- マルセロ木村カルテット
- 「Catch The World Music」
ブラジル・サンパウロ生まれのギタリスト/ヴォーカリスト、マルセロ木村によるカルテット ボサノヴァのリズムで熱く彩る週末2DAYS
- Title
-
Marcelo Kimura Quartet
マルセロ木村・カルテット【Music Selector】
<9.2 sat.>
COJIE from SCORCHER Hi-Fi / MIGHTY CROWN
DJ JIN (RHYMESTER / breakthrough)
高木完
ナツ・サマー(Natsu Summer)
後藤亜実
櫻井喜次郎<9.3 sun.>
nasthug
Bad Gyal Marie
SAMO
mitokon
Selector SHIO from UNSTOPPABLE
- Date & Showtimes
-
2023 9.2 sat. , 9.3 sun.
< 9.2 sat. >
Open & DJ : 18:00
LIVE 1st set :19:00
– intermission –
LIVE 2nd set : 20:15
DJ : 20:45
End DJ : 22:00
Close : 23:00 (ドリンク L.O : 22:30)
* LIVE :1 ステージ(前半/後半)入れ替えなし< 9.3 sun. >
Open & DJ : 18:00
LIVE 1st set :19:00
– intermission –
LIVE 2nd set : 20:15
DJ : 20:45
End DJ : 22:00
Close : 22:30 (ドリンク L.O : 22:00)
* LIVE :1 ステージ(前半/後半)入れ替えなし
- MEMBER
-
Marcelo Kimura (g,vo)
Simon Cosgrove (sax,pf)
Daniel Baeder (ds)
Ryo Miyachi (b)マルセロ木村 (ギター、ヴォーカル)
サイモン・コスグローブ (サックス、ピアノ)
ダニエル・バエデール (ドラムス)
宮地遼 (ベース)
【Music Selector】
<9.2 sat.>
COJIE from SCORCHER Hi-Fi / MIGHTY CROWN
DJ JIN (RHYMESTER / breakthrough)
高木完
ナツ・サマー(Natsu Summer)
後藤亜実
櫻井喜次郎<9.3 sun.>
nasthug
Bad Gyal Marie
SAMO
mitokon
Selector SHIO from UNSTOPPABLE
ARTIST PROFILE
サンパウロ出身。来日し名古屋を経て現在は東京で活動、ギターとヴォーカルのレッスンも行なっている。2013年、ファースト・アルバム「Morro do Urbana」を、2018年、ニューアルバム「Samba a Distância」を発表。バンドでの活動のほか多くの歌手、音楽家と共演している。渡辺貞夫とも共演し、2021年、「Sadao Watanabe 70th My Dear Life – JAZZ&BOSSA with STRINGS」公演に参加。ライヴCDもリリースされた。
OFFICIAL SITE
https://www.kimuraguitar.com/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/kimurives/
TWITTER
https://twitter.com/kimuraguitar?s=20&t=KHYyVM-L-H5AR7KPLLpMtA
MUSIC SELECTOR
世界屈指のレゲエサウンドMIGHTY CROWNのセレクター。
1991年から6年に亘るNY滞在の後、MIGHTY CROWNに加入。
レゲエ/ファンデーションに対する知識と愛情、独特のセレクト・センスは、現在のMIGHTY CROWNの世界的な活躍の重要な一役を常に担っている。
また彼のオリジナルな選曲によるコアなアプローチは、各界より高い評価を受けており、JAH SHAKAとの共演、アジア、ヨーロッパなど独自の出演も多い。COJIE名義でのミックスCDなどもリリースしており、レギュラーイベントとしては「GOOD OL’ DAYS」「STEPPS’DELIGHT」がある。
彼が監修したコンピレーション・アルバムとしてはARIWA音源「LOVERS ROCK AFFAIR」(2005)やISLAND音源「Island Golden Oldies」(2007)、また”King Of Diggin”ことMUROと共作した「DIG ON SUMMER」(2009)、「BLACK FUNK」(2011)などがある。
