- 「Good Music Lounge – Friday Vibes」feat. 真鍋大度、Mark de Clive-Lowe、STONEVIBES
クリエイティブ集団ライゾマティクスを率いるトップクリエイター、 ジャズやソウル、ブロークン・ビーツと多岐にわたるシーンの中心で活躍を続けるキーボード奏者/プロデューサー、 「Good music Good vibes」をテーマに掲げジャンルレスに展開を広げるDJチーム... 各シーンで活躍するDJとともに極上の音楽を堪能するフライデーナイト
- Title
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「Good Music Lounge – Friday Vibes」feat. 真鍋大度、Mark de Clive-Lowe、STONEVIBES
- Date & Showtimes
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2023 8.4 fri.
Open & DJ : 18:00
End DJ:22:00
Close : 23:00 (ドリンク L.O : 22:30)
- MEMBER
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DJ :
真鍋大度、Mark de Clive-Lowe、STONEVIBES
ARTIST INFORMATION
アーティスト、インタラクションデザイナー、プログラマ、DJ。
2006年Rhizomatiks 設立。
身近な現象や素材を異なる目線で捉え直し、組み合わせることで作品を制作。高解像度、高臨場感といったリッチな表現を目指すのでなく、注意深く観察することにより発見できる現象、身体、プログラミング、コンピュータそのものが持つ本質的な面白さや、アナログとデジタル、リアルとバーチャルの関係性、境界線に着目し、様々な領域で活動している。
坂本龍一、Bjork、OK Go, Nosaj Thing、Squarepusher、アンドレア・バッティストーニ、野村萬斎、Perfume、サカナクションを始めとした様々なアーティストからイギリス、マンチェスターにある天体物理学の国立研究所ジョドレルバンク天文物理学センターやCERN(欧州原子核研究機構)との共同作品制作など幅広いフィールドでコラボレーションを行っている。
Ars Electronica Distinction Award, Cannes Lions International Festival of Creativity Titanium Grand Prix, D&AD Black Pencil, メディア芸術祭大賞など国内外で受賞多数。
[ART ACTIVITIES]
坂本龍一とのインスタレーション作品『Sensing Streams』、野村萬斎による日本最古の舞『三番叟』、アンドレア・バッティストーニ指揮によるヴェルディのオペラ『オテロ』、イギリス、マンチェスターにある天体物理学の国立研究所ジョドレルバンク天文物理学センターでの滞在と研究者、技術者との対話から得た着想を反映した『Celestial Frequencies』など、様々なアーティストとのコラボレーションでデータ分析とデータ可視化、可聴化, ディレクションを手掛けている。
[MUSIC/DJ ACTIVITIES]
Björkとは、2015年に”Mouth Mantra”のミュージックビデオの映像装置の開発、”Quicksand”のAR, VRライブの映像演出を担当。
Nosaj Thingとのコラボレーションでは、Barcelona Sónar Festival 2017, Coachella 2016など世界各国の音楽フェスティバルへの出演を果たし、監督を務めたミュージックビデオ、“Cold Stares ft. Chance The Rapper + The O’My’s”はArs Electronica2015年度のComputer Animation/Film/VFX 部門にて優秀賞を受賞した。
その他、Squarepusher, FaltyDL, Timo Maasなどのミュージックビデオの監督も務める。
DJのキャリアは20年以上。日本ではFlying Lotus、Squarepusher、Underworld、Alva Notoをはじめとした海外アーティストのライブにフロントアクトとして出演し、Hiphop, IDMからJuke, Halftime, Trap, Kwaitoまで幅広く選曲。世界中の音楽フェスティバルからも数多く招聘されている。
野田洋次郎のソロプロジェクトillionではパフォーマンス用音源の編曲、システム開発、映像制作、オペレーションを担当し北京、上海で行われたstrawberry festivalに出演した。
[PERFORMING ARTS ACTIVITIES]
ELEVENPLAY、MIKIKOとのコラボレーションでは、Drone, Robot,Machine Learning, 大量のrayを用いて空中に三次元映像を作り出すVolumetric Projectionなど様々な技術を用いたダンス作品やダンスデータ、機械学習技術を用いたdata drivenなダンス作品まで幅広く制作を行い、Ars Electronica、Sónar(Barcelona)、Scopitone(Nantes)、MUTEK(MexicoCity)等のフェスティバルで作品を発表し、WIREDやDiscovery Channel等、国内外のメディアで賞賛を受ける。
[EDUCATION ACTIVITIES]
交流の深い海外アーティストを招聘しトークやワークショップを行う不定期イベント、高校生対象のメディアアートワークショップなど、アートコミュティへの貢献、次世代普及教育プログラムの開発と実施に注力している。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/daitomanabe/
TWITTER
https://twitter.com/daitomanabe
音楽の異端者マーク・ド・クライヴ=ロウは、一見不可能に思えます。ピアノ、シンセサイザー、ライブ サンプリング、ビート メイキングをすべてオンザフライでジャグリングし、気が遠くなるようなさりげない軽快さで命を吹き込みます。形成期のロンドンで過ごしたこの日本人ニュージーランド人は、4Hero、Bugz in the Attic、Restless Soul とともにブロークン ビートの進化に貢献し、プログレッシブ エレクトロニック ミュージックにおける紛れもない声としての地位を確立しました。 2008 年以来、MdCL はロサンゼルスを故郷と呼んでおり、そこからテクノロジーとビートを吹き込んだジャズのブレンドを海岸から海岸へ、そして世界中で取り入れてきました。ジャズ ミュージシャンであり、作曲家であり、ライブ プロダクションの魔術師でもある MdCL のセットは、リスナー、ダンサー、プログレッシブ、そして純粋主義者のすべてを魅了します。クラシックなブルー ノート レコードをリアルタイムでリミックスしたり、ステージでカマシ ワシントン、ハーヴェイ メイソン、エリック ハーランドなどが参加したり、ソロ ピアノを即興で演奏したり、ダンスフロアのビートをライブで叩いたりするなど、MdCL は絶え間ない進化を続けるアーティストであり、モダンにおける独自のパイオニアです。ジャズのハイブリッド。
「他にはない音楽の力」 – Popmatters.com
「ジャズのハイブリッド性が世界的な現象になるずっと前から、デ・クライヴ・ロウはその青写真の作成に忙しくしていました。」 – ジャジーズ
最新リリース: Hotel San Claudio (Soul Bank/!K7) with Shigeto and Melanie Charles
OFFICIAL SITE
https://tell.ie/mdcl/links
naka-G/kazusa/kasapone
2012年、目黒の伝説のbar 〝mondemingo〝を起源とするDJチーム。
90年代のbrooklyn hiphop cultureに洗礼を受けたnaka-Gとkasaponeはbass musicを主体とした漆黒のビートをスタイルとし、
kazusaはhouseを中心としたAll mixに自身のルーツであるUKカルチャーを体現してきた。
「Good music Good vibes」をテーマに掲げ、ジャンルレスにGrooveを維持しながら、何度もポジションチェンジと展開を繰り返すプレイスタイル。
都内近郊の主要クラブからDJBar、ラウンジスタイルまで活動範囲と音楽性を広げ、経験と評価を積み重ねてきた。
2019年からは野外フェス「Sakazuki」に連続参戦中。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/stnvbz/?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA%3D%3D
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