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Flamenco / Tango- 男だけのフラメンコ in 恵比寿 featuring ミゲル デ バダホス、ぺぺ・マジャ”マローテ”、クリスチャン・デ・ラ・フエンテ、ボルハ・レブロン、奥濱春彦、橋本容昌 produced by 小松原庸子
- Opening act:北山由佳、藤川淳美、関真知子
常にフラメンコ界をリードする小松原庸子によるプロデュース企画。4月に続く第2弾は、男性メンバーだけで送る熱いフラメンコ!
*8.4 sun. はFamily Friendly Day!
年齢制限なしでご利用いただけます。
10歳未満のお客様はテーブルチャージ(¥1,100税込)無料にてご招待!
(ミュージックチャージ¥2,200(税込)、ご飲食代は別途頂戴いたします)
- Title
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男だけのフラメンコ in 恵比寿 featuring ミゲル デ バダホス、ぺぺ・マジャ”マローテ”、クリスチャン・デ・ラ・フエンテ、ボルハ・レブロン、奥濱春彦、橋本容昌 produced by 小松原庸子
Opening act:北山由佳、藤川淳美、関真知子
- Date & Showtimes
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2024 8.3 sat., 8.4 sun.
<8.3 sat.>
Open:18:00
———————————————————
LIVE:19:00〜
*1ステージのみ、40分程の公演となります。Music Selector: 18:00〜22:00
*ライブ以外の時間帯は、ミュージックセレクターによる音楽をお楽しみいただけます
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Close:23:00 (food L.O 21:00 / drink L.O 22:30)テーブルチャージ¥1,100(税込)と別途、ミュージックチャージ¥2,200(税込)を頂戴します。
TOTAL / ¥3,300(税込) *料金は1名様あたりの金額となります。<8.4 sun.>
Open:18:00
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LIVE:19:00〜
*1ステージのみ、40分程の公演となります。Music Selector: 18:00〜21:30
*ライブ以外の時間帯は、ミュージックセレクターによる音楽をお楽しみいただけます
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Close:22:30 (food L.O 21:00 / drink L.O 22:00)テーブルチャージ¥1,100(税込)と別途、ミュージックチャージ¥2,200(税込)を頂戴します。
TOTAL / ¥3,300(税込) *料金は1名様あたりの金額となります。
- MEMBER
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〈Director〉
Yoko KomatsubaraMiguel de badajoz (cante)
Pepe maya “marote” (g)
Cristian de la Fuente (baile)
Borja martinez lebron (baile)
Haruhiko Okuhama (baile)
Yosuke Hashimoto (per)〈Opening act〉
Yuka Kitayama (baile)
Atsumi Fujikawa (baile)
Machiko Seki (baile)〈構成演出〉
小松原庸子ミゲル デ バダホス (カンテ(ヴォーカル))
ぺぺ・マジャ”マローテ” (ギター)
クリスチャン・デ・ラ・フエンテ (バイレ(ダンス))
ボルハ・レブロン (バイレ(ダンス))
奥濱春彦 (バイレ(ダンス))
橋本容昌 (パーカッション)〈オープニングアクト〉
北山由佳 (バイレ(ダンス))
藤川淳美 (バイレ(ダンス))
関真知子 (バイレ(ダンス))【Music Selector】
<8.3 sat.>
Kenji Hasegawa(gallery) -Dinner Time-
Snow -Lunch Time-
<8.4 sun.>
青野賢一 -Dinner Time-
ENDDY -Lunch Time-
ARTIST INFORMATION
常盤津勝蔵の長女として生れ、邦楽、日本舞踊に励む。
14歳、クラシック・バレエを習得後俳優座に入所演劇活動も始める。1959年のピラール・ロペス舞踊団来日公演を観て感動、単身スペインに渡る。
