- KAZANE × Tomo KANNO featuring TAKESHI OHBAYASHI & KUNPEI NAKABAYASHI
- TEXTURE vol.2
前回好評を博したダンスと音楽のJAM SESSION企画第2弾。ジャンルを超えて集結した豪華アーティストが繰り出す、即興パフォーマンスを堪能する2DAYS
- Title
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KAZANE × Tomo KANNO
featuring TAKESHI OHBAYASHI & KUNPEI NAKABAYASHI
- Date & Showtimes
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2023 7.25 tue., 7.26 wed.
Open & DJ : 18:00
LIVE 1st set :19:00
– intermission –
LIVE 2nd set : 20:15
DJ : 20:45
End DJ : 22:00
Close : 23:00 (ドリンク L.O : 22:30)
* LIVE ：1 ステージ（前半／後半）入れ替えなし
- MEMBER
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Tomo KANNO (ds)
Kunpei Nakabayashi (b)
Takeshi Ohbayashi (p)KAZANE (Dancer)
GEN ROC (Dancer)
SEIYA (Dancer)
Yoshiki (Dancer)Tomo KANNO (ドラムス)
中林薫平 (ベース)
大林武司 (ピアノ)KAZANE (ダンサー)
GEN ROC (ダンサー)
SEIYA (ダンサー)
Yoshiki (ダンサー)【Music Selector】
＜7.25 tue.＞
HITOMI SETO＜7.26 wed.＞
Mazlika (Mnchr-m)
MEMBER PROFILE
5歳でピアノを習い始め様々な楽器を経て14歳からドラムを叩き始める。
2001年ニューヨークのニュースクール大学ジャズ アンド コンテンポラリーミュージックプログラム入学。在学中はレジーワークマン、レニー ホワイト、ジョジョ マイヤーなどに師事。2005年、同大学卒業。
現在までにゴードン エドワーズ、サム ヤヘル、グラント グリーンJr．、ジェイソン リンダー、マルコ ベネベントを初め、ニューヨークの様々なアーティスト達と競演。
その他にも現在までにブルーノート ニューヨーク、ブルーノート東京、同名古屋、55バー、ビターエンドなどのクラブ、ローチェスタージャズフェスティバル、シラキュースジャズフェスティバル、ハートフォードジャズフェスティバルなど様々なフェスティバルにも参加。
2006年にはJUJUの3枚目のシングル「奇跡を望むなら」のレコーディングにも参加。
2014年星空のライヴVllよりMISIAツアーに参加している。
OFFICIAL SITE
https://www.tomogorilladrums.com/
1981年生まれ。高校入学と同時に甲南高校ブラスアンサンブル部に入部し、ウッドベースを始める。卒業後、日野皓正、吉田次郎、嶋本高之らと共演し、2005年に活動の拠点を東京に移す。
2008年に自己のカルテットを結成し、ミニアルバム「Graffiti」をリリース。2012年には全てオリジナル曲によるセカンドアルバム「The Times」をリリース。2012Jazz page人気投票においてベストインストアルバム部門で１位を獲得。同時に同サイト上で2012ジャズマンオブザイヤーを獲得する。2022年10人編成のバンド「中林薫平オーケストラ」を結成し、アルバム「Circles」をリリースした。
ジャズだけでなくポップスのサポート、海外からのミュージシャンのサポート、国内外の音楽イベントやジャズフェスティバルへの出演、CM音楽の制作、劇団とのコラボレーションなど活動は多岐にわたる。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/kunpeibass/
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCpT40yKjDJDHNtXhTh0XZ0A
ニューヨークを拠点に国際的に活躍するジャズピアニスト、キーボーディスト、作編曲家。
2007年に渡米しバークリー音楽院に入学。翌年師事していたグラミー賞受賞ドラマーTerri Lyne Carringtonのバンドに加入し、プロ活動を始める。
卒業と同時に拠点をニューヨークに移し、Blue Note, Jazz at Lincoln Center, Smoke, Small’s, Jazz Standard, Birdland等のNYC主要ジャズクラブに数多く出演しながら、Takuya Kuroda, Jose James, MISIA, Terri Lyne Carrington等の様々なバンドのツアーに参加し、これまでに約30カ国に上る世界各国のジャズフェスティバル、ジャズクラブにて演奏している。2016年にはジャズピアノの世界大会Jacksonville Jazz Piano Competitionにおいて日本人として初の優勝を果たす。