そのほかアパレルブランド<Vinyl Junkie>のディレクターやニュールーツ/ダブのレーベル<SCORCHER HI FI>のプロデュースも手掛けており、COJIE初プロデュースのステッパーなインスト曲「Marching To Zion」をはじめ UK Dub&Rootsシーンのアーティストとの楽曲など多数リリースしている。そのデンジャラスな視点と手腕には今後も要注目である。
OFFICIAL SITE
http://www.mightycrown.com
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/cojiecrown/
SOUNDCLOUD
https://soundcloud.com/koji-ishii
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日本を代表するヒップホップ・グループ、ライムスターのDJ/プロデューサー。ファンク/ソウル/ジャズなど幅広い音楽への深い理解に基づくモダンなサウンド・プロダクションと、時代/ジャンルを横断しつつ常に高品質なグルーヴ感溢れるアナログ・レコード・オンリーのクラブ・プレイで人気。また、世界中のクラブ・アーティストとクロスオーヴァーするDJ/プロデューサー集団〈breakthrough〉も主宰し、国内外のミュージック・ラヴァーから揺るぎない評価を獲得。近年では、日本が世界に誇る人力ダンス・ミュージック・バンド=cro-magnonとのフューチャー・ファンク・コラボ〈Cro-Magnon-Jin〉や、自身のDJスタイルを落とし込んだミックスCD『Music Journey』シリーズのヒットなども話題。現在、J-WAVEの音楽カルチャーFM番組「TOKYO M.A.A.D SPIN」の毎週水曜ナビゲーターを担当。JFN系列で全国オンエアのウィークリーFM音楽番組「Joint & Jam」は放送開始から12年目を数えたなどラジオ・パーソナリティとしての実績も。豊潤な音楽的〈軸〉が一切ぶれることなく、実に幅広い層にアピールし続けられている稀有なアーティストのひとり。
OFFICIAL SITE
http://www.rhymester.jp
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/__dj_jin__/
TWITTER
http://twitter.com/_dj_jin_
79年、パンクバンド「FLESH」に参加。81年にバンド「東京ブラボー」。84年にDJ開始。85年藤原ヒロシと『タイニー・パンクス』結成。
その後NYで出会ったヒップホップをいとうせいこう達と日本に伝導。88年日本初クラブ・ミュージック・レーベル『MAJOR FORCE』を藤原ヒ ロシ、屋敷豪太、KUDO、中西俊夫と設立。90年代はソロで活躍。
以後、さまざまな音楽活動を通じて日本音楽界を牽引し、2018年には30周年を迎えたMAJOR FORCEを再始動。
近年は毎週火曜深夜3時からのJ WAVE の番組『TOKYO MAADSPIN』のナビゲートが話題の他、2022年に自身初の単行本となる『東京IN THE FLESH』を刊行。
また、最近では自身が収集してきた本とレコードを販売するサイトmemesTOKYOの店主を務めたり、フリクションのレックとのバンド活動や、TOWA TEIの最新アルバムにもラッパーとして客演している。
* 古本と中古レコードのオンラインショップ #MEMES
https://www.memestokyo.com/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/kantakagi/
愛媛出身、東京在住。海沿いに住んでいた幼少の頃からシティポップやレゲエを聴いて育つ。クニモンド瀧口(流線形)のプロデュースで、2016年にシティポップ・レゲエシンガーとしてデビュー。4枚のアルバムと、12枚のシングルを発売。作詞家・売野雅勇の35周年記念アルバムや、DJ EMMAとDJ SHIMOYAMAのユニットN.U.D.Eにゲストボーカルとして。DJ KAWASAKIがプロデュースするナツ・サマー&アーリー・サマーに参加。また、DJとして、須永辰緒、沖野修也、松浦俊夫、MURO、DJ NORI、川辺ヒロシ、田中知之(FPM)、クボタタケシ等と共演するなど、幅広い現場で活躍中。 透明感、クールでナチュラルな歌声は、レゲエとシティポップとの融合に適しており、現在のシティポップ・レゲエシンガーの先駆け的存在。7/6アルバム『SUN KISSED LADY』リリース。11/3レコードの日にLPリリース。12/21カセットテープリリース。
OFFICIAL SITE
https://linktr.ee/natsusummer
愛知県出身。3歳よりバレエを始めた影響でクラシックやワールドミュージックに触れる。
2021年より都内のバー、クラブにてDJ活動をスタート。Vinylを中心にBrazilian,Jazz,Latinなどジャンルレスに選曲する。
テレビドラマやCMにて俳優としても活動する。
OFFICIAL SITE