数年に渡る修行の後、ラファエル・デ・コルドバ舞踊団に入団。世界各国の公演に参加。帰国後、本格的スペイン舞踊研究所、及び舞踊団結成。
国内、南北米、アジア各国等、活発な活動を開始。1978年にはスペイン政府より”イサベル・ラ・カトリカ勲章”を日本女性で初めて受勲。その後もスペインにおいて、優れた芸術家に贈られるA・P・D・E賞及びフラメンコの最も権威のある〝コンパス・デル・カンテ〟審査員特別賞などを受賞。
常にフラメンコ界をリードし、後進指導にも力を注ぎ、意欲的な創作活動を展開し、多くの国々の人を魅了している。
国内主な受賞:
文化庁芸術祭大賞、 紫綬褒章、旭日賞、舞踊批評家協会賞、現代舞踊協会賞など、受賞多数。
スペイン主な受賞:
コルドバ・フラメンコ金賞、イサベル・ラ・カトリカ勲章、ジェラルド・ブレナン賞、金の記章、コンパス・デル・カンテ審査員特別賞、A・P・D・E賞など
OFFICIAL SITE
http://www.komatubara.com/
スペイン/バダホス出身。
12歳の時にギターを習い始め、14歳でギタリスト及びカンタオールとしてプロデビューしバルセロナにある数々の有名タブラオで活躍、トレオ、トレア、ジェルバブエナ等と共演する。
17歳でマドリッドに拠点を移し、タティらと共演後フランスやドイツなどでも活動の場を広げ、またクリストバル・レジェスと共にメキシコのタブラオでも活躍する。
1987年よりセビージャに拠点を移し、マリオ・マジャ舞踊団に4年間参加や、タブラオ『ロス・ガジョス』に出演などして活動。
2003年から日本に住まいを置き、多くの日本人アーティストと舞台をともにし、好評を得た。
2004年より日本人へフラメンコギター・カンテおよびリズム指導を始める。2021年現在、公演依頼を受け、舞台、ライブなどでも活動中。
また、作詞、作曲も手掛け、音楽プロデューサー ペドロシエラのもと、これまでに3枚のCDアルバムをリリース。現在4枚目「Mi Tiempo」を製作中
OFFICIAL SITE
https://miguel-de-badajoz.jimdosite.com
グラナダ・アルバイシン生まれ。父はギターリストのファン・マジャ”マローテ”、叔父は踊り手のマノレーテとマリオ・マジャというフラメンコの名家出身。
11歳から父よりギターを習い始め、15歳にはマリア・ロサ舞踊団のギタリストとしてサルスエラ劇場でデビューする。
ホアキン・コルテス、アントニオ・カナーレス、エル・グイート、メルチェ・エスメラルダ、タレゴン・デ・コルトバ、ミゲル・ポベーダ、ファン・アンドレス・マジャ、など共演する。
セビージャで開催されるビエナルに4回出演、ヘレスのフェスティバルに6回、グラナダのフィェスティバル 回、カナルスールなどのTV、CMにも多数出演。
現在東京を拠点に活動中。
Nace en el barrio del Albaycín de Granada, en el seno de una familia de artistas. Hijo de Juan Maya “Marote” y sobrino de Manolete y Mario Maya.
Aprende a tocar la guitarra, de su padre Juan Maya “Marote” que le transmite su pasión por el cante y el baile.
Se traslada muy joven a Madrid, donde empieza a tocar la guitarra, debutando en el Teatro de la Zarzuela con el Ballet de María Rosa.
OFFICIAL SITE
https://pepemaya.jimdofree.com
2008-2020.Inicia su formación en “Escuela de Danza Vanessa Valero”, con sede en Sevilla. Durante su permanencia en dicha escuela toma clase con maestros tales como: Beatriz Valero, Vanessa Valero, Gonzalo Quintero y Francis Núñez Cabello.
2014-2020.Inicia su formación en una escuela clásica, más concretamente, “Escuela Mirko Vullo”, con sede en Sevilla. Durante su permanencia en dicha escuela toma clase con maestros tales como: Mirko Vullo y Anael Martin.
