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Tel. 03-5789-8818
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LIVE RESERVAION

PREMIUM

Jazz
12/01,02
Fri,Sat
Le Festival Jazz à Juan (Antibes Jazz Festival) presents RÉMI PANOSSIAN TRIO (アンティーブ・ジャズ・フェスティバル presents レミ・パノシアン・トリオ)
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南仏プロヴァンス地方の大型ジャズフェス『Le Festival Jazz à Juan(アンティーブ・ジャズ・フェスティバル)』が日本のジャズファンへ届ける特別なプログラム。フランスを代表する個性豊かなジャズ・トリオが久しぶりとなる来日でプレミア・パフォーマンスを披露!


Title

Le Festival Jazz à Juan (Antibes Jazz Festival) presents RÉMI PANOSSIAN TRIO
(アンティーブ・ジャズ・フェスティバル presents レミ・パノシアン・トリオ)

【MUSIC SELECTOR】
<12.1 fri.>
Chloé Juliette

<12.2 sat.>
NoNations
Taniya Hashimoto (NoNations)
Leo Gabriel (NoNations,Connection)
Mizuki (NoNations)

スズキケン -Lunch Time-

Date & Showtimes

2023 12.1 fri., 12.2 sat.

Open:18:00
———————————————————
LIVE:
19:00〜 (前半)
-休憩-
20:15〜 (後半) 
*前半後半それぞれ30分程、合わせて60分程の公演となります。入替なし、showによって内容は異なります

Music Selector:18:00〜22:00    
*休憩含むライブ以外の時間帯は、ミュージックセレクターによる音楽をお楽しみいただけます
———————————————————
Close:23:00 (food L.O 21:00 / drink L.O 22:30)

 

* テーブルチャージ¥1,100(税込)と別途、ミュージックチャージ¥2,200(税込)を頂戴します。
TOTAL / ¥3,300(税込) *料金は1名様あたりの金額となります。

 

後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ

MEMBER

Rémi Panossian (p)
Maxime Delporte (b)
Frédéric Petitprez (ds)

レミ・パノシアン(ピアノ)
マキシム・デルポルテ(ベース)
フレデリック・プティプレ(ドラム)

ABOUT Antibes Jazz Festival

Le Festival Jazz à Juan (Antibes Jazz Festival)

ジャズ・ア・ジュアン(アンティーブ国際ジャズ・フェスティバル)

ヨーロッパ最古のジャズフェスティバル。1960年以来、世界中のトップアーティストを迎え、南仏のアンティーブとその隣町のジュアン・レ・パンにて地中海とグールド・パイン・グローブいう美しい自然を舞台に、毎夏開催されています。
「ジュアン・レ・パンは、単なる風景ではなく、クラシック音楽界でのカーネギーホールのように、私にとっては伝説そのものです。このステージに立つということは、巨匠たちの足跡を辿ることになるのです。」━ ジョン・マクラフリン

https://jazzajuan.com/
https://www.instagram.com/jazzajuan/
https://linktr.ee/jazzajuan

ARTIST INFORMATION

Rémi Panossian Trio

RP3 (Remi Panossian Trio) is first and foremost a story of friendship between 3 enfants terribles of French jazz, Rémi Panossian (piano), Maxime Delporte (double bass) and Frédéric Petitprez (drums) who started their adventure in 2009.

The 3 accomplices, in life and on stage, enjoy sharing with their audience their happiness to play
together and to challenge the rules of the genre with mischief, melodic lyricism and catchy grooves. The trio assumes its “pop” side, light but always exigent.
Melodies full of words without ever being talkative, complex beats but always easy to degust, these modern jazzmen keep only one goal in mind, having fun by using their dexterity and skills to serve the music’s essential essence, Emotion.
Thus, they are often associated to The Bad Plus or Esbjorn Svensson for their artistic freedom and creativity or to The Roots for the groove side of their compositions.
RP3 has established a solid reputation on the world’s greatest jazz stages. With more than 500
concerts given all over the world and already 5 albums acclaimed by the media, the trio is now known as one of the best French jazz musicians abroad.

