- Mark de Clive-Lowe & Friends feat. Bubby Lewis, Desire Nearly, Kazuhiro Odagiri, Chloe & Reiya Terakubo
ジャズ、ソウル、ブロークン・ビーツと、多岐にわたるシーンの中心で活躍を続けるキーボード奏者/プロデューサーと、屈指の剛腕メンバーが集うスペシャル・セッション!
- Title
-
Mark de Clive-Lowe & Friends
feat. Bubby Lewis, Desire Nearly, Kazuhiro Odagiri, Chloe & Reiya TerakuboMusic Selector : DJ KAWASAKI <5.19 fri.> KENTARO TAKIZAWA <5.20 sat. > Ririko Nishikawa <5.21 sun. >
- Date & Showtimes
-
2023 5.19 fri., 5.20 sat., 5.21 sun.
<5.19 fri., 5.20 sat.>
Open 18:00, start DJ
LIVE 1st set :19:00
– intermission –
LIVE 2nd set : 20:15
Start DJ : 20:45
End DJ : 22:00
Close : 23:00 (ドリンク L.O : 22:30)<5.21 sun.>
Open 18:00 ,Start DJ
LIVE 1st set :19:00
– intermission –
LIVE 2nd set : 20:15
start DJ : 20:45
End DJ : 22:00
Close : 22:30 (ドリンク L.O : 22:00)
* テーブルチャージが通常と異なります。
- MEMBER
-
<5.19 fri.>
Mark de Clive-Lowe (keys)
Bubby Lewis (bass)
Desire Nearly (drums )
Chloe (vocal)マーク・ド・クライヴ‐ロウ(キーボード)
バビー・ルイス(ベース)
デザレ・ニーリー(ドラム)
クロエ(ヴォーカル)【Music Selector】
DJ KAWASAKI<5.20 sat.>
Mark de Clive-Lowe (keys)
Bubby Lewis (bass)
Kazuhiro Odagiri (drums)
Chloe (vocal)マーク・ド・クライヴ‐ロウ(キーボード)
バビー・ルイス(ベース)
小田桐 和寛(ドラム)
クロエ(ヴォーカル)【Music Selector】
KENTARO TAKIZAWA – Dinner Time –
ENDDY – Lunch Time –<5.21 sun.>
Mark de Clive-Lowe (keys)
Bubby Lewis (bass)
Desire Nearly (drums )
Reiya Terakubo(tp)マーク・ド・クライヴ‐ロウ(キーボード)
バビー・ルイス(ベース)
デザレ・ニーリー(ドラム)
寺久保伶矢 (トランペット)【Music Selector】
Ririko Nishikawa – Dinner Time –
Amii (CARIBAFRICA) – Lunch Time –
ARTIST INFORMATION
音楽の異端者マーク・ド・クライヴ=ロウは、一見不可能に思えます。ピアノ、シンセサイザー、ライブ サンプリング、ビート メイキングをすべてオンザフライでジャグリングし、気が遠くなるようなさりげない軽快さで命を吹き込みます。形成期のロンドンで過ごしたこの日本人ニュージーランド人は、4Hero、Bugz in the Attic、Restless Soul とともにブロークン ビートの進化に貢献し、プログレッシブ エレクトロニック ミュージックにおける紛れもない声としての地位を確立しました。 2008 年以来、MdCL はロサンゼルスを故郷と呼んでおり、そこからテクノロジーとビートを吹き込んだジャズのブレンドを海岸から海岸へ、そして世界中で取り入れてきました。ジャズ ミュージシャンであり、作曲家であり、ライブ プロダクションの魔術師でもある MdCL のセットは、リスナー、ダンサー、プログレッシブ、そして純粋主義者のすべてを魅了します。クラシックなブルー ノート レコードをリアルタイムでリミックスしたり、ステージでカマシ ワシントン、ハーヴェイ メイソン、エリック ハーランドなどが参加したり、ソロ ピアノを即興で演奏したり、ダンスフロアのビートをライブで叩いたりするなど、MdCL は絶え間ない進化を続けるアーティストであり、モダンにおける独自のパイオニアです。ジャズのハイブリッド。
「他にはない音楽の力」 – Popmatters.com
「ジャズのハイブリッド性が世界的な現象になるずっと前から、デ・クライヴ・ロウはその青写真の作成に忙しくしていました。」 – ジャジーズ
最新リリース: Hotel San Claudio (Soul Bank/!K7) with Shigeto and Melanie Charles
OFFICIAL SITE
https://tell.ie/mdcl/links
14歳の時にベースを始め、最初のステージは父が牧師を務めるミシガン州フリント市の教会。ゲームデザイナーを目指しロスアンゼルスに引っ越すが、手違いにより入学できず音楽に専念することを決心。前向きな考え方と音楽に対する追求心に導かれ、厳しい業界の中でもトップクラスのミュージシャンとのステージを重ね世界最高級のベースプレイヤーとして認められる。これまでにスヌープ・ドッグ、ドクター・ドレー、ルーペ・フィアスコ、ジェネ・アイコ、AI、EXILE the Second、スティービー・ワンダーなど数々の大物アーティストとの経歴を持つ。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/bubbylewis/
1999年生まれ神奈川県湘南育ち。日本人の母とアメリカ人の父を持つミックスルーツ。
13歳よりドラムを始め翌年にはジャムセッションに通いだし、ファンクやR&Bに目覚める。
セッションで出会った音楽家たちと16歳でライブ活動を開始し、高校を卒業した2018年にはFUJI ROCK Festivalへの出演を果たす。
同年に米ボストンのBerklee College of Musicへ奨学生として入学。
大学を卒業した現在はDREAMS COME TRUEのバックバンドとしての活動もスタートし、SARMと共にSummer Sonicなどにも出演。