2020-Actualidad.Continua su formación en 4ª curso, en el Conservatorio Profesional de Danza Mariemma, con sede en Madrid. Durante estos años y, en la actualidad toma clases con maestros como Mar Mel (Danza Clásica) aunque actualmente, sigue su formación con Maribel Reyero (Danza clásica), Gloria López (Escuela Bolera), Paco Pozo (D.Estilizada), Francisco Franco Moreno o conocido como “Currillo” (Flamenco), Arantxa Carmona (Folklore), aparte del taller coreográfico “LARREAL” dirigido por Ana López bajo la ayuda de Cristina Jerez.
En estos años ha completado su formación con diferentes cursos o talleres coreográficos de maestros como; Gonzalo Quintero, Ángel Manarre, Albert Hernández, Irene Tena, Beatriz Martin, Eduardo Martínez, Patricia Guerrero, Pedro Córdoba, David Sánchez, Antonio Perez etc…
2008-2020年。セビリアを拠点とする「ヴァネッサ・バレロダンススクール」でのトレーニングを開始。
ベアトリス・バレロ、ヴァネッサ・バレロ、ゴンサロ・キンテーロ、フランシス・ヌニェス・カベロなどの巨匠たちと、学校での日々を共に過ごしました。
2014-2020年。セビリアに拠点を置く、より具体的な古典学校「ミルコ・ヴッロ学校」でのトレーニングを開始します。
ミルコ・ヴッロやアナエル・マーティンなどの巨匠の物語とともに、学校での日々を過ごす。
2020年-現在。マドリッドを拠点に、マリエマ・プロフェッショナル・ダンス音楽院で第4コースのトレーニングを継続。この 1 年間、Mar Mel (Danza Clásica) などの巨匠たちによるクラスでの実習が続いていたが、Maribel Reyero (Danza clásica)、Gloria López (Escuela Bolera)、Paco Pozo (D.Estilizada)、Francisco Franco による実習も再開した。
「Currillo」(フラメンコ)やArantxa Carmona(フォークロア)についてさらに詳しく知り、さらにAna Lópezが指揮する最も有名な韓国の歌「LARREAL」がCristina Jerezの助けを借りて歌われました。
この1年間で、次のような巨匠によるさまざまなコアグラフィック コースのトレーニングが完了しました。
ゴンサロ・キンテーロ、アンヘル・マナレ、アルベール・エルナンデス、イレーネ・テナ、ベアトリス・マルティン、エドゥアルド・マルティネス、パトリシア・ゲレーロ、ペドロ・コルドバ、ダビド・サンチェス、アントニオ・ペレスなど…
※2023年小松原庸子スペイン舞踊団「第52回真夏の夜のフラメンコ」出演
FORMACIÓN ACADÉMICA
Graduado en Danza Española en Real Conservatorio Profesional de Danza Mariemma. (Madrid)
BACHILLERATO CCSS
IES Cervantes (2019-2021)
マリエンマ王立舞踊学院卒業
MAESTROS
師事してきたマエストロ
FLAMENCO
Beatriz Martín, Cristian Pérez, Currillo Franco, Antonio Canales, Eduardo Leal, Marina Perea, Ileana Gómez, Patricia Guerrero.
DANZA ESPAÑOLA
Antonio Najarro, Maribel Gallardo, Gloria López, Elisa Suárez, Laura Fúnez, Nuria Pascual, Paco Pozo, Eduardo Martínez, Antonio Pérez, Emilio Ochando, Arantxa Carmona, Malena Mexía, Alejandro Lara, Ana López, Cristina Jerez, Cristina Cazorla, Miguel Olite, Daniel Doña, Victor Martin, Irene Tena y Albert Hernandez.
EXPERIENCIA
舞台経験(国内外で数多くの舞台経験、タブラオ出演経験あり)
2023 XXIX CERTAMEN NACIONAL DE DANZA
CIUDAD DE CASTELLON
1ºPremio Danza Española.
