- Jazzy Sport Presents JAZZCATS
- sauce81 with Shinju Kobayashi & Desire Nealy
JAZZY SPORTクルーの中心的なイベントとしてかつて開催されていた伝説の「JAZZCATS」。重鎮から若手までクルーが一同に会し、恵比寿で衝撃の復活
国内のhip-hop, ダンス、アートワーク、ボルダリング….多くのカルチャーに影響を与える活動を重ねてきている集団、JAZZY SPORT。そのクルーがかつて定期的に開催し、ライフワーク、活動の中心となっていたイベント、JAZZCATSが時を超え恵比寿で復活を遂げる。JAZZY SPORT立ち上げからの重鎮メンバーや、若手アーティストまで一同が集結するほか、sauce81 がこの日のために、Shinju Kobayashi (The Bang Attack)(E. Bass)、Desire Nealy (Drums) を迎えたスペシャルなセッションで出演。伝説的なイベントの復活を見逃すな!
- Title
-
Jazzy Sport Presents
JAZZCATSsauce81 with Shinju Kobayashi & Desire Nealy
- Date & Showtimes
-
2023 7.17 mon.
< Lunch Time >
Open 11:30
Start DJ : 12:00
end DJ : 14:00< Dinner Time >
Open & DJ : 18:00
LIVE :19:30
Start DJ : 20:10
End DJ : 22:00
Close : 23:00 (ドリンク L.O : 22:30)
- MEMBER
-
– Dinner Time –
<DJ’s>
Masaya Fantasista (Jazzy Sport)
Wassupski (Jazzy Sport)
Mikey Varot (Jazzy Sport)
Nubian Lady (Jazzy Sport)<Dancers>
Jazzy Sport Dance Team
(Stax Groove, Nessow, JDL)<Special Guest Live>
sauce81 (vo, keys, beats)
Shinju Kobayashi (b)
Desire Nealy (ds)<Art>
die (Jazzy Sport)
<Photographer>
Tomoyasu Masuda– Lunch Time –
<DJ’s>
tajima hal
Undollasun
Whelmiy’nd (EPISTROPH)
*出演予定でした Masatomo Yoshizawa は、体調不良のため出演キャンセルとなりました。ご出演を楽しみにされていたお客様には誠に申し訳ございません。
ARTIST INFORMATION
『音楽とスポーツで世界を一つに』をコンセプトに2002年に『Jazzy Sport/ジャジースポート』として誕生。 今現在は東京(五本木、下北沢)、盛岡、京都に構えるレコードショップを拠点にレーベル兼プロダクションとして活動するクリエイティブ集団。
sauce81としてUKのEglo Recordsをはじめとした国内外のレーベルからコンスタントにレコードをリリース。N’gaho Ta’quia名義や、grooveman Spotとタッグを組んだ77 Karat Gold、
Shing02とのプロジェクト『S8102』など、複数のユニットとしても作品をドロップ。更にMark de Clive-Loweの呼び掛けで集まったバンドRonin Arkestraにも参加するなど、ジャンルや形態に捉われない活動を続けている。 Red Bull Music Academy に招待されて以来、国内外多数のイベントやフェスに出演。Rainbow Disco Clubから始ったSOICHI TERADA × KUNIYUKI ×
SAUCE81のライブセッションは、ダンスミュージックのパフォーマー同士のセッションの可能性を示しながら、イギリス、フランス、オランダといった国々のフロアも湧かせて、2022年には待望の『Let Us In』EPをリリース。また、ceroの楽曲にドラム・プログラミングで参加し、リミックスも提供。2020年にはShohei Takagi Parallela Botanicaの1stアルバム『Triptych』を髙城晶平と共同プロデュース。Henry Wu aka Kamaal Williams との共作も『SHADES OF WE :
THE ANTHOLOGY』に収録され、2021年にはアルバム『Out From The Dust』をリリース。マシンを駆使し、歌やシンセのループをリアルタイムで組み上げて行くファンキーでソウルフルなライヴは必見だ。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/sauce81
1981年11月25日北海道生まれ、長野育ち。幼少期からレゲエドラマーの父の影響で多ジャンルの音楽に囲まれ育つ。弟はSTONEDROCKERS等の天才ギタリストYOTA。17歳の時に単身ニューヨークへ渡る。Tony Stevensonに師事し修行を積み、2005年に帰国。帰国後はジャンルや世代を超えて様々なアーティストのサポートベーシストとして多岐にわたる現場で活躍、またトラック・メーカーとしても活動。レゲエ、ソウル、ファンク、ジャズ、ラテンからポップスまで、幅広い表現力を発揮した。
TWITTER