アーティストのサポート演奏を中心に活動中。
2007年〜2011年 国立音楽大学へ入学、ジャズコースを履修後、山下洋輔賞を受け卒業
2008年〜2011年 ニュータイド・ジャズ・オーケストラに入団、山野ビッグバンドジャズコンテストにて最優秀賞を3度受賞
2011年9月 バークリー音楽大学へ全学奨学金の特待生として入学、2014年に首席で卒業
2014年2月 ニューヨークへ拠点を移す
2020年9月 日本へ本帰国
共演歴
小曽根真、渡辺貞夫、イエロージャケッツ、中村健吾、納浩一、本田雅人、黒田卓也、中村恭士、池田篤、金子健、TOKU、ロニー・プラキシコ、ラルフ・ピーターソン、狭間美帆、加藤マーサ、泉川貴広、寺久保エレナ
OFFICIAL SITE
https://fromozonetildawn.com/artist/archives/kazuhiro-odagiri/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/kazu.odagiri/
スタイル・ジャンル・場所の枠にとらわれず、ブラックミュージックの奥深い愛を抱きながらアメリカと東京で活動を行なっているアーティスト。
2019年、日本へ拠点を移すとアンダーグラウンド・ジャズ・シーンに大きな衝撃を与えた。バックコーラス活動の他、インターナショナル・ネオソウル集団、「パジャマで海なんか行かない」にも加入。リスナーが何かを感じ、魂が癒され、解放されるような、そんなサウンドを目指している。
OFFICIAL SITE
https://linktr.ee/theartof_chlo
YouTube
https://www.youtube.com/c/chloek
MUSIC SELECTOR
DJ/リミキサー/サウンド・プロデューサー/作曲家。2005年に、King Streetより12インチ・シングルで世界デビュー。これまでにリリースしたシングルが、iTunesダンス・チャートにて通算8曲連続でNo.1を獲得。2018年には、7’’Vinylでのリリースを中心とした自身のレーベル”KAWASAKI RECORDS”を発足。
2021年6月30日には11年振りのオリジナル・アルバム『One World』をリリース。打ち込みなしの全曲生演奏で、BOOGIEやDISCOのエッセンスを大胆に導入し新境地を見事に切り開いた。2023年3月8日には新作『 BRIDGE INTO THE FUTURE DJ KAWASAKI RECREATED TRACKS』を発売。
OFFICIAL SITE
http://www.extra-freedom.co.jp/artists/dj_kawasaki/news2023.html
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/djkawasaki/
選曲家/音楽プロデューサー/Haus It Feelin’ Records代表
音楽家。「相手の要求、自分の視点」を大切に、20年近くダンスミュージックを軸に最前線を走り続け、全国、世界を舞台に活動してきた。
これまでavexやその他のレコード会社からも自身の作品のリリースを重ね、2017年には自身のHaus It Feelin’ Recordsを立ち上げる。現在では、手がけた作品の数も多数に渡り、メジャーデビューを果たす数少ないトップDJとして認知されている。
過去には東京都主催のカウントダウンイベントへの出演(東京オリンピック誘致運動の一環)、群馬県安中市にある新島学園で、ファンであった現役生徒会長からのオファーを受け、共同主催として高校文化祭で音楽イベントをサポート/開催した。
また、音楽業界のみならず、大手企業からの指名によるコラボレーションも盛んで、これまでに、BMW、Louie Vuitton、Francfranc、NEC、ホテルニューオータニ、AEONなどの音楽監修。さらに、TBC、JRA、高須クリニックなどのCM音楽の制作も行う。
最近では、音楽人のみならず文化人としての顔ももち、ラジオやWEB放送ではパーソナリティを担当。さらに、これまでの経験や人脈で培った独自の感性やネットワークで新たな分野へ進出。
現在は、音楽制作やコンサルティングを基軸に、映像作品と合わせたアプローチ、音楽療法への楽曲提供など、コロナ以降の今の時代のニーズに応じた活動を始めている。
OFFICIAL SITE
https://instabio.cc/takizawa
2018年よりDJ活動を始める。2020年から下北沢HALFでDJイベント”Joy’n us”をスタート。(現在は下北沢threeで継続中)翌年より活動拠点を広げ、渋谷cafe&diner スタジオでは”UNITED 39″、NIGHTFLYの”LETSTER HOUSE”、Rootsの”OTOZUKI”、など多くのイベントを主宰。レコードでのプレイを心がけておりAfro、Latin、Brazil、Funk、Discoを中心に幅広い選曲を持ち味としてプレイしている。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/enddy_0223/
Ririkoは2010年からDJとして活動をしています。大阪出身のRirikoは、過去10年にわたり東京をベースとし、東京のAirやContact, Womb, BridgeそしてOath等のクラブやバーでDJをしてきました。熱心な音楽コレクターである彼女は、ダウンテンポ/ラウンジセットからメインルーム、ディスコ、ハウス、テクノまで、幅広い音楽をプレイすることで知られています。彼女はパーティーでシェ・ダミエ、エリック・ダンカン、アシッド・パウリなどのDJと共演しました。 2020年以来、彼女はスタジオに閉じ込もり、何時間もかけて印象的なトラックのカタログを制作しました。こちらのリリース情報もお楽しみに。
OFFICIAL SITE
https://linktr.ee/ririkonishikawa
スティールパンで有名なカリブ海トリニダード・トバゴのビンテージから最新まで、カーニバル感満載で歌って騒げるソカ、カリプソDJ/セレクター。ZOMBIENation(渋谷ROOTS), MISDISTRIBUTION(頭バー)開催, CARIBAFRICA(渋谷ROOTS), 教会大音楽/Dogenzaka VooDoo Lounge(道玄坂教会)レギュラー。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/djamii_yaman