Coreografías: “Retrato” y “Rasgue Barroco”
(Antonio Pérez)
DESDE 2022 COMPAÑÍA “ETEREA”
Bailarín en la producción “ En mi reflejo”.
2020-2023 TALLERES COREOGRÁFICOS “LARREAL”
Bailarín en la coreografía “Frenesí” de Alejandro Lara.
Bailarín en la coreografía “Seis Sonatas para la Reina de España” de Ángel Pericet.
Bailarín en la coreografía “En qué tierra..” de Antonio Pérez.
Bailarín en la coreografía “La Buena Novia” de Arantxa Carmona.
Bailarín en la coreografía “Despertar” Angel Manarre.
Bailarín principal en la coreografía “Del Origen” de David Coria,
Bailarín principal en la coreografía “Malo Será!” de Eduardo Martínez.
Bailarín solista en la coreografía “Ne Me Quitte Pas” de la Venidera.
Bailarín solista ópera de Niza Francia (Erasmus) Bailarín en la coreografía “Albaicín” de Antonio Pérez.
Bailarín en el festival de Ibérica contemporánea Querétaro (México).
Bailarín principal en la coreografía “Caronte” la venidera.
Bailarín en la coreografía “El Quinto Elemento” Patricia Guerrero.
2022 EXPERIENCIA EN TABLAOS
タブラオ出演
Bailaor en el Proyecto Impulsa de Cristian Pérez en El Corral de la Morería.
2019 TALLER COREOGRÁFICO “Valencia Endanza”
Bailarín en la coreografía realizada por Daniel Doña y Víctor Martín.
1993年東京藝術大学(美術学部絵画科油画専攻)在学中サークルを通じフラメンコに出会う。その後、佐藤桂子、山崎泰、加藤美香、草野櫻子にフラメンコ舞踊を師事する。同時にモダンバレエを上野智子に、クラシックバレエを橋浦勇に師事。
1998年8月 フラメンコ協会主催新人公演にて奨励賞を受賞。
2005年 3月より小松原庸子スペイン舞踊団に招聘され公演『GOYA ゴヤー光と影―』、第35回野外フェスティバル『真夏の夜のフラメンコ』、2006年韓国公演『CARMEN』、『素晴らしきフラメンコ 女の平和』、第36回野外フェスティバル『真夏の夜のフラメンコ』に出演する。
“フジロックフェスティバル”、My little loverの新曲’ラビリンス’のプロモーションビデオへの出演など舞踊アーティストとして活動のほか、フラメンコ舞踊の指導をする。
大分県出身。
米ボストン、バークリー音楽大学プロフェッショナル・ミュージック学科パーカッション専攻卒業。
在学中、ラテンを中心に様々な音楽スタイルのパーカッション演奏技術および理論を学び、セッション、ライブ、レコーディングに参加する。また学内のトッププレイヤーたちが出演できるイベント、Latin Night, Tribute to Brazilian Composersなどのほか、ボストン近郊でも演奏活動を行う。それらの活動が認められ、「Outstanding Percussionist Award」を受賞。
同大学卒業後の2005年、ニューヨークへ移り、多数のサルサ、ラテンジャズのミュージシャンとセッションを重ねる。またサルサ・クラブFiesta Latinaにて、サルサバンド「OASIS」のパーカッショニストとしてレギュラー出演。
同時期に、マイケル・ブレッカー、ニコラス・ペイトンなどのパーカッション奏者であるダニエル・サドウニックに師事し、ジャズ、R&B、ポップス、ファンクなどのパーカッション・アプローチを修得。また、キューバに並びラテン音楽の重要国であるプエルトリコに単身で渡り、伝統音楽であるボンバ、プレーナをセペーダ一家から学ぶ。
