- TOKYO LAB 2025 New Year Session 坪口昌恭 New direction “Lookin’For A New-New” featuring シンサカイノ(b),CHITAA(ds) introducing Kai livemore(g) from “KENS”(Israel)
独自の音楽を追及する次世代ミュージシャンが集い"beyond JAZZ"を体現する実験的音楽イベント「TOKYO LAB」が新年に始動!坪口昌恭を中心とした気鋭メンバーが、イスラエルの注目ギタリストKai Livemoreを迎え、イスラエルジャズの新たな方向性を示す刺激的なセッションを披露
- Title
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TOKYO LAB 2025 New Year Session
坪口昌恭 New direction
“Lookin’For A New-New”
featuring シンサカイノ(b),CHITAA(ds)
introducing Kai livemore(g) from “KENS”(Israel)
- Date & Showtimes
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2025 1.18 sat.
Open:18:00
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LIVE:
19:00〜 (前半)
-休憩-
20:15〜 (後半)
*前半後半それぞれ30分程、合わせて60分程の公演となります。入替なし、showによって内容は異なりますMusic Selector:18:00〜22:00
*休憩含むライブ以外の時間帯は、ミュージックセレクターによる音楽をお楽しみいただけます
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Close:23:00 (food L.O 21:00 / drink L.O 22:30)* テーブルチャージ¥1,100(税込)と別途、ミュージックチャージ¥1,100(税込)を頂戴します。
TOTAL / ¥2,200(税込) *料金は1名様あたりの金額となります。
- MEMBER
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Masayasu Tzboguchi (keys)
Shin Sakaino (b)
CHITAA (ds)
Kai livemore from “KENS”(Israel) (g)【Music Selector】
TBA
ARTIST INFORMATION
「next JAZZ/beyond JAZZ」をコンセプトに、2017~2019年渋谷クラブクアトロで開催された一夜限りの音楽イベント。現在日本を代表するトップアーティストになった石若駿(ds) 井上銘(g from STEREO CHAMP) 江﨑文武(key from WONK) 角田隆太(bs from モノンクル) 安藤康平(sax from MELRAW)や類家心平(tp RS5pb) 松下マサナオ(ds from Yasei Colletive)達が冨田恵一(冨田ラボ/Key,g,作編曲)の下に集結したT.O.C Bandや新進気鋭のミュージシャンによるプロジェクトが多数参加。
今回のライヴイベント(@BNP)から「TOKYO LAB 2025」が再始動!
Produced by Long Distance Love
ジャズとエレクトロニクスを共存させ、伝統と先鋭を股にかけ独自のキャラクターを放つピアニスト&シンセシスト、クリエイター。
福井大学工学部応用物理学科卒業後1987年に上京。
Ortance(w 西田修大、大井一彌)、坪口昌恭TRIO MⅢ(w Marty Holoubek、守真人)、東京ザヴィヌルバッハ、Radio-Acoustique主宰。
NY録音リーダー作ほか自己名義のアルバムを21枚発表。2016年アニメ「ReLIFE」の劇伴制作。
菊地成孔、RM jazz legacy、akiko、五十嵐一生、坂田明、伊藤ゴロー、原田知世、上妻宏光をはじめ、JUJU、小泉今日子、宇多田ヒカル、UA、けもの、ものんくる、崎山蒼志、大友良英のサポート/レコーディングから即興セッションまで。
著書に『神曲のツボ!「カッコいい」の構造分析』。尚美学園大学・大学院ジャズ&コンテンポラリー分野主任教授。
ベーシスト&マルチ・アーティスト。ウッドベースとエレクトリックベースの両 ⽅を使い、ジャズ、ファンク、R&B、ヒップホップまたラテン、ブラジリアンなどの南⽶の⾳楽など様々なスタイルのパフォーマンスを得意とするミュージシャン。
2007年にボストンの名⾨バークリー⾳楽⼤学に⼊学。在学中に頭⻆を表しウエイン・ショーター含む多くのジャズレジェンドのマッコイ・タイナー、ジミー・コブ、ベニー・ゴルソン 等と共演を果たす。その功績を認められ⼊学後に全額奨学⾦⽣となり⾸席で卒業する。
2011年よりNYに拠点を移し、カーネギーホール、リンカーンセンター、ケネディセンター、ブルーノート、バードランド等で演奏。またモントレーを初めと しカナダ、 パナマ、ロシア、ドイツ、イタリア、フランスなど世界各地のジャズ・ フェスティバ ルで国際的に活動の幅を広げる。
2022年に⽇本に帰国。エレクトロミュージックなどにも精通し、それらを融合させ ファションやアート、ダンスなど様々な分野でのサウンドプロデュース、アレンジなどを⼿掛け多⽅⾯での活動を展開している。
OFFICIAL SITE
https://shinsakaino.wixsite.com/my-site/home
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/sinsuckiknow/
ドラム演奏と音楽制作を軸にジャンルを超え多様なアーティスト達と世界を舞台にクリエィティブな瞬間を生み出し続けるアーティスト(シンガー/ラッパー/ドラマー)CHITAA 15才。
4才半でドラムを始め、10才にて世界的なドラムコンテス「DRUM-OFF GLOBAL 2019」ガールズカテゴリー最年少で優勝する。
今までにアメリカ、カナダ、シンガポール、ルーマニアなど世界各地で演奏をし、The Free Nationals、シーラ・E、堂本剛ENDRECHERI、ジョージ・クリントン/ Thurtdelic(P-FUNK)、Benzelbmore(P-FUNK)のライブ、レコーディング、ツアーなどに参加。
ジョージ・クリントン&パーラメント/ファンカデリックのアメリカツアーに参加、また、アメリカNapa Blue Note Festival 2023 出演。
ニューヨークnublunycにてProducer Mondays by Ray Angry(THE ROOT)出演。
現在オンエア中のCHTAA出演CM、ROKI「MATOI TONE UP MASK」では、蔦谷好位置作曲のCMソング「Rockin’」にてラップとドラムにて参加。
2025年1月にシンガーCHITAAのsingle 「TOOTHPASTE」リリース決定。
TV CM メディア
日本テレビ「シューイチ まじっすか少女 SP」 /ミヤネ屋 すんごい日本人/テレビ東京「内村のツボる動画」 /テレビ東京「レベチな人、見つけた」 /テレビ東京「ポケモンとどこいく!?」/テレビ朝日「芸能人格付け」出演/日テレバズリズム02/MBS・TBS系列「日曜日の初耳学」/OTTO(ドイツ本社)CM出演/LINE SOUNDALLY CM出演/アメリカ DrumTalk TV/カナダ DRUMEO、他
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/chitaa_drum/
X
https://x.com/chitaa_drum
日本/イスラエル出身の25歳のギタリスト/作曲家/編曲家で、現在バークリー音楽大学で全学奨学生として在学中。
Guitar Magazine誌に「次世代のインスト音楽をリードする完全に新しい音楽」と評されるなど、現代ジャズ、クラシック、エレクトロニカ音楽の豊富な経験に基づいて書かれた曲と、ペダルボードを全く新しい形で使うサウンドメイキングシステムで他に類を見ない音楽をリスナーに届けている。メディアや映画、アニメに音楽を提供する傍ら、現代ジャズ、クラシックインド音楽、日本音楽、ポップ音楽など、多くのジャンルでレコーディングに参加。自身のグループKENSと共に世界ツアーを行う。
OFFICIAL SITE
https://www.kensmusic.info
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/kai_livermore/