BNP

RESTAURANT OPEN HOURS
MONDAY - SATURDAY 11:30-23:00
SUNDAY & HOLIDAY 11:30-22:30
Tel. 03-5789-8818
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RESTAURANT RESERVAION

レストランご利用のお客様

お席のご予約のみでご観覧いただけるライブとなります。
下記予約ボタンから、ご希望の日付と時間を選択の上、ご予約ください。
お席に空きがある場合はウォークインでのご来店も可能です(事前のご予約不要)。
一部、ステージが見えないお席もございます。その場合は立見エリアからのライブ観覧となります。

※ディナータイム(17:00-23:00)はテーブルチャージおひとり様¥1,100(税込)頂戴いたします。

Jazz / Pops
08/05,06
Mon,Tue
Eri Chichibu Tiny Project feat. Nami Kano & Kan from Crossing Reality Guest Akihiro Nishiguchi(8.5 mon.),Marty Holoubek(8.6 tue.)

前回好評を博した、注目の次世代コンポーザー・秩父英里によるニュープロジェクト。1st Album "Crossing Reality"のアナログ版のリリースタイミングでBNP再登場!

Title

Eri Chichibu Tiny Project feat. Nami Kano & Kan from Crossing Reality
Guest Akihiro Nishiguchi(8.5 mon.),Marty Holoubek(8.6 tue.)

Date & Showtimes

2024 8.5 mon., 8.6 tue.

Open:18:00
———————————————————
LIVE:
19:00〜 (前半)
-休憩-
20:15〜 (後半) 
*前半後半それぞれ30分程、合わせて60分程の公演となります。入替なし、showによって内容は異なります

Music Selector:18:00〜22:00    
*休憩含むライブ以外の時間帯は、ミュージックセレクターによる音楽をお楽しみいただけます
———————————————————
Close:23:00 (food L.O 21:00 / drink L.O 22:30)

 

テーブルチャージ¥1,100(税込)と別途、ミュージックチャージ¥1,100(税込)を頂戴します。
TOTAL / ¥2,200(税込) *料金は1名様あたりの金額となります。

MEMBER

<8.5 mon.>
Eri Chichibu (p)
Nami Kano (sax)
Kan (per)

Guest
Akihiro Nishiguchi(sax)

 

秩父英里 (ピアノ)
加納奈実 (サックス)
Kan (パーカッション)

Guest
西口明宏(sax)

 

<8.6 tue.>
Eri Chichibu (p)
Nami Kano (sax)
Kan (per)

 

秩父英里 (ピアノ)
加納奈実 (サックス)
Kan (パーカッション)

Guest
Maty Holoubek(b)

Guest
マーティ・ホロベック(b)

 

【Music Selector】
<8.5 mon.>
Mizuki (NoNations)
<8.6 tue.>
黒田大介 (kickin)

ARTIST INFORMATION

秩父英里

仙台市出身。作曲家・鍵盤奏者。東北大学卒業後、紆余曲折を経てバークリー音楽大学へ入学。 ジャズ作曲と映像音楽、ゲーム音楽を専攻し首席で卒業。世界観を大切に作られた楽曲は国際的にも評価されている。2019ASCAP Foundation Herb Alpert Young Jazz ComposerAward、2020 ISJAC/USF Owen Prize を受賞。2022、2023年とコットンクラブでのワンマンライブを成功に収める

OFFICIAL SITE
https://www.erichichibu.com/

INSTAGRAM
https://www.instagram.com/eeerichichibu/

X
https://twitter.com/erichichibu

YOUTUBE
https://www.youtube.com/c/erichichibu

西口明宏 <8.5 mon.>

兵庫県西宮市出身。中学入学と同時にビッグバンドジャズに出会い、テナーサックスを始める。
2006年にバークリー音楽院を卒業後、ニューヨークを活動の拠点として、自身のグループによるライブハウスでのレギュラー演奏や映像、ダンスなどの他ジャンルとの共演を行いながら、多数のミュージシャンとのセッションを重ねる。2010年に帰国。
現在は、自らのグループ「FOTOS」を中心に活動しながら、Tenors in Chaos、黒田卓也(tp)、加藤真亜沙(pf.comp)、中林薫平(bass)、秩父英里(pf.comp)、馬場智章(sax)、などのグループでも活動。自らのプロジェクトで丸の内コットンクラブで公演を行うなど、精力的に活動を展開している。
これまでに『FOTOS』(2020)、『Something in Red』(2023)、『Palindrome』(2024)を含む計5枚のアルバムをリリースしている。

マーティ・ホロベック <8.6 tue.>

南オーストラリアのアデレード出身のMarty Holoubekは、現在東京を拠点にするミュージシャンです。幼少期から音楽への情熱を抱き、10代でベースを始め、まもなく優れたミュージシャンとしての評判を得ました。21歳のとき、活気ある都市、メルボルンに移住し、その芸術性が開花し始めました。メルボルン時代にはAllan Browne、Paul Grabowsky、Scott Tinkler、James Bowers、Clio Renner、Sex on Toastなどのアーティストと共演を重ねました。

2018年8月、新たな音楽の探求を深めるために、東京への移住を決断しました。この賑やかな大都市に広がる豊かな文化的背景とダイナミックな音楽シーンは、彼の創造性がさらに発展する理想的な環境となりました。東京に到着して以来、Martyは日本の音楽シーンで急速に注目され、日野皓正、Jim O’Rourke、石橋英子、ermhoi、石若駿、岡田拓郎、崎山蒼士、HIMI、角銅真実、Answer to Rememberなどの著名なアーティストと共演しています。多様な影響が組み合わさり、独自かつ魅力的なサウンドを生み出す機会に恵まれました。

アデレードで生まれ、メルボルンの音楽シーンで育ち、現在は東京のクリエイティブな土壌にしっかりと根付いたMarty Holoubekの音楽は世界中の観客を魅了しています。

Music Selector

Mizuki (NoNations) <8.5 mon.>

10代半ばに聴いたディープハウスの洗礼を受け、間も無くDJキャリアをスタート。年上世代に囲まれながらも都内の様々なクラブやDJバーで経験を積み重ね、瞬く間に東京のローカルシーンの第一線で活躍するように。原点となるハウスミュージックを軸としながら、UK仕込みのブロークンビーツやフュージョン、ソウル、ジャズといったジャンルを跨ぐクロスオーバーなプレイが世代を越えたオーディエンスに評価され、VENT、Contact、Circusといった名門クラブでFolamour、Jayda G、Ash LaurynそしてDego等、海外アーティストとの共演や、新木場ageHaで開催された「Tokyo Crossover/Jazz Festival」への出演、そしてジャズ界の名門Blue Noteが新たに立ち上げた新店舗「BNP(Blue Note Place)」のオープニングイベントに抜擢されるなど、ジャンルや場所の際限無く活躍は多岐に渡る。現在はインターネットラジオ「Tsubaki fm」でのレギューラーホストや、次世代ジャズコレクティブ「No Nations」の一員としてジャズを切り口に様々なプロジェクトを進行中。

INSTGARAM
https://www.instagram.com/mizuki__sakamoto/

黒田大介 (kickin) <8.6 tue.>

トップFunk DJとして日本各地の地下クラブはもちろん、国内フェスや海外のソウルフェス、緩めのラウンジまで日々ハードに活動。ポスト・レアグルーヴの可能性を模索し追究すべく自身のレーベル” kickin “を主宰。また国内外のリイシュー・プロジェクトの監修/選曲を手掛けることも多く、その審美感覚を活かしたミュージック・キュレーターとしての仕事も広く深く展開中。

INSTAGRAM
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MIXCLOUD
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