近年はジャズシーンのみに止まらず、ソリストとして広島交響楽団とガーシュインピアノ協奏曲ヘ長調を母校広島音楽高校定期演奏会にて客演、作曲家として福山市政100周年記念委託作品として吹奏楽曲と琴を加えたジャズビッグバンド曲を作曲提供、NYC在住若手ジャズミュージシャンで結成したバンドJ-Squadに参加し、テレビ朝日報道ステーションの現テーマソングを作曲演奏する等その活動は多岐に渡る。
OFFICIAL SITE
https://takeshi.online/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/takeshi_music/
プロダンサー
4歳でダンスを始め、国内外で活躍中のフィメールダンサー。
数々のダンスコンテストで賞歴を重ね、過去に10回世界大会での優勝の経歴があり、12歳でパリでの世界大会JUSTE DEBOUT FINALで準優勝。
マイナビDANCE ALIVE HERO’S JAPAN FINAL HOUSE side 2018 & 2021準優勝、2019優勝と3年連続決勝進出を果たしている。近年は、BTS JHOPEを始め、様々なアーティストへの指導、振付、サポートダンサー、メディア・プロモーション出演、キッズダンサー育成、イベントオーガナイズなども務める。定期的に、海外でのWSやパフォーマンスも行っている。
ダンサー初、味の素『アミノバイタル®』アンバサダーであり、
現在も、ストリートダンスの可能性を追求し続けながら、様々な活動の幅を広げている。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/kazaneee_/
TWITTER
https://twitter.com/KAZANE_KASAI
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UC-il-K8Kv6Fx6aM-lg-_54A
幼少期の頃からダンスを始め、国内外のインターナショナルなバトルで好成績を残す。
結成12周年を迎えた”GOOD FOOT”のメンバーでもある他、”DROPZ”のメンバーでもあり、ブレイキンシーンでは勿論、多方面で活動中。
3歳から阿波踊りをやっていた事から足腰が強いのを武器に「Just Debout Japan 2020 HIPHOP」での優勝や「KOD WORLD CUP 」BEST4 、「JAPAN DANCE DELIGHT」にて 2年連続ファイナリストになるなど、国内外のダンスバトルやコンテストで数々のタイトルを獲得。幼少期から踊ることや音楽に触れることを楽しんでいたオープンなマインドから今もなおHIPHOPの枠を超えた独自の表現を追求している。
ダンスで遊ぶのが道産子の基本。音楽を音に戻さないようにグルーヴするのを一番に心がけ、様々な世代のダンス仲間と日々踊りあって自分がある。LOW FUNKに沼りたい21歳。
MUSIC SELECTOR
幼少期よりクラシックピアノや作曲を学ぶ。高校ではアメリカへ長期、大学ではイギリスへ短期語学留学。大学では経営を専攻。在学中には、NYLON JAPAN official bloggerに加入、音楽メディアにてライター・翻訳などの実務経験を積み、卒業後はアパレル関係へ就職。その後、音楽活動を開始。現在は、DJやキーボーディストとして、アーティストのサポートや楽曲制作に携わる傍、ソロでも活動している。DJとしては、MUSIC CIRCUSやEDGE HOUSEに出演。サポートミュージシャンとしては、SUMMER SONIC、GMO SONICなどに出演。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/hitomiseto/
“Jasmine”名義での、ダンサーとしての活動を軸に、beatmaker, DJとしての活動も行う。
アブストラクトで重心の低い音色を軸に、踊りから得た身体感覚を音楽へ落とし込む。
都内のhiphopの現場、四つ打ちのparty、サイケデリックな集いまで、縦横無尽に自身のdj play/beatliveを展開。
踊りやビートの製作、ファッションやアートとの関わりを通じて、自己表現スタイルの追求に没頭する日々を送る。
・album ‘Texture and Physics’ リリース (2023年5月)
・EP ‘inconvenient’ リリース(2022年10月)
・りんご音楽祭 夜の部2022, 2021 出演
・’BLUES LEE CAMP’ 2022 出演
・EP ‘insideout’ リリース (2021年8月)
・EP ‘360°’ リリース (2020年5月)
・’TIGHT’ @clubasia 出演 (2021年6月)
・sHOWs meets BLAFMA (THA BLUE HERB live) @Contact Tokyo 出演(2019年12月)
etc…