- KOYUKI Live “Cherry Blossoms”
待望の東京でのワンマンライブ!カントリーミュージックをルーツにもつ弱冠21歳の超技巧派ギタリストが初登場
- Title
-
KOYUKI Live “Cherry Blossoms”
- Date & Showtimes
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2023 4.8 sat., 4.9 sun.
< 4.8 sat. >
Open 17:30
Start DJ : 18:00
LIVE 1st set :19:00
– intermission –
LIVE 2nd set : 20:00
Start DJ : 20:45
End DJ : 22:00
Close : 23:00 (ドリンク L.O : 22:30)< 4.9 sun. >
Open 17:30
Start DJ : 18:00
LIVE 1st set :19:00
– intermission –
LIVE 2nd set : 20:00
Start DJ : 20:45
End DJ : 22:00
Close : 22:30 (ドリンク L.O : 22:00)
- MEMBER
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KOYUKI (g)
【Music Selector】
< 4.8 sat. >
Youichiro Ito (伊藤陽一郎 a.k.a Akakage) – Dinner Time –
KeitaMan – Lunch Time –< 4.9 sun. >
工藤 BigH 晴康 – Dinner Time –
YUSO NAKANO – Lunch Time –
ARTIST INFORMATION
2001年 大阪生まれ。2021年6月、1st EP「Green Witch」でデビュー。6歳から12歳までピアノを習う。幼少の頃に訪れたディズニーランドで流れていたカントリー・ミュージックに興味を持ち、10歳からギターを弾き始める。初めてのライブ体験は11歳の時。“アコギの神様”と称されるTommy Emmanuel(トミー・エマニュエル)のコンサートを鑑賞し、その驚異的なステージ・パフォーマンスを目の当たりにした衝撃から、ギタリストへの夢を抱くようになる。ギターを弾き始めて僅か10ヶ月後にフィンガーピッキングのコンクールに出場し、その後、数々のコンクールにて史上最年少で入賞を果たした。ギターとピアノを使う独創的な作曲法とその世界観は、国内外のアーティストからの評価も高く、2015年に開設したKOYUKIのYouTubeチャンネルの総再生回数は400万回を超える等、国内のみならず海外のファンも多い。カントリー奏法、ギャロッピング、高速アルペジオなど、繊細且つ情熱的な演奏を得意とするフィンガースタイル・ギタリスト。現在は関西大学社会学部に通う大学生。
TWITTER
https://twitter.com/610KOYUKI
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/610koyuki/
DISCOGRAPHY
Get Going
( FREIGHT TRAIN RECORDS)
TIME TRAIN
( FREIGHT TRAIN RECORDS)
Fairy
( FREIGHT TRAIN RECORDS)
Green Witch
( FREIGHT TRAIN RECORDS)
MUSIC SELECTOR
多摩美術大学在学中よりサンプリングを主体とした作風で音楽活動をスタート。Natural Essence, AKAKAGE等の様々な名義でのProduce, Remix作品、個人名義でのDJ MIX CD等多数リリース。一方、2018年秋頃に突如絵画に目覚めて以来、毎日描き続け2019年末には初個展”NEW FACE”を原宿 kit galleryにて開催し高評価を得た。作曲と絵画を同時に作業する独特のスタイルで、現在も作品を創り続ける日々。2022年は8月に開催された「Tiny Art Shop展」でも展示作品がほぼ完売するなど、画業に於いてキャリアを重ねる一方、秋にはカルメラ、なかの綾、ロボ宙とのプロジェクトによる7インチ「女になって出直せよ/ムーンライト」(配信もあり)をリリースし即完売となった。2023年も音楽ユニットとのLIVE競演など、多方面に創作し続けている。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/akakage_tokyo/
TWITTER
https://twitter.com/akakage_tokyo
FACEBOOK
https://www.facebook.com/yoichiro.ito/
2000年よりDJを開始。
現在までに「JAZZ」「FUNK」「BreakBeats」を各々をテーマにした6枚のMIXCDをリリースし、その中でも「JAZZ」をテーマにしたMixCD「JAZZing」は数々のレコード屋のチャート1位を取得し、ジャズフリーマガジン『The Walker’s』にも掲載され話題を呼んだ。
DJスタイルのベースは生音主体のクラブミュージックだが、一時期年間100本以上のスケジュールを10年間やり続けた結果、様々なジャンルを取り入れ、今ではそのスタイルは現場によって変わるため不明。
現在はレギュラーイベント2本、奇数第1土曜 渋谷Organ Bar “La Verdad”、奇数第4土曜 SHIBUYA CLUB BALL “楽音楽座”。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/hige_japon/
新宿の老舗レゲエ・クラブ=OPENの”校長”として知られる、日本のレゲエ界の草分け的存在のひとり。様々な音楽評論や、伝説のレゲエ・バンドHARDCORE REGGAEとして活躍。すでに半世紀になろうとするDJ活動は、ユニークな選曲、独特な音作りに定評がある。 UKダブ・マスター=デニス・ボヴェルとの共同製作も定期的に行われており、2018年には、サンディーのソロ・アルバム「HULA DUB」を共同プロデュース。最新ニュースは、自身のシングル「10年分」2022年ミックスの再プレス。ニューオーリンズには2016年に訪れ、Dr. John のファイナル・ステージを見届けた。
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https://www.instagram.com/haruyasukudoh/
FACEBOOK
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1998年よりDJ活動開始。渋谷・新宿・原宿・青山・恵比寿のClub・Cafe・パーティー会場など数多くの現場を経験。
50’s-80’sJazz,R&B, Rock, Soul, Caribbean, Regge, Ska, Samba などベース、ドラム、ホーンの組み合わさった温かみのある音を好む。
現在は鍼灸師・治療家として、著名人・アーティスト・スポーツ選手等のコンディショニングサポートをおこなっている。