「レミ・パノシアン・トリオ」
RP3 (レミ パノシアン トリオ) は、何よりもまず、2009 年に冒険を始めた、フレンチ ジャズの恐るべき 3 人の子供、レミ パノシアン (ピアノ)、マキシム デルポルト (コントラバス)、フレデリック プティプレ (ドラム) の間の友情の物語です。

3 人の共犯者は、人生においてもステージ上でも、演奏する喜びを観客と共有することを楽しんでいます。
一緒に、いたずら心、メロディックな叙情性、そしてキャッチーなグルーヴでこのジャンルのルールに挑戦します。このトリオは「ポップ」な側面を持ち、軽やかだが常に臨場感を持っている。
決して饒舌ではなく言葉に満ちたメロディー、複雑なビートだが常に味わいやすい、これらのモダンジャズマンはただ一つの目標を念頭に置き、音楽の本質である感情に奉仕するために器用さとスキルを使って楽しんでいます。
したがって、彼らは、その芸術的自由と創造性という点でザ・バッド・プラスやエスビョルン・スヴェンソン、あるいは楽曲のグルーヴ面という点でザ・ルーツと関連付けられることが多い。
RP3 は、世界最高のジャズ ステージで確固たる評判を確立しています。 500以上
世界中でコンサートを開催し、すでに5枚のアルバムがメディアで絶賛されているこのトリオは、今では海外で最高のフランスのジャズ・ミュージシャンの一人として知られています。

OFFICIAL SITE
https://www.remipanossian.com/en/remi-panossian/

INSTAGRAM
https://www.instagram.com/remipanossian/

YOUTUBE
https://www.youtube.com/@RP3music

MOVIE

-/-

MUSIC SELECTOR

Chloé Juliette <12.1 fri.>

フランス出身、東京在住のDJ/セレクター。セイファースペースを目指すクィア&フェミをメインテーマとしたパーティー「WAIFU」の主催メンバー。彼女自身の美学を譲らずに通しきって、レフトフィールドハウスからダブ、アンビエントや電子音楽全般を自在に操り、ディガー精神あふれる選曲を得意とする。フランスのLYL Radioで番組を持つレジデントでもあり、数多い海外のプラットフォームからゲストミックスをリリースしている。

INSTAGRAM
https://www.instagram.com/chloedanslaville/

NoNations <12.2 sat.>

様々な文化、人種、情報が入り混じる今この瞬間を生きるあなたは何を感じ、何を思い、生きていますか。我々はアートが好きである。
そこに壁やルールはなく、それぞれの人間が抱く純粋な軌跡があるからだ、僕たちはそれを追求したい。
果たして今君らが見ているもの、感じているものは純粋なアートであるのか、人間が魂を込めて創造したものなのか、僕たちはここに新しく問題を提起したいと思う。人間が何に心を震わせ、何に身を預けるのか今この東京で再確認したい。
これは単なるイベントやパーティーではない。
ムーヴメントである。NoNations。

OFFICIAL HP
https://tsubakifm.com/?s=no%20nations

Taniya Hashimoto (NoNations) <12.2 sat.>

横浜生まれ横浜育ち、ロンドン在住。
渋谷にあるミュージックバー”TANGLE”にて自信のDJキャリアをスタートさせ、近年はロンドンにて”Jazzy Sport London”立ち上げの1人であり、ロンドンにてパーティオーガナイズ、ラジオのキュレーターとして活動するほかに東京ベースのJAZZコレクティブ”NoNations”のファウンダーとしても活動している。
プレイスタイルはJAZZを軸とするWorld、Dub、House、Funk、Technoといった幅広いジャンルを使うのを得意とし、LefrFieldなスタイルでフロアに落とし込む。

