- Alisa with Shin Sakaino Band featuring Daichi Hirose, Jin Takemura & Sean Valenzuela
- Live R&B Series
グローバルな感性と才能が光る注目のシンガーソングライターが、マルチに活躍するベーシストのシンサカイノ率いるバンドとゲストとともに送るスペシャルなライブセット
- Title
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Alisa with Shin Sakaino Band featuring Daichi Hirose, Jin Takemura & Sean Valenzuela
- Date & Showtimes
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2024 2.5 mon., 2.6 tue.
Open:18:00
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LIVE:
19:00〜 (前半)
-休憩-
20:15〜 (後半)
*前半後半それぞれ30分程、合わせて60分程の公演となります。入替なし、showによって内容は異なりますMusic Selector:18:00〜22:00
*休憩含むライブ以外の時間帯は、ミュージックセレクターによる音楽をお楽しみいただけます
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Close:23:00 (food L.O 21:00 / drink L.O 22:30)
- MEMBER
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Alisa (vo)
Shin Sakaino (band leader, b)
Daichi Hirose (g, vo)
Sean Valenzuela (p, keys)
Jin Takemura (ds)【MUSIC SELECTOR】
<2.5 mon.>
DJ AKIRA
<2.6 tue.>
YonYon
ARTIST INFORMATION
オーストラリア人の母、日本人の父を持つ、名門メルボルン大学を卒業。
18歳の時、映画監督 堤幸彦氏との出逢いをきっかけに音楽制作を始めると、その作品を「人生最大級の“天才”の発見!」と言わしめ、同監督作品「SPECサーガ完結篇『SICK’S 恕乃抄』~内閣情報調査室特務事項専従係事件簿~」の主題歌に「walls」が抜擢。
さらに、大ヒットTVアニメ「キャロル&チューズデイ」では主要キャストアンジェラの歌唱を担当し、その歌声を世界に響かせると、スティーヴ・アオキとともに「ULTRAJAPAN2019」のステージに立つなど、実力が多方面で認められてきた。
Alisa is a versatile Australian-Japanese singer-songwriter who has crafted a diverse range of bedroom pop music. Her journey began in 2018 when her song “Walls” was handpicked as the theme song for eccentric director Yukihiko Tsutsumi’s drama series “SICK’S.”
Alisa’s first rise to international acclaim was for her role as Angela in Netflix’s “Carole and Tuesday,” which led to electrifying performances alongside DJ Steve Aoki at the Ultra Japan music festival in 2019. In 2021, she released her two-part EP “BOUNDARIES,” featuring the song “Tell Me I’m Broken,” chosen as the image song for the Japanese movie “Joshikousei ni Korosaretai” featuring Kei Tanaka.
On December 6th, 2023, Alisa is set to release her highly anticipated first album, “Pending.” This long-awaited release includes the upbeat yet sinister track “Bleed My Heart,” which was written as the ending song for the Fuji TV anime “Kami Erabi” directed by Hiroyuki Seshita. “Pending” marks a defining moment in Alisa’s musical journey, as she worked closely with producers and directors alike to create a truly personal and reflective piece that explores the transience of relationships and their mark upon oneself.
OFFICIAL SITE
https://alisamusic.live
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/alisamusic_official/
ベーシスト&マルチ・アーティスト。ウッドベースとエレクトリックベースの両方を使いこなし、ジャズ、ファンク、R&B、ヒップホップまたラテン,ブラジリアンなどの南米の音楽など様々なスタイルのパフォーマンスを得意とするミュージシャン。
またエレクトロミュージックなどにも精通し、それらを融合させファションやアート、ダンスなど様々な分野でのサウンドプロデュース、アレンジなどを手掛け多方面で活動を展開している。
2007年 ボストンに移住し音楽の名門バークリー音楽大学にてコンテンポラリー・ミュージックを学ぶ。在学中に頭⻆を表しウエイン・ショーター含む多くのジャズレジェンド、マッコイ・タイナー、ジミー・コブ、ベニー・ゴルソン等と共演を果たす。その功績を認められ入学後に全額奨学金生となり首席で卒業する。
2011年よりNYに拠点を移し、カーネギーホール、リンカーンセンター、ケネディセンター、ブルーノート、バードランド等で演奏。またモントレーを初めとしカナダ、パナマ、ロシア、ドイツ、イタリア、フランスなど世界各地のジャズ・フェスティバルで国際的に活動の幅を広げる。
共演歴:
Mccoy Tyner, Jimmy Cobb、Benny Golson. Darren Barret, Ralph Peterson Jr, Myron Walden, Terri Lyne Carrington、Antonio Sanchez, Stefon Harris,
Steve Smith, Maria Schneider, Donald Harrison, Grace Kelly, George Garzone, Clarice Assad, Victor Jones, Tommy Campbell, John Tropea, Eric Lewis (Elew) And Steve Gadd.
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/sinsuckiknow/
MUSIC SELECTOR
Tokyoを中心にNewYorkやGuam,Manilaと世界各国様々なクラブや音楽イベントに出演。
CE LA VI TOKYO / epica OKINAWA / 10AK TOKYOでレジデンスDJを務め、CE LA VI TOKYOとepica OKINAWAでは毎月自身が主催するイベントを開催中。
HIPHOPを中心にR&B、DeepHouse,Technoと幅広い選曲で活動の場を広げている。
DENON DJ/ NUMARKから機材サポートを受けていてプロモーションビデオにも出演中。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/djakira_/
ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、DJ、シンガーソングライター、音楽プロデューサー、ラジオパーソナリティとしてマルチに活動するクリエイター。
歌うDJとして幅広い世代に親しまれ、どこか聴きやすくかつ踊れる、エッジの利いたサウンドで多彩なBPMを縦横無尽にプレイする。
ソングライティングも精力的に行い、ジャンル・言語の垣根を越えて直感的に組み立てていくそのリリックは、ポップで中毒性のあるグルーヴと裏腹なリアルでメッセージ性の強い言葉が世界中のリスナーを虜にする。
KIRINJI、黒田卓也、Yaeji、Joe Hertzなど、様々なシーンのアーティストへの客演参加を積み重ね、2021年3月24日に自身初となる1st EP『The Light, The Water』をリリース。
また、日韓のプロデューサーとシンガーを楽曲制作という形で繋ぐ〈The Link〉プロジェクトを経て、自身主宰の音楽レーベル〈Peace Tree〉を2021年に立ち上げた。彼女は日本とアジア、ベッドルームとパーティーフロア、アンダーグラウンドとメインストリームと様々なシーンの架け橋(BRIDGE)となり、全国各地を飛び回りながらも音楽を通じて愛と平和の木を育み続けている。
OFFICIAL SITE
https://www.yonyon-musiq.com
INSTAGRAM
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