- Mao Sone Plays “Latin for Kids”
トランペットとピアノの“ジャズ二刀流” 曽根麻央が贈る、親子で楽しむラテン・ジャズ。ディズニーやジブリの名曲とともに、心躍るリズムにのせて音楽の楽しさを体感!
*3.2 sun. はFamily Friendly Day!
年齢制限なしでご利用いただけます。
10歳未満のお客様はテーブルチャージ(¥1,100税込)無料にてご招待!
(ミュージックチャージ¥1,100(税込)、ご飲食代は別途頂戴いたします)
- Title
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Mao Sone Plays “Latin for Kids”
- Date & Showtimes
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2025 3.2 sun.
Open:18:00
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LIVE:
18:45〜
*1ステージのみ、50分程の公演となります。Music Selector:18:00〜21:30
*休憩含むライブ以外の時間帯は、ミュージックセレクターによる音楽をお楽しみいただけます
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Close:22:30 (food L.O 21:00 / drink L.O 22:00)* テーブルチャージ¥1,100(税込)と別途、ミュージックチャージ¥1,100(税込)を頂戴します。
TOTAL / ¥2,200(税込) *料金は1名様あたりの金額となります。
- MEMBER
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Mao Sone (p,keys,tp)
Ryo Miyachi (b)
Kan (per)曽根麻央(ピアノ、キーボード、トランペット)
宮地遼 (ベース)
Kan (パーカッション)【Music Selector】
Leo Gabriel (NoNations,Connection) – Dinner Time –
TBA -Lunch Time –
ARTIST INFORMATION

『ジャズ二刀流』として、トランペットとピアノの同時演奏で知られているトランペッター、ピアニスト、作曲家。幼少期よりクラシック・ピアノを始めるが、徐々に即興演奏や音楽理論に傾倒し、8歳でルイ・アームストロングに憧れトランペットを始める。
2010年に米バークリー音楽大学へ全額奨学金を得て入学、2014年に同大学を首席で卒業。
タイガー大越、ショーン・ジョーンズ、ハル・クルック等に師事。在学中に“国際トランペット協会ジャズ・コンペティション”優勝をはじめ多数の権威ある賞を受賞。
2018年に拠点を東京へ移し、セルフプロデュースによる二枚組フルアルバム「Infinite Creature」(ポニーキャニオン)でメジャーデビュー。ホーンやストリングスのアレンジ等を得意とし、これまで多数のアーティストサポートやポップスやクラシック等の幅広いジャンルのレコーディングに参加。その傍ら自ら作編曲した曲をYouTubeで発信するなど、国内外から多くのファンを獲得している。
自身のバックグラウンドであるジャズを主軸に、独自のスタイルを築く表現者として注目を集めるアーティストである。
OFFICIAL SITE
https://maosone.com/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/maosone1/
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https://twitter.com/MaoSone1
FACEBOOK
https://www.facebook.com/maosone.music/
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UC70jt7CVGbUCApQpVDfjeIQ
MUSIC SELECTOR

2015年よりDJとしての活動を開始。
現在、自身のオーガナイズパーティーConnectionやNoNationsを中心に活動。
尊敬する父でもある Raphael Sebbag にインスパイアされたジャズを軸に生音と打ち込み、ジャンルやリズムフォーマットといった境界を自在に越えるプレイは、さらなる新旧の音源の探求と時代への嗅覚によって独自の進化を続け、断絶されたリスナーの世代を再び繋ぐ可能性を持っている。
常にダンディなスーツに身を包みブースに立つ姿は父譲りかもしれない。
OFFICIAL SITE
https://lit.link/leogabriel