OFFICIAL LINK
https://lit.link/nonations

INSTAGRAM
https://www.instagram.com/no_nations_/?hl=ja

Leo Gabriel (NoNations,Connection) <12.2 sat.>

2015年よりDJとしての活動を開始。
現在、自身のオーガナイズパーティーConnectionやNoNationsを中心に活動。
尊敬する父でもある Raphael Sebbag にインスパイアされたジャズを軸に生音と打ち込み、ジャンルやリズムフォーマットといった境界を自在に越えるプレイは、さらなる新旧の音源の探求と時代への嗅覚によって独自の進化を続け、断絶されたリスナーの世代を再び繋ぐ可能性を持っている。
常にダンディなスーツに身を包みブースに立つ姿は父譲りかもしれない

OFFICIAL LINK
https://lit.link/leogabriel

Mizuki (NoNations) <12.2 sat.>

10代半ばに聴いたディープハウスの洗礼を受け、間も無くDJキャリアをスタート。年上世代に囲まれながらも都内の様々なクラブやDJバーで経験を積み重ね、瞬く間に東京のローカルシーンの第一線で活躍するように。原点となるハウスミュージックを軸としながら、UK仕込みのブロークンビーツやフュージョン、ソウル、ジャズといったジャンルを跨ぐクロスオーバーなプレイが世代を越えたオーディエンスに評価され、VENT、Contact、Circusといった名門クラブでFolamour、Jayda G、Ash LaurynそしてDego等、海外アーティストとの共演や、新木場ageHaで開催された「Tokyo Crossover/Jazz Festival」への出演、そしてジャズ界の名門Blue Noteが新たに立ち上げた新店舗「BNP(Blue Note Place)」のオープニングイベントに抜擢されるなど、ジャンルや場所の際限無く活躍は多岐に渡る。現在はインターネットラジオ「Tsubaki fm」でのレギューラーホストや、次世代ジャズコレクティブ「No Nations」の一員としてジャズを切り口に様々なプロジェクトを進行中。

INSTAGRAM
https://www.instagram.com/mizuki__sakamoto/

スズキケン <12.2 sat. -Lunch Time->

兵庫県西宮市生まれ。ブラックコーヒー、一人旅、一人キャンプ、ビール、レモンサワー、エースコックのワンタンメン好き。座右の銘は「やさしい。つよい。おもしろい。」
10代の初めからダンスを始め、ブラックミュージックに対する偏愛から徐々に興味はDJイングへと移っていく。
東京のミュージックマネージメントカンパニーへの就職を機に渋谷界隈でのDJも少しずつスタート。現在は、ミュージックビジネスを中心に、様々なコンセプトのもと、いろんな場所からのコミュニケーション方法を模索中。
ソウル、ファンク、ディスコ、ジャズを中心に、気持ち良くカラダを揺らす「日常のサウンドトラック」を日々セレクト中。
奇数月の第4火曜日に渋谷Organbar【Marche”マルシェ”】&偶数月の第1水曜日に【b.m.l”black music lover”】をオーガナイズ、また、渋谷の老舗Club Bar Familyにて毎月第3月曜日にバーのみの営業スタイル【DJ’s Lounge/The Night Owl】レギュラーDJ 。
関西方面では、地元の西宮にて西宮在住の同世代ミュージシャンとともに、音楽ライブ&DJをメインとした【Nishinomiya Meeting】を2022年よりスタートさせる。

Special Menu


 

BNPサラダニソワーズ

ミニロメインレタスの上に具材をまとめたBNP流のサラダニソワーズ。
ツナは自家製ハーブとオイルで柔らかくコンフィにしました。
南仏の香りを詰め込んだフヌイユのサイフォンのアクセントや、ローズマリー、タイム、胡麻のチュイールの食感が楽しい一品
 

¥2,200(tax in)

 

 

アシェット トロペジェンヌ

ブリジット・バルドーが愛した南仏のお菓子「トロペジェンヌ」を現代風かつ軽やかにアレンジ。
ブリオッシュ生地の小さなトロペジェンヌに、胡椒のアクセントが効いたバニラアイスと、
アングレーズ、パッションフルーツのソースを添えました。
 

¥1,200(tax in)