https://twitter.com/juju_bass
1999年生まれ神奈川県湘南育ち。日本人の母とアメリカ人の父を持つミックスルーツ。
13歳よりドラムを始め翌年にはジャムセッションに通いだし、ファンクやR&Bに目覚める。
セッションで出会った音楽家たちと16歳でライブ活動を開始し、高校を卒業した2018年にはFUJI ROCK Festivalへの出演を果たす。
同年に米ボストンのBerklee College of Musicへ奨学生として入学。
大学を卒業した現在はDREAMS COME TRUEのバックバンドとしての活動もスタートし、SARMと共にSummer Sonicなどにも出演。
アーティストのサポート演奏を中心に活動中。
1996 フリースタイルダンスチームSTAX GROOVEを結成。
1999 渡英米後、JAZZ MUSICで踊るBE BOP,FUSIONスタイルとの出会いをきっかけに
HIP HOP/ HOUSEダンスで得たfootworkをクロスオーバーし、
ジャンルレスに展開するFuture Jazzy Dance styleを確立。
海外での評価も高くJAZZ MUSICで踊る文化を
クラブミュージック同様に国内外で広めている。この先も限りなく進化していく音(Groove)に身を委ね
この時代によい影響を与え続けていければと願う。
2005 STAX GROOVE監修によるDVD“welcome to Sanctuary Blue”が話題をよび、
英国音楽誌「Straight no chaser」「Metro」へ掲載されヨーロッパをはじめ、
英国・アジア各国へ招聘される。
2006 Poland Jazz Festival,2007 Jakarta Crossover JAZZ Festivalへゲスト出演。
2007年 Jakarta crossover Jazz Festivalにcro-magnon,Bugz in the atticと共にゲスト出演。
菊地成孔氏主催party「HOT HOUSE」にて日本のBEBOPシーンを代表し
レギュラー Dancerとして出演。
沖野修也氏、発足のWorld Peace Festivalにてファラオサンダースの息子
Tomoki Sandersと共演。
韓国最大のストリートダンスイベント「Street Jam」へ日本代表として招聘される。
2017年 Blue Note TokyoにてSwinglowersと共演
2018年 ビルボードライブ東京にてKamaal Williamsと共演
その他、国内外にてダンスワークショップやShowcaseなど多数イベントへ参加。
所属レーベルJazzy Sportの下北沢店ショップマネージャーを担いつつ
現在もUK JAZZ カルチャーの継承、次世代シーンの発展のため、
ワークショップに、力を注いでいる。
OFFICIAL SITE
https://staxgroove.com/
ジャジースポート所属、STAX GROOVE全面プロデュースによる、
女子三人組ダンスチーム「JDL/ジェイディエル」Linka(リンカ)、Haruka(ハルカ)、Canon(カノン)の三人。今後、彼女たちの活動に注目!
海外レーベル「get together」や「Astrofever Records」のMVへ参加している。
MUSIC SELECTOR
横浜を拠点に東京都内、神奈川で活動するビートメイカー。
LAやヨーロッパのビートミュージックに影響を受け、2011年よりInstrumental Hiphop/Beatsに重きを置いた楽曲制作を始める。
2017年には初のヨーロッパツアーを行い、2019年には二度目のヨーロッパツアーで10都市を回った。同年Fuzzo ScopeによるΔKTRのリリースツアー in Californiaに参加。老舗レコードストアFatbeatsでのインストアイベントやKPFK Radio stationでライブパフォーマンスを行なった。
ビートミュージックに焦点を当てたレーベルHermit City Recordingsを主宰し、国内ビートメイカー総勢18名によるコンピレーション「Beats In Cycle」をリリース。
ワールドワイドにゆったり活動している。
青森県八戸市生まれ。
都内中心にDJとして活動、Hip-HopやR&B/SOULをベースにFuture Beats/Funk/Houseなど多彩なジャンルを掛け合わせ様々なシチュエーションに沿ったMIX, DJ SETをSoundcloudにて定期的に配信中。
2020年1月に開催された冬の祭典 “APPI JAZZY SPORT” の出演者楽曲だけで構成したオフィシャルMIXの制作を担当、2022年にはFUJI ROCK FESTIVAL ’22 に出演するなど徐々に活躍の場を広げている。
また国内で活躍するビートメイカーに焦点を当てたパーティー “FUSION” を主催し、毎回来場者に向けた会場限定オリジナルMIXも制作するなど、オーガナイザーとしての一面も持つ。
アートワークなども全て自身で手掛ける一方、ペインターやアーティストなどを集めたGroup Exhibitionも不定期で開催し、音楽以外でも幅広く活動中。
-Instagram
http://Instagram.com/asako___
-Soundcloud
https://soundcloud.com/whelmiynd
-Twitter
https://twitter.com/asako___/
1998年生まれ、15歳でブレイクダンスをCEB Joとして始め、20歳からUndollasunとして音楽活動を始めた。