- Mao Sone Plays “Latin Jazz”
ジャズ界の二刀流、ピアノ&トランペットプレイヤーの曽根麻央が好評のラテン・セットで送る熱い2DAYS
- Title
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Mao Sone Plays “Latin Jazz”
- Date & Showtimes
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2023 10.21 sat. , 10.22 sun.
<10.21 sat.>
Open & DJ : 18:00
LIVE 1st set :19:00
– intermission –
LIVE 2nd set : 20:15
DJ : 20:45
End DJ : 22:00
Close : 23:00 (ドリンク L.O : 22:30)
* LIVE :1 ステージ(前半/後半)入れ替えなし<10.22 sun.>
Open & DJ : 18:00
LIVE 1st set :18:30
– intermission –
LIVE 2nd set : 19:30
DJ : 20:00
End DJ : 22:00
Close : 22:30 (ドリンク L.O : 22:00)
* LIVE :1 ステージ(前半/後半)入れ替えなし※10.22 sun.は10歳未満のお客様もディナーのご利用が可能です。(テーブルチャージ¥1,100)
- MEMBER
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<10.21 sat.>
Mao Sone (p, keys,tp)
Yoshiki Takahashi(b)
Hayato Yamazaki(ds)曽根麻央(ピアノ、キーボード、トランペット)
高橋佳輝 (ベース)
山崎隼 (ドラムス)<10.22 sun.>
Mao Sone (p, keys,tp)
Yoshiki Takahashi(b)
Kan (ds)曽根麻央(ピアノ、キーボード、トランペット)
高橋佳輝 (ベース)
Kan (ドラムス)【Music Selector】
<10.21 sat.>
SHINTARAW(PLAY) – Dinner Time –
スズキケン – Lunch Time –
<10.22 sun.>
TARO-NSMR【Minowa COMMUNE! 】 – Dinner Time –
HICO – Lunch Time –
ARTIST INFORMATION
『ジャズ二刀流』として、トランペットとピアノの同時演奏で知られているトランペッター、ピアニスト、作曲家。幼少期よりクラシック・ピアノを始めるが、徐々に即興演奏や音楽理論に傾倒し、8歳でルイ・アームストロングに憧れトランペットを始める。
2010年に米バークリー音楽大学へ全額奨学金を得て入学、2014年に同大学を首席で卒業。
タイガー大越、ショーン・ジョーンズ、ハル・クルック等に師事。在学中に“国際トランペット協会ジャズ・コンペティション”優勝をはじめ多数の権威ある賞を受賞。
2018年に拠点を東京へ移し、セルフプロデュースによる二枚組フルアルバム「Infinite Creature」(ポニーキャニオン)でメジャーデビュー。ホーンやストリングスのアレンジ等を得意とし、これまで多数のアーティストサポートやポップスやクラシック等の幅広いジャンルのレコーディングに参加。その傍ら自ら作編曲した曲をYouTubeで発信するなど、国内外から多くのファンを獲得している。
自身のバックグラウンドであるジャズを主軸に、独自のスタイルを築く表現者として注目を集めるアーティストである。
OFFICIAL SITE
https://maosone.com/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/maosone1/
TWITTER
https://twitter.com/MaoSone1
FACEBOOK
https://www.facebook.com/maosone.music/
YOUTUBE
https://www.youtube.com/channel/UC70jt7CVGbUCApQpVDfjeIQ
MUSIC SELECTOR
飲食店、サロン等の店内BGM演出やセレクト、キャラバンスタイルの音楽インスタレーションコレクティブ「PLAY」で活動するミュージックセレクター。
ダンスチーム”KEEP IT REAL”を中心に国内外のダンスシーン、メディアなどで活動。
10代にHIPHOP洗礼を受け、ニューヨリカン、ラテンカルチャー経由でキューバへ渡りサルサやラテンダンスに傾倒する。
日本帰国後、踊りの活動から距離を置き、自分のアイデンティティ探求の為、日本各地の民俗文化や国産音楽、祭りや踊りをインスピレーションを求め旅をし、各地のカルチャーを繋げている。
OFFICIAL SITE
http://keepitreal-str.blogspot.com
兵庫県西宮市生まれ。ブラックコーヒー、一人旅、一人キャンプ、ビール、レモンサワー、エースコックのワンタンメン好き。座右の銘は「やさしい。つよい。おもしろい。」
10代の初めからダンスを始め、ブラックミュージックに対する偏愛から徐々に興味はDJイングへと移っていく。
東京のミュージックマネージメントカンパニーへの就職を機に渋谷界隈でのDJも少しずつスタート。現在は、ミュージックビジネスを中心に、様々なコンセプトのもと、いろんな場所からのコミュニケーション方法を模索中。
ソウル、ファンク、ディスコ、ジャズを中心に、気持ち良くカラダを揺らす「日常のサウンドトラック」を日々セレクト中。
奇数月の第4火曜日に渋谷Organbar【Marche”マルシェ”】&偶数月の第1水曜日に【b.m.l”black music lover”】をオーガナイズ、また、渋谷の老舗Club Bar Familyにて毎月第3月曜日にバーのみの営業スタイル【DJ’s Lounge/The Night Owl】レギュラーDJ 。
関西方面では、地元の西宮にて西宮在住の同世代ミュージシャンとともに、音楽ライブ&DJをメインとした【Nishinomiya Meeting】を2022年よりスタートさせる。
東京生まれ東京育ち。
フリーのグラフィックデザイナーを生業としつつ日夜、カリブ・中南米・ルゾアフリカ等々に眠るトロピカルなジェムズを探究中。
様々な国々で独自に解釈されたトロピカルなジェムズを点と点を線で紡いでいくDJスタイルで、現在、北千住と浅草の狭間に位置する三ノ輪Oldies But Goodies Recordsで開催のMinowa COMMUNE! 主催。
神田にあるジャズバー、Bar SLIGHTでトロピカル解釈でジャズを主軸としたコンセプトで開催しているPOOR JOEや吉祥寺World Kitchen BAOBAB等々東京の東から西へと行ったり来たりマイペースに発信中。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/discos1010/
MIXCLOUD
https://www.mixcloud.com/Taro_Nsmr/
国内外のクラブ出演の他、Armani、BVLGARI、Chaumet、Louis Vuitton、MaxMara、Moet&Chandon、miu miu、Prada、Tiffany & Co.といった数々のトップブランドのパーティーにDJ出演するなど、ファッション界や音楽界を含む、各業界から大きな注目を集めている。HOUSEを中心としながら、ジャズやクロスオーバーなど幅広い楽曲をスムースにミックスするセンスと才能が高い評価を得ている実力派。TOWA TEI主催レーベルよりリリースした初のミックスCD 『House of Jewels Non Stop Mix by DJ HICO』、avex/tearbridgeより同シリーズ第2段『House of Jewels~Noir~』と同時に自身が vocalとして参加したfairy jewelsオリジナル曲『beautiful mermaid』が好評発売中。
OFFICIAL SITE
http://djhico.comm
INSTAGRAM
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