしっかりと根付いたMarty Holoubekの音楽は世界中の観客を魅了しています。
OFFICIAL SITE
https://www.martinholoubek.com/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/martyhbass/
1992年北海道生まれ。2005年タイガー大越氏により開催されたBerklee College of Musicタイアップの北海道グルーブキャンプを受講し優秀賞受賞、2010年、Terri Lyne Carrington(ds)が指揮するBerklee Summer Jazz Workshopのメンバーに選抜され奨学生として参加。2011年、バークリー音楽院に全額奨学生として入学以来、Terri Lyne Carrington(ds)、Terrence Blanchard(tp)、Jamie Callum(vo、pf)等のグラミーアーティストと共演。
2016年から4年間「報道ステーション」のテーマ曲を自身も所属するバンド”J-Squad”で手掛け、UNIVERSAL MUSIC JAPANよりアルバムJ-Squad、J-Squad iiをリリースしBlue Note Tokyo、Fiji Rock Festival 17などにも出演。ファッションブランド“TAKEO KIKUCHI”ともコラボレーションを行う。
2022年日本で初開催された“LOVE SUPREME JAPAN JAZZ FESTIVAL”にDREMS COME TRUE feat. 上原ひろみ、Chris Coleman、古川昌義、馬場智章、aTak、Answer To Rememberの3バンドで出演。
2020年に自身初のリーダーアルバム『Story Teller』をリリース。2022年4月、2ndアルバム『Gathering』をリリース。
OFFICIAL SITE
https://www.tomoakibaba.com/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/tomoaki_baba/
打楽器奏者。1992年北海道生まれ。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校打楽器専攻を経て、同大学を卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。
リーダープロジェクトとして、Answer to Remember,CLNUP4,SMTK,Songbook Trioを率いる傍ら、くるり、CRCK/LCKS、Kid Fresino、君島大空、Millennium Paradeなど数多くのライブ、作品に参加。
近年の活動として、山口情報芸術センター[YCAM]にて、音と響きによって記憶を喚起させることをテーマに、細井美裕+石若駿+YCAM新作コンサートピース「Sound Mine」を発表。アッセンブリッジ・ナゴヤにて、旧・名古屋税関港寮全体をステージとした回遊型パフォーマンス「石若駿×浅井信好ライブセッション」を行う。
自身のソロパフォーマンスが、山本製作所100周年記念モデル「OU-オウ」のPV、フィガロジャポン新連載 山田智和監督「虹の刻 第15章」のオンラインスペシャルムービー、世界的建築家 妹島和世氏設計による大阪芸術大学アートサイエンス科新校舎のドキュメンタリー映画『建築と時間と妹島和世(監督・撮影 ホンマタカシ)』の音楽に抜擢されるなど活動は多岐に渡る。
海外アーティストとの共演も多く、これまでに、Kurt Rosenwinkel,Jason Moran,Federico Casagrande,Tony Allen、James Francies,John Scofeild,Taylor McFerrin,Peter Evans,Fabian Almazan,Linda Oh,Richard Spaven,Corey King,の来日公演に参加。
OFFICIAL SITE
http://www.shun-ishiwaka.com/home
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https://www.instagram.com/shun_ishiwaka/
TWITTER
https://twitter.com/shunishiwaka
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UC3wNAf45IjvN9877m2McB7A
北海道生まれ。
大学在学中よりプロ活動を始め、卒業後はジャズを中心にライブ、CMレコーディング等で活躍する。
石若駿率いるAnswer To Remember、SuchmosのTAIHEIが結成したバンド’賽(SAI)’への参加、他にもJUJU、KID FRESINO、藤原さくら、MISIA、STUTS等のアーティストのサポートなど多岐にわたり活動している。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/yusukesase/
YOUTUBE
https://www.youtube.com/channel/UCBByd2dvGy-itc9GoQ1L1DA
SPOTIFY
https://open.spotify.com/intl-ja/artist/2IIu2bokBK7Ypa8ayaT7a7?si=CRQTCuoUSI2rKU9KClRlww
国立音楽大学演奏·創作学科ジャズ専修首席卒業。 矢田部賞受賞。
YECエレクトーン世界大会A部門第一位などを受賞。
ジャズピアノを、小曽根真、塩谷哲、宮本貴奈各氏に師事。
「GUCCI TIME PIECES AND JEWELRY 音楽基金」の奨学生に選ばれ、GRAMMY CAMP ロサンゼルス招待留学をし、
卒業後にはトップジャズマン達との多彩な活動を展開し、自身のトリオ作品『I Pray』をEPリリース。
現在、自身のリーダープロジェクトを中心に幅広く活動中。
これまでに小曽根真、山下洋輔、井上陽介、池田篤、塩谷哲、宮本貴奈、井上智、黒田卓也、小原孝、佐藤竹善、中西圭三、Meg Okura、Toku、Shiho、倉木麻衣、伊藤君子各氏と共演を果たす。
OFFICIAL SITE
https://kazuhiro-takemoto.amebaownd.com/
MUSIC SELECTOR
レコードの家からやってきた彼女 (a.k.a Big Mamma Funk) が作る料理は、
山盛りの夜のお皿にあふれるメロディー、ぴりりとしびれるリズムたち。
お酒を片手にひとくち食べたら笑顔こぼれる、そんな味。
ミュージシャンのライブツアー、航空機の機内音楽、
サロン・アパレルブランドの発表会等でのサウンドディレクションなど、
腕をふるう選曲はジャズにソウルにファンクにR&B、
火は通さずに生音そのまま、
お好きなコースで召し上がれ。