- Mao Sone Plays “Latin Jazz”
トランペットとピアノの“ジャズ二刀流”と称されるニューヒーローが、希少なラテン・セットを披露!
- Title
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Mao Sone Plays “Latin Jazz”
- Date & Showtimes
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2023 2.18 sat., 2.19 sun.
Open 17:30pm,
start DJ : 18:00pm
LIVE :19:00pm
end DJ : 22:00pm
close : 23:00pm (L.O : 22:00pm)
- MEMBER
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Mao Sone (p, tp)
Ryo Miyachi (b)
Kan (per)曽根麻央 (ピアノ、トランペット)
宮地遼 (ベース)
Kan (パーカッション)【Music Selector】
<2.18 sat.>
TARO-NSMR【Minowa COMMUNE! 】 – Dinner Time –
SHIMA SHUN – Lunch Time –
<2.19 sun.>
中村 智昭(MUSICAÄNOSSA / Bar Music Shibuya,Tokyo) – Dinner Time –
佐野真久 – Lunch Time –
ARTIST INFORMATION
『ジャズ二刀流』として、トランペットとピアノの同時演奏で知られているトランペッター、ピアニスト、作曲家。幼少期よりクラシック・ピアノを始めるが、徐々に即興演奏や音楽理論に傾倒し、8歳でルイ・アームストロングに憧れトランペットを始める。
2010年に米バークリー音楽大学へ全額奨学金を得て入学、2014年に同大学を首席で卒業。
タイガー大越、ショーン・ジョーンズ、ハル・クルック等に師事。在学中に“国際トランペット協会ジャズ・コンペティション”優勝をはじめ多数の権威ある賞を受賞。
2018年に拠点を東京へ移し、セルフプロデュースによる二枚組フルアルバム「Infinite Creature」(ポニーキャニオン)でメジャーデビュー。ホーンやストリングスのアレンジ等を得意とし、これまで多数のアーティストサポートやポップスやクラシック等の幅広いジャンルのレコーディングに参加。その傍ら自ら作編曲した曲をYouTubeで発信するなど、国内外から多くのファンを獲得している。
自身のバックグラウンドであるジャズを主軸に、独自のスタイルを築く表現者として注目を集めるアーティストである。
OFFICIAL SITE
https://maosone.com/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/maosone1/
TWITTER
https://twitter.com/MaoSone1
FACEBOOK
https://www.facebook.com/maosone.music/
YOUTUBE
https://www.youtube.com/channel/UC70jt7CVGbUCApQpVDfjeIQ
MUSIC SELECTOR
東京生まれ東京育ち。
フリーのグラフィックデザイナーを生業としつつ
日夜、カリブ・中南米・ルゾアフリカ等々に眠る
トロピカルなジェムズを探究中。
様々な国々で独自に解釈されたトロピカルなジェムズを
点と点を線で紡いでいくDJスタイルで、
現在、北千住と浅草の狭間に位置する
三ノ輪Oldies But Goodies Recordsで開催の
Minowa COMMUNE! 主催。
神田にあるジャズバー、Bar SLIGHTで
トロピカル解釈でジャズを主軸としたコンセプトで
開催しているPOOR JOEや
吉祥寺World Kitchen BAOBAB等々
東京の東から西へと行ったり来たり
マイペースに発信中。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/discos1010/
MIX CLOUD
https://www.mixcloud.com/Taro_Nsmr/
2021年より DJ 活動を開始。
渋谷THE ROOM、OIRAN 、高田馬場Bar STEREO にて、ACID JAZZ のカルチャーを探求するイベント ”ESSENCE ACID” 、CITY MUSICをテーマにした“SUMMER SIDE CITY”を主宰。
2022年2月にはTSUBAKI FMへ出演、10月にはInterFMのTHE ROOM RADIOへの出演を果たし、都内各所のクラブやホテルラウンジなど、様々な現場でプレイしている。
JAZZ を軸に、House、Brazilian、さまざまな Dance Music、幅広くジャンルレスに選曲を行い、レコードを中心にプレイする。
INSTAGRAM
https://instagram.com/shimash_room
1977年広島生まれ。渋谷「バー・ミュージック」店主。1995年にDJをスタートし、1999年より「ムジカノッサ」を主宰。選曲家としてユニバーサル/ビクター/インパートメント/キング/コアポート/ディスクユニオンより複数枚のコンピレイションCDやヴァイナルをリリース、ディスクガイドの企画・監修も手掛けると共にUSENやFM各局にも選曲を提供。ジョン・コルトレーンのトリビュート・コ ンピレイション『Dear J.C.』(ユニバーサル)、ベニー・シングス『The Best Of Benny Sings』(ビクター)のライナーノーツや、「Latina」誌、HMV発行の「Quiet Corner」、リットーミュージック「Jazz Next Standerd」シリーズへの寄稿など。CALMベスト・アルバム『Mellowdies for Memories』(ラストラム)の選曲とその解説も担当している。また、渋谷「カフェ・アプレミディ」にて1999年のオープンから2009年までの10年間店長も務めた。2010年渋谷に「バー・ミュージック」をオープン。2013年にはレーベル「ムジカノッサ・グリプス」をスタート。近年はスモール・サークル・オブ・フレンズ/STUDIO75とのコラボレーションも活発化している。晩年のテリー・キャリアーのCDオンリー音源から厳選し世界初ヴァイナル化した『Tokyo Moon』や、コンピレーションCD+7”EP『Bar Music』シリーズも好評。
OFFICIAL SITE
http://barmusic-coffee.blogspot.com/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/musicaanossa_nakamura_barmusic/
1991年よりDJをスタート。
Phat is Jazz?として、新宿音、青山真空管、南青山Blue、青山fai、渋谷organ bar、渋谷BALL、などでレギュラーパーティーを持ちキャリアを磨く。
2005年渋谷宇田川町にCafe&DinerスタジオをOpen。
今年の5月で17周年を迎えた。
この場所で色々な人達が集まり、新しい音楽やカルチャーやアートなどを生み出す空間になって欲しいと言う思いから、スタジオと名付けた。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/sano0520/