- Mao Sone Plays “Latin Jazz”
昨年12月にはBlue Note 北京、上海の公演を成功させたジャズ界の二刀流、ピアノ&トランペットプレイヤー曽根麻央が好評のラテン・セットで再登場。自身のバックグラウンドであるジャズをラテンに昇華させた熱いステージで盛り上がる2days
*2.4 sun. はFamily Friendly Day!
年齢制限なしでご利用いただけます。
10歳未満のお客様はテーブルチャージ(¥1,100税込)無料にてご招待!(ご飲食代は別途頂戴いたします)
- Title
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Mao Sone Plays “Latin Jazz”
- Date & Showtimes
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2024 2.3 sat. , 2.4 sun.
<2.3 sat.>
Open:18:00
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LIVE:
19:00〜 (前半)
-休憩-
20:15〜 (後半)
*前半後半それぞれ30分程、合わせて60分程の公演となります。入替なし、showによって内容は異なりますMusic Selector:18:00〜22:00
*休憩含むライブ以外の時間帯は、ミュージックセレクターによる音楽をお楽しみいただけます
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Close:23:00 (food L.O 21:00 / drink L.O 22:30)<2.4 sun.>
Open:18:00
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LIVE:
18:30〜 (前半)
-休憩-
19:30〜 (後半)
*前半後半それぞれ30分程、合わせて60分程の公演となります。入替なし、showによって内容は異なりますMusic Selector:18:00〜21:30
*休憩含むライブ以外の時間帯は、ミュージックセレクターによる音楽をお楽しみいただけます
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Close:22:30 (food L.O 21:00 / drink L.O 22:00)”* 2.4 sun.公演当日、映像・写真撮影がございます。お客様が映りこむ可能性がございますので、予めご了承ください。
- MEMBER
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Mao Sone (p, keys,tp)
Yoshiki Takahashi (b)
Kan (per)曽根麻央(ピアノ、キーボード、トランペット)
高橋佳輝 (ベース)
Kan (パーカッション)【Music Selector】
<2.3 sat.>
SHINTARAW(PLAY) – Dinner Time –
須谷貴之 – Lunch Time –<2.4 sun.>
Mizuki (NoNations) – Dinner Time –
ENDDY – Lunch Time –
ARTIST INFORMATION
『ジャズ二刀流』として、トランペットとピアノの同時演奏で知られているトランペッター、ピアニスト、作曲家。幼少期よりクラシック・ピアノを始めるが、徐々に即興演奏や音楽理論に傾倒し、8歳でルイ・アームストロングに憧れトランペットを始める。
2010年に米バークリー音楽大学へ全額奨学金を得て入学、2014年に同大学を首席で卒業。
タイガー大越、ショーン・ジョーンズ、ハル・クルック等に師事。在学中に“国際トランペット協会ジャズ・コンペティション”優勝をはじめ多数の権威ある賞を受賞。
2018年に拠点を東京へ移し、セルフプロデュースによる二枚組フルアルバム「Infinite Creature」(ポニーキャニオン)でメジャーデビュー。ホーンやストリングスのアレンジ等を得意とし、これまで多数のアーティストサポートやポップスやクラシック等の幅広いジャンルのレコーディングに参加。その傍ら自ら作編曲した曲をYouTubeで発信するなど、国内外から多くのファンを獲得している。
自身のバックグラウンドであるジャズを主軸に、独自のスタイルを築く表現者として注目を集めるアーティストである。
OFFICIAL SITE
https://maosone.com/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/maosone1/
TWITTER
https://twitter.com/MaoSone1
FACEBOOK
https://www.facebook.com/maosone.music/
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UC70jt7CVGbUCApQpVDfjeIQ
MUSIC SELECTOR
飲食店、サロン等の店内BGM演出やセレクト、
キャラバンスタイルの音楽インスタレーションコレクティブ「PLAY」で活動するミュージックセレクター。
ダンスチーム”KEEP IT REAL”を中心に国内外のダンスシーン、メディアなどで活動。
10代にHIPHOP洗礼を受け、ニューヨリカン、ラテンカルチャー経由でキューバへ渡りサルサやラテンダンスに傾倒する。
日本帰国後、踊りの活動から距離を置き、
自分のアイデンティティ探求の為、日本各地の民俗文化や国産音楽、祭りや踊りをインスピレーションを求め旅をし、各地のカルチャーを繋げている。
OFFICIAL SITE
http://keepitreal-str.blogspot.com/
『World Wide Jazz, Bossa…&Feelin’ Good Music』をテーマに、ジャズ〜ブラジル音楽を中心に心地良い空間を演出しながら幅広い支持を獲得し22周年を迎える「JAZZPRESSO」をオーガナイズ。国内外問わず数々の重要アーティスト達を独自の視点でコーディーネトし、北陸のジャズパーティーの先駆的存在としてシーンの活性化に尽力。DJとしても数々の楽器を演奏してきた器用さを活かした独自の着眼点からの幅広いセレクトも好評。近年はクラブのみならず、幅広い年齢層や多ジャンルのDJとも積極的な交流を図り、その裾野をさらに広げる活動にコッミト中。
10代半ばに聴いたディープハウスの洗礼を受け、間も無くDJキャリアをスタート。年上世代に囲まれながらも都内の様々なクラブやDJバーで経験を積み重ね、瞬く間に東京のローカルシーンの第一線で活躍するように。原点となるハウスミュージックを軸としながら、UK仕込みのブロークンビーツやフュージョン、ソウル、ジャズといったジャンルを跨ぐクロスオーバーなプレイが世代を越えたオーディエンスに評価され、VENT、Contact、Circusといった名門クラブでFolamour、Jayda G、Ash LaurynそしてDego等、海外アーティストとの共演や、新木場ageHaで開催された「Tokyo Crossover/Jazz Festival」への出演、そしてジャズ界の名門Blue Noteが新たに立ち上げた新店舗「BNP(Blue Note Place)」のオープニングイベントに抜擢されるなど、ジャンルや場所の際限無く活躍は多岐に渡る。現在はインターネットラジオ「Tsubaki fm」でのレギューラーホストや、次世代ジャズコレクティブ「No Nations」の一員としてジャズを切り口に様々なプロジェクトを進行中。
2018年よりDJ活動を始める。2020年から下北沢HALFでDJイベント”Joy’n us”をスタート。(現在は下北沢threeで継続中)翌年より活動拠点を広げ、渋谷cafe&diner スタジオでは”UNITED 39″、NIGHTFLYの”LETSTER HOUSE”、Rootsの”OTOZUKI”、など多くのイベントを主宰。レコードでのプレイを心がけておりAfro、Latin、Brazil、Funk、Discoを中心に幅広い選曲を持ち味としてプレイしている。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/enddy_0223/