2007年、活動拠点を東京に移す。
フラメンコのカンタオール(歌い手)、ミゲル・デ・バダホスとの出会いによりフラメンコ・パーカッショニストとしての活動を始め、以後アントニオ・カナーレス、カルメン・レデスマ、マノロ・マリン、ラファエル・アマルゴ、など、数多くの著名なフラメンコ・プレイヤーと共演。
2014年にはフラメンコ・ポップバンド「soluz」を結成。ビクターよりアルバムをメジャーリリースし、NHK BS 地球テレビ「エル・ムンド」などにも出演。そのほか、「スパリゾートハワイアンズ」のCM、「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2」のBGM、井上あずみ、沖仁、清春、サラ・オレインといったアーティストのレコーディング。劇団四季公演『ソング&ダンス 65』のアレンジ、指導。
沖仁の全国ツアーや故モヒカーノ関ラテンジャズ8重奏団の台湾ツアーなどに参加。
2020年より一年間、さらなるフラメンコ・パーカッションの技術向上および文化の理解のためスペインへ留学。フラメンコカホンの第一人者であり、パコ・デ・ルシアやトマティートの伴奏をつとめたラモン・ポリーナをはじめ、ピラーニャ、アネ・カラスコ、ホセ・カラスコらに師事。同時期にセビージャで行われたイベント”Veranillos Flamencos del Alamillo “では、ピアニストのリカルド・ミーニョと共に出演し、フラメンコ芸術に対する感謝状を贈られる。
また、ラテングラミー賞を受賞した世界的フラメンコ・ギタリスト、アントニオ・レイと共同でミュージック・ビデオを作成する他、舞台公演で共演。
現在、日本で数少ないフラメンコ・パーカッショニストとして様々な分野で活動。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/yosukeper/
MUSIC SELECTOR
1990年、仲間達と代々木公園で開催した野外パーティー”yoyogi friendship project”においてDJとしての活動を始める。以来、 現在に至るまで20年以上にわたり、DJ/選曲家/パー ティー・オーガナイザーとして活動中。今年で16周年となる人気 のサンデーアフタヌーンパーティー、~Sunday Afternoon Session~ “gallery”のレジデントDJであり代表者。 95年にロンドンの人気レコードショップ「ミスター・ボンゴ」の東京ショップを仲間と共に渋谷に開店し、同店長を務める。99年から はエイベックスにて4年間クラブミュージック/ダンスミュー ジック部門のA&Rディレクターを務める。2003年より、フ リーランスとしてDJ、A&Rディレクター、音楽ライター、 ラジオ番組の選曲、ファッション関係イベントの選曲、ホテル・ニュー オータニのナイトタイム・プールのDJ企画などをおこなってきた。 2010年に西麻布にオープンしたライブハウス&シアター「音楽実 験室 新世界」に店長としてオープンより2014年4月 まで着任。 現在はHMVrecordshop渋谷のスタッフとしても音楽伝導活動をしている。
INSTGARAM
https://www.instagram.com/papakenji/
サルサを中心にカリプソ、メレンゲ、ソカなど、バンドやレーベルに拘らず、お酒が進むHappy Tuneを愛するDJ
1968年東京生まれ。株式会社ビームスにてプレス、クリエイティブディレクターや音楽部門〈BEAMS RECORDS〉のディレクターなどを務め、2021年10月に退社、独立。現在は映画、音楽、ファッション、文学などを横断的に論ずる文筆家としてさまざまな媒体に寄稿している。2022年7月に書籍『音楽とファッション 6つの現代的視点』(リットーミュージック)を上梓した。DJ、選曲家としても35年のキャリアを持つ。USENの店舗向け音楽配信サービス「OTORAKU」に定期的にプレイリストを提供している。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/kenichi_aono/
2018年よりDJ活動を始める。2020年から下北沢HALFでDJイベント”Joy’n us”をスタート。(現在は下北沢threeで継続中)翌年より活動拠点を広げ、渋谷cafe&diner スタジオでは”UNITED 39″、NIGHTFLYの”LETSTER HOUSE”、Rootsの”OTOZUKI”、など多くのイベントを主宰。レコードでのプレイを心がけておりAfro、Latin、Brazil、Funk、Discoを中心に幅広い選曲を持ち味としてプレイしている。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/enddy_0223/