https://www.ami-goto.com
DJ / Sound Engineer
1997年に大阪でDJを始める。上京後は渋谷organ barのレギュラーDJを中心に活動する傍ら、プロデューサー / サウンドエンジニアとしてのキャリアも本格的スタート。個人名義やユニット・Tres-menのメンバーとして、多岐に渡るシーンを代表するDJ / アーティストと関わりながら作品をリリースしている。また、そういったキャリアを活かして、さまざまなべニューでのイベント企画/制作を手掛けている。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/yoshijiro_sakurai/
FACEBOOK
https://www.facebook.com/yoshijiro.sakurai
TWITTER
https://twitter.com/yoshijiro_ss
日本とジャマイカのミックスである彼女。HipHop、Trap、Dancehall、Jersey Club、などブラックミュージックをメインにジャンルレスで自由にプレイするスタイルが東京シーンで広がり海外でも話題に。
DIESELやNike×AMBUSHなどのファッションイベントでのDJに抜擢され、どのパーティでもフロアを踊り狂わせている。今東京のクラブシーンに最も欠かせない注目の女性DJ。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/nasthug/
SOUNDCLOUD
https://soundcloud.com/user-48185313
Jamaicaで活動する日本人女性セレクター
2008年自身のサウンドNotorious Intlを設立
サウンドシステム所有
ジャマイカでサウンドシステムを所有した初めての日本人女性である
セレクター(DJ)としてジャマイカの数々のパーティーに出演
日本人女性でありながらジャマイカ、カリブ諸島でトップDJとして活躍中
近年はサウンドクラッシュにも参戦しており2019年にはジャマイカで行われたBoomClashで世界タイトルを獲得した。
Bob Marleyの息子、Damian Marleyが主催する世界最大のレゲエクルーズ「Jam Rock Cruise」出演(2002年12月)Mighty Crown主催「Far East Reggae Cruise」出演(2013年7月)
また、自身の運営するコミュニティ「Do the レゲエ」でジャマイカから情報を発信、オンラインクラッシュを主催。その売上金でジャマイカの貧困地区に貢献するという社会活動も積極的に行っている。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/badgyalmarie/
TWITTER
https://twitter.com/BADGYALMARIE
Do the レゲエ
https://community.camp-fire.jp/projects/view/331573
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UC4N5tkwD0fZoS3OWp5t44Rw
Turtleman’s Club Bad Gyal Marie
https://stores.jp/hashtag/dothereggae
Amapiano、Gqom、Kwaito、Afro Houseなど南アフリカのダンス・ミュージックに特化してプレイするDJ。
2008年に初めて南部アフリカを訪れて以来アフリカにのめり込み、南アフリカを中心とした各国に足繁く通うようになる。数回の訪問の後に出会ったアフリカの最新音楽シーンのサウンドに魅了され、その音楽や文化の魅力を2017年より始めたDJやソーシャルメディア、音楽誌への寄稿などで発信し続けている。特に近年はAmapianoのDJとして躍進。
東京を拠点に活動するGqomパーティー・クルー「TYO GQOM」のメンバーでもあり、2022年にはウガンダで開催されたNyege Nyege Festivalに出演を果たした。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/mitokon
横須賀、葉山をレぺゼンするレゲエサウンドクルー’’UNSTOPPABLE’’のセレクター。
90年代終わり頃からの活動の中でReggae Music全般を愛し、選曲の基盤とする。
ソロでのPlayではJamaicaと同じように奴隷貿易でLatin Americaに定着した黒人音楽とその国や土地、地域に伝承される伝統音楽が融合し独自の進化を続ける音楽にReggaeとの共通点を見出し、大いに魅了され選曲に影響を受ける。
またその源流を辿り、2017年にはAfricaの地に渡り、現地でのプレーを経験した事でさらにその感性は選曲とともに